本日の、総務委員会で、公明党は当局から上程されている条例案3件を否決すべきと主張する。
その議案は、第65号議案(執行機関委員の月額減と附属機関構成員の日額減)第87号議案(附属機関の設置基準の見直しと委員構成の見直しに係る条例制定)第60号議案(浜松市区及び地域自治区の設置等に関する条例の一部改正)の3件である。
3件とも、行革審から提言を踏まえ、付属機関や区協議会、地域協議会委員の費用弁償との金額を下げることや、委員構成の上限数の削減に関する内容について、今回、待ったをかけたものである。
<理由>
まず第65号議案については、今回の案は早急すぎるということ。公募市民とお願いする市民構成員との差別化がいかがかと言うこと。もう少し、検討する時間を設ける必要があるということなどで、これについては原案反対、修正案賛成の態度を表明する。
次に、第60号議案は、区協議会、地域協議会員の使用弁償5000円を、報酬として3000円に減額するというもので、これについても、早急すぎる。市長に、今後、3年をめどに地域協議会を区協議会に一元化する考えがあり、そのときに総合的に見直すべきという判断で、反対を表明する。
最後に、第87号議案については、委員構成人数の上限数の削減により、市民委員が外される結果となるものが含まれるために反対を表明する。
最終的には、3月21日の議会最終日の議決で、決定するが、第65号議案は議会の修正案で可決。第60号議案は否決。第87号議案は、賛成多数により可決することとなるだろう。
平成20年3月13日(木)
9:30~
文教消防委員会が開催され、平成20年度予算の審議を行なう。
当委員会は、消防本部、生活文化部、学校教育部を所管しており、私も、様々な質疑を行なう。
一部、浜松市の教育の特徴である、学校教育指導支援員制度の拡充についてを紹介します。
私の主張は、この支援員やスクールヘルパーを、小学校1・2年生学級と、小中発達支援学級、全てに配置すべきとの考えがあり、そのことについて、事前に資料も取り寄せ質疑を行う。
学校崩壊といわれて久しいが、特に、小学校1.2年生学級には、支援員の配置が重要と考えられている。
現在、浜松市には、小学校1年生学級246学級、2年生学級230、小中発達支援学級152学級あり、それら全学級に支援員、スクールヘルパーを配置することを仮定すると、不足人数が446人で、予算規模で考えると、3億4258万円の不足となる。スクールヘルパーとは、発達支援学級に配置される支援員のことである。
では、その不足額をどこにもとめるということであるが、実は、浜松市としては、学校給食の民間委託化を進めており、平成22年度には、現状の15校から40校に拡充する計画がある。
たとえば、この計画を順調に推移していけば、約3億円強の節減効果があるということである。
私は、その財源をここに求めるべきと考えており、本日の委員会においても指摘する。
せっかく、行革で財源を捻出しても、一般財源化の中で、教育以外のところで支出されるようなことがあれば、なんとための学校給食の民間委託化かわからなくなる。
これからも、市長をはじめ、財政当局にもこのことを訴えて参りたい。
平成20年3月11日(火)
10:00~
市議会一般質問
本日、昨日に引き続き、一般質問が行われたが、質問の中で、市税等の滞納についての質問に対し、平成18年度時点で、合計138億円の滞納があるとの答弁があり、大変な額であると改めて驚いた。
様々な理由で、滞納に及んでいると思うが、市民にも納入義務があり、正直者が馬鹿を見るような、社会ではいけないと思う。
支払い能力のある方についての滞納者に対しては、しっかりとした対応を求めたい。
以下、滞納額の内訳です。
市税
70億円
国民健康保険料
53億円
下水道利用料
1億1千万円
水道利用料
1億6千万円
市営住宅使用料
3億4千万円
介護保険料
1億7千万円
びっくりする数字である。
平成20年3月10日(月)
10:00~
公明党代表質問
先週に引き続き代表質問が行われ、公明党を代表し西川公一郎議員(中区選出)が質問を行う。
1.創造都市に向けて
2.公有財産の有効活用について
3.電子市役所について
4.仮称)総合相談アドバイザーの配置について
5.成年後見制度について
以上の、5項目である。
4の総合相談アドバイザーについては、私たち議員活動の中に相談業務があるが、その現場の状況から取り上げた質問である。
市民の相談で、税金や国民健康保険料などの滞納についての相談がある。
家庭の事情で保険料や税金を支払えなる状況になるということである。
しかし、そのような相談では、得てして、保険料だけでなく、市税等の軽減に展開することもあり、各区役所に、そのような業務に精通した職員を配置すれば、市民の悩みに対し、的確な問題解決が可能となることから設置を求めたものである。
しかし、市長答弁では、そのようなノウハウを備えた職員の育成は、時間がかかることから、検討するとの答弁であった。
私は、総合的な相談業務は出来なくても、区長窓口となり、区長がコーディネーター役となれば解決が可能となることから、区長、もしくは副区長にその役割を担わせればいいと思ったものだ。
すぐにそんなことを言っても、はいそうですかといわないのが行政であるので、今後、時間をかけて会派としても、取り組んで参りたい。
午後からは、一般質問となり、3名の議員が質問に立つ。
その後、議案の追加があり、議会運営員会が開催され、委員として出席する。
平成20年3月10日(月)
14:00~
レッドサンダーズ:可美ストレングス
清明寮の卒業を祝う会、党の街頭演説を終え、レッドサンダーズのOP戦会場に駆けつける。
ちょうど、2試合目がはじまるところであった。
対戦相手は、お隣の可美ストレングスである。
可美は、レッドが創設時に、お隣だからといって、わざわざ練習試合を申し込んでくださった、ありがたいチームである。
伝統もあり強豪チームである。
いずれは、追いつき追い越せと、目標にしているチームでもあり、対戦を楽しみにしていたこともあり、駆けつけた。
試合は、6回に大逆転をし、6:2で勝利することが出来た。
子ども達も、大変な集中力を発揮し、6回の裏に、一挙5点をもぎ取ることが出来た。
今後に、大きな影響を与えるゲームになることを予感する。
第一試合は、ヤンキースに4:0で快勝したようである。

平成20年3月9日(日)
12:00~
公明党浜松総支部街頭演説会
本日、浜松駅北側において、街頭演説会を開催する。
この日は、公明党静岡県本部代表の大口善徳衆議院議員が来浜し、大口議員を中心に行なう。
大口衆議院議員は、道路特定財源をはじめ、高齢者医療制度をはじめ国会で争点となっていることについて話を展開する。
通行人の一部には、足を止め、耳を傾ける人もおり、政治に関心が高いことをうかがわせるとともに、国会議員が直接、自らの声で国民に説明することがいかに重要かを感じる。
私たち市議会公明党は、個人レベルで街頭に出て、国政や市政について街頭活動を展開しており、私も、地元、新橋町にあるスーパーマーケットの駐車場をお借りし、そこを中心に行なっている。
これからも、議員活動の柱として取り組んで参りたい。
平成20年3月9日(日)
10:00~
児童養護施設「清明寮」卒業生を祝う会に出席
地元、新橋町にある児童養護施設清明寮の卒業生を祝う会が開催され、地元市議会議員として出席する。
幼稚園、小学生、中学生がそれぞれ進級、高校生については就職が決まり、新たな一歩を祝す会である。
様々な理由で、清明寮で生活をしている子ども達であるが、進級についてや、社会に出ることへの抱負など、力強く、元気に語り、私も、心の中で前途を心から祝し参加していた次第である。
アトラクションとして、これまでの卒業生の思う出を綴ったスライドも映写され、感動する場面もあった。
ただ、親元を離れた小さなお子さんが、職員に抱かれている場面を見ると、心が痛み、職員への感謝とともに、1人でも多くの子どもが、母親の暖かい胸に抱かれ、安心して生活できる社会をつくっていかなければと思う。
すばらしい会であった。
平成20年3月8日(土)
19:00~
社会福祉法人あそしえ評議員会
本日、上記法人の評議員会が、知的障害者授産施設えくらんにおいて開催され、評議員として出席する。
あそしえは、平成15年9月1日設立の法人で、私も、設立に向け支援した法人で、その関係で、設立時から評議員を務めている。
沿革は、平成13年6月当時の、浜松養護学校1年在学中の保護者10家族で設立された「すぬーずの会」が主体となり、小規模授産所等を設立することで準備していた。
とこがろ、法定授産所を設立することとなり平成14年3月に「社会福祉法人設立準備委員会」が発足する。
そして翌年、平成15年9月に認可が下りた。
さらに、翌年4月には、知的障害者授産施設「えくらん」が開所する。
本日の、評議員会は、第1号議案として平成20年度の、あそしえ・えくらんの事業計画案、第2号議案として、早期返済計画案、第3号議案として、平成19年度補正予算案、平成20年度予算案について、最後に、第4号議案として、浜松市指導監査結果についてなどの報告がある。
委員から、理事長に対し、前向きな意見が多く出るのが毎回の評議員会であるが、今回も、様々な意見が出たが、一部修正し、議決された。
委員には、障害者福祉関係の中心をなす方もおられ、委員との意見交換も大変勉強となる役員会である。
平成20年3月7日(金)
10:00~
本日より、代表質問がはじまる。
代表質問は、4人以上議員が所属する会派により行なわれるものである。
一般質問との違いは、一般質問は、事業や地域など、小さな課題についてなど言及することもあることに対し、代表質問は、大局に立ち市全体に係ることについて言及することが基本となっている。
しかし、多くは、地域の課題について触れることもあり、代表・一般質問を立て分けることについて、異論を唱える人もいることは確かである。
市議会公明党の考えは、次年度予算を審議する2月議会においては、代表・一般質問を廃止し、代表質疑に留め、その代わりに「予算委員会」を設置し、徹底的に予算についての審議をすべきと主張している。
このような議会改革の議論は、議会運営委員会において、行なわれることになっているが、議運委員長の裁量によることが多く、再三議会改革の議論を要望するが、全く、進まないことに対し不満を抱いているのが現状である。
代表質問は、会派所属議員の数の多い順に執り行われるが、本日は、自民党浜松、創造浜松、改革はままつ、市民クラブの順で行なわれた。
共産党は、質問あと再質問、再々質問と行うことが慣例となっているが、最大会派の自民党なども、納得行かない答弁に対し、再質問を行い、突っ込んだ議論が必要だと思うのだが。
平成20年3月6日(木)
10:00~>
市議会議会運営委員会が開催され議運委員として出席する。
本日は、焦点は、請願の審査と、各会派から提出されていた意見書案の審査である。
はじめに、共産党が紹介議員となっている「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書採択を求める」請願の審査である。
先日の、本会議場での、紹介議員の趣旨説明の中に、県内の市で見直しの意見書が採択されているとの説明もあったため、調査したところ、意見書としては採択されていたが、中身を見ると制度自体の実施を前提で、被保険者への周知の徹底や十分な財政措置を講じること等が内容で、今回の請願の中止・撤回を求める内容とは全く主旨が違ったため、正確な説明をすべきと指摘した上で、このような、制度が成立した背景、現役世代だけに負担はかけられない、制度の存続等の必要性を述べ、請願を不採択にすべきとの意見を述べる。
結果、共産党だけが賛成し、賛成少数で否決すべきものと決定した。
その後、意見書案9件に対しての各会派の意見表明があり、共産党から提出されていた、意見書案2件の内、取り下げ1件、不採択にすべきものが1件、議長提出の「道路特定財源の確保に関する意見書案」は、市民クラブ、共産党が反対を表明したが、私をはじめ、自民党浜松、創造浜松、改革はままつが賛成を表明したため、賛成多数で、可決すべきものと決定した。
なお、公明党提出の「(仮称)バイオマス推進基本法の制定を求める意見書案」(文言の一部を修正)をはじめ、他の5件は全会一致で可決すべきものと決定した。
その他、明日7日からの代表・一般質問の質問者一覧表の配布等がある。