新型コロナウイルスの感染拡大防止と、経済並びに市民生活への支援に関する緊急要望書の提出
コロナウイルス感染症拡大の第二波が懸念される中、本日、札幌市議会公明党議員会として80項目にわたる緊急要望書(第二弾)を秋元市長に提出致しました。
以下Ⅰ~Ⅲの大項目に、皆様より寄せられた意見、各種団体等のヒアリング結果の内容などを広く盛り込ませて頂きました。
Ⅰ.安心を届ける経済対策等
① 家計を支えるための生活支援策
② 事業継続を確保するための支援策
③ 非正規などを含む雇用の継続・確保のための支援策
④ 景気全体を浮揚させるための対策
Ⅱ.感染拡大防止のための対応について
① 感染拡大防止に向けた当面の対応
② 感染対策の抜本的強化
Ⅲ.実質収支の常用把握と緊急対応のための財政調整基金の積み立て確保について
3.30「令和2年 第一回定例市議会・討論」
3.25予算特別委員会(病院局・水道局・交通局関係)
3.25予算特別委員会(病院局・水道局・交通局関係)が開催され、私からは交通局関係で「駅の漏水について」と「交通局における広告料収入について」質問致しました。
①地下鉄駅の漏水は49駅中35駅で発生しており、計173所でビニール製の漏水受けが設置されております。これからまた多くの観光客をお迎えする観光都市として、あちこちで”水漏れ注意”のコーンが置いてあったり、ビニールで応急対策しているのは美観的にもふさわしくありません。早急に対応して頂くように求めさせて頂きました。
②交通局における広告料収入につていでは、かねてより交通局の持続可能な経営戦略が必要であると考え、先の代表質問でも前川議員(白石区)より民営化や官民連携等を見据えた交通局の経営戦略について秋元市長に質問し「今後先進事例や民間ならではのアイディアを取り入れ、新たな事業に挑戦する事で企業体としての稼ぐ力をつけ、持続可能な交通体系の維持とお客様サービスの向上に努めていきたい」との答弁がありました。将来の乗車料収入の減収を補う観点からも、広告料収入の増収に向け、引き続き官民連携の視点も交えて様々な方策を展開する事を要求致しました。
3.24予算特別委員会(経済観光局・スポーツ局)
3.18予算特別委員会(建設局、下水道河川局、都市局関係)が開催
3.18予算特別委員会(建設局・河川下水道局・都市局関係)が開催され以下4点質問させて頂きました。
(1)これからの道路維持管理について
(2)未就学児が集団で移動する経路の安全確保
(3)自転車通行位置の明確化について
(4)公園の民設民営方式における導入施設について
①今冬の異常気象により、車道はもちろん歩道まで「穴ぼこ」多く散見されております。市民生活に大変重要な事業である為、今後も維持管理をしっかり行って頂くよう要望しました。
②「未就学児が集団で移動する経路の安全確保」について前回に続き質問をさせて頂きました。園児らが犠牲になった事故を受け、緊急に点検を行い昨年9月末には対策が必要な箇所が197箇所ある事が示されました。一過性の点検・対策ではなく、未来ある子供が交通事故の犠牲にならないために、継続性のある取り組みとして今後もしっかりして行くよう強く求めました。
③「自転車の通行位置の明確化」において、現在試行的に「青色」の路面表示をしておりますが、今後都心部を中心に4㌔整備すること事となりました。一方市民の方からは「車がすれ違う度に恐怖を感じる」、「停止車が自転車走行の妨げとなっている」との声も多くありますので、対策を講じることを求めました。自転車と歩行者の事故が増加しており、加害者の35%が16-19歳の若年層です。損害賠償も5千~1億と高額な事例もあります。そうした中、すでに13都府県7政令市では「自転車保険への加入」が条例に定められており、札幌市としてもそうした取り組みを検討する事を求めました。
④「百合が原公園」において、公園の民設民営方式の導入が示されましたが、導入施設が検討されておりますが、子育て世代の市民の方々より「雨の日や冬期間など悪天候の時、子供を安心して遊ばせれる場が札幌には少なすぎる」とのお声を多くいただいている事からも、室内遊具施設の前向きな導入検討を求めました。「円山公園」や「旭山公園」等、民設民営方式との相性が良い公園が札幌にはありますので今後の事業展開をしっかりと注視したいと思います。
3.16札幌予算特別委員会(保健福祉局関係)が開催
3.16予算特別委員会(2部)が開催され保健福祉局関係では3つ質問させて頂きました。
(1)新型コロナウイルス感染症対策について
(2)感染症検査における衛生研究所の役割について
(3)AEDの普及に関して
①会派として2月3日に「感染拡大防止に向けて緊急要望書」を秋元市長に提出しておりますが、その後、収束する気配もなく市民の方が不安な気持ちで過ごしているとのお声を多く伺っております。一日も早い効果的な治療薬やワクチンの開発がなされることを念願しております。
2月14日に札幌市で初めての感染者が確認されましたが、「一般電話相談窓口」を開設し9時~21時まで休みなく対応に当たっております。1日平均500件のお電話を頂いており、何十回電話しても繋がらない、2時間かけても繋がらないとのお声を頂いておりましたので、改善を求めさせて頂きました。
今後は「外部委託方式」を検討するとの事ですが、非常時における「電話相談窓口」に緊急性・必要性が高い方が繋がりやすいように、選択式の自動応答システムやAIを活用し簡単な質問にはそれで対応するなどの体制の在り方の検討を要望。
また、新型コロナに感染した市民の方より「入院できるベッドが無いので自宅待機してください・・」と言われ不安とのお声もありました。このように病床数の確保が十分ではないとのご相談もありますので、大阪の「入院フォローアップセンター」の例をしめし、休床病棟等の活用も含め尽力頂くよう求めました。
②衛生研究所に関する質問では、今注目されているPCR検査数に関して、安全対策に関して、今後の検査体制に関して質問をさせて頂きました。熟練した技術者が検査マニュアルに従い6時間ほどかけて検査しております。3.16現在検査数は656検体で札幌の感染疑いの患者さんの検査にあたっているとの事。「安全キャビネツト内」で作業を行っており厳重に安全対策をしております。15分で検査可能な最新の検査キットが発売されたとのことですが、これに関しては厚労省の認可が出ておらず、現状使う予定は無いとの事です。
③AEDの普及に関する質問では、使用された場合の生存率は55.9%で4.8倍(未使用では11.8%)とその優位性が示されました。現在札幌市内では市有・民間施設含め3700台設置されてますが、まだまだ足りないと考えてます。他都市ではコンビニと連携して設置を拡大したり、広告と一体で設置し、その広告料で維持管理を賄うという先進的な取り組みを行っているので、関係部局と連携し設置拡大に努めて頂くよう強く要望しました。
滑り止め用砂箱の設置
夜間急病センターの安定的な運営に関して
ICTを活用した業務支援システム導入
この度、ICT業務支援システムを試行導入している札幌市立認定こども園(清田区)「にじいろ」を視察させて頂きました。
昨年10月より導入された幼保無償化に伴い、実態調査を行ったところ「保育サービスの質の向上」を求めるお声を数多く頂戴しておりましたが、保育の質の向上には職場環境を改善する支援策が不可欠です。
そのいっかんとして、政令指定都市では、神戸市に続き2例目となるシステム導入の背景や効果・課題について、改革推進室、子育て支援課、認定こども園の関係部所の皆さんから詳しくお話を伺い、これからの展開に向けて意見交換をさせて頂きました。
同じ世代の3児の父親として、課題改善に向けしっかりと取り組んで参ります!























