<主な実績>
■3歳6か月児健診に屈折検査の導入(令和5年4月より)
■がん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業の実施 一人一回2万円助成 (令和5年4月より)
■障害者手帳アプリ「ミライロID」の導入(令和4年8月より)
■生理用品無料配布機器(OiTr)を役場庁舎内トイレに設置(5か所)(令和4年7月22日より)
■産前産後ヘルパー派遣事業の実施(令和4年8月より)
■マイボトル用給水機をひまわりドーム、永楽ゆめの森公園と各町立小学校に設置(令和4年5月より)
■使用済みオムツの保育所での処分(令和4年5月2日より)
■保育所お昼寝用布団レンタル対応の実施(令和4年4月より)
■子どもの権利に関する条例制定(令和4年4月1日施行)
■猫不妊去勢手術等助成金拡充(令和4年4月1日より)
■コミュニケーション支援ボードを作成し、各避難所に配架(R3年11月)
■認知症簡易チェックシステムの導入(R3年7月1日より)
■おくやみワンストップサービスの導入(R3年2月より)
■病児・病後児保育の導入(R3年1月より)
■重度障がい者向けの訪問入浴サービスの費用補助を週1回から2回に拡充(R2年7月から)
■小中学校のAEDを屋外移設(R2年6月)
■祖父母手帳として「まご育て応援手帳」の導入(R元年11月より希望者に配布)
■「葬儀後の主な手続きのご案内」を作成し、住民課と総合相談員がマンツーマンで対応(R元年9月)
■毎週月曜日は”食べマンデー!”をキャッチコピーとし食品ロス削減を推進(平成30年11月より)
■全小学校普通教室にエアコン整備(平成30年度実施)
■被災者支援システムの導入(平成30年度より)
■野良猫不妊去勢手術等費用の助成制度導入(平成30年度より)
■胃がんの「胃内視鏡検査」個別検診を導入(平成30年4月より)
■産婦健康診査事業、産後ケア事業の実施(平成30年4月より)
■就学援助(新入学児童生徒学用品費)の入学前支給制度の開始(平成30年度入学対象児童に入学前の3月に支給)
■前立腺がん検診の導入(平成29年4月より)
■手話言語条例の制定(平成29年1月1日施行)
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■子ども通院医療費助成の対象年齢を中学3年までに拡大(平成27年4月から)
■ひまわりドーム下交差点に信号機設置
■通学路の交通安全対策として路側帯のカラー化
■妊婦検診14回公費助成(11万6,840円)
■「マタニティキーホルダー」を母子手帳と一緒に配布。新米パパには「父子手帳」を配布。
■男女共同参画推進条例の制定
■がん検診無料クーポン券事業の継続とコールリコールの推進
■乳がんの個別検診の導入
■結核・肺がん検診の休日検診の導入
■高齢者肺炎球菌ワクチン接種の公費助成(定期接種化)
■国民健康保険証の個別カード化
■ファミリーサポートセンター事業の導入
■期日前投票の宣誓書を入場整理券の裏面に印刷
■毎年9月の第一日曜日を「くまとり防災を家族で考える日」に制定
■イノシシ対策として電気柵設置補助制度の導入
■ひまわりバスの循環コースの見直しとフリー乗降制度の導入
■徘徊高齢者SOSネットワークの構築
■脊柱側わん症検診のモアレ検査の導入(平成27年度より 小学5年・中学1年)
■全小中学校の非構造部材の耐震化工事実施完了(平成27年度)