5月18日(水) 晴れ
☆本日の視察のテーマ
①福岡県行橋市「図書館などの複合施設構想の取り組みについて」IMG_20160531_0003
②福岡県豊前市「老朽危険家屋除去後の固定資産税減免と空き家バンクについて」IMG_20160531_0004 IMG_20160531_0005
①行橋市視察(9:30~11:00)
●行橋市では、黒部市と同じく図書館を中心とした複合施設を核として、中心市街地活性化を推進する計画をまとめ上げている。
●新庁舎移転後の旧庁舎所在地において、図書館を核とした「仮称くろべ市民交流センター」の基本計画が策定されていく中で、行橋市の事例を知ることは大変参考になる。
●行橋市は、人口減少社会に備えた「持続可能な地方都市」を目指して、下記のような基本構想を4~5年かけて作り上げてきた。
●テーマ=◆子どもから大人・高齢者が集い、学び憩える交流空間づくり
◆地域活性化のため人の交流・往来を盛んにする施設づくり
●その取り組みの経過を詳しくうかがった。①PPP事業(民間主導)で進める ②予算額25億円 ③図書館は目的ではなく、まちづくりの手段として位置付けている ④周辺の商店街が、その人の流れをどう取り込んで活性化させるかが重要
●黒部市としても、核である図書館について、様々な角度から検討する必要があると考えられる。


②豊前市視察(13:30~15:00)
●黒部市では、老朽危険空き家の解体に要する費用の一部を補助する等の取り組みはよく行なわれているが、豊前市では、全国的にも珍しい「老朽危険家屋除去後の固定資産税減免」を条例化している。その減免の方法や減免の決定までの過程などについて知ることにより、違った角度からの危険家屋問題解決の方法を学ぶことができる。
●「そこまでやるのか」という、鬼になって取り組んでいる行政マンの存在が光っていた。