札幌市議会議員(中央区) くまがい誠一

2021.5.12 第七回目となる緊急要望書の提出

未分類 / 2021年5月12日

【第7回目 新型コロナウイルス対策に関する緊急要望書】
 本日、札幌では新型コロナの感染者が過去最高の350名を超える状況となりました。この危機的な状況を踏まえ、秋元市長に対し30項目からなる緊急要望書の提出をし、道・国に対し早急に「緊急事態宣言」の発令を要請する事も併せて提言致しました。我々もネットワークをフル活用し、この感染拡大を断じて収束さて行くことを確認致しました。
1)万全なワクチン接種体制の構築による円滑な事業推進について
2) 医療・介護提供体制の強化について
3)宿泊療養者・自宅療養者へのサポート体制について
4)子どもに対する支援について
5)市民への協力要請と相談対応強化について
6)経済支援策について
7)財政措置などに関する政府・道への積極的な要請について
※以下緊急要望書の詳細になります。
1)万全なワクチン接種体制の構築による円滑な事業推進について
①より多くの市民の接種を速やかに進めるために、人材確保の上で大規模接種会場としてのメガセンターの設置を行うこと。
②集団接種会場及び接種実施医療機関の接種体制の強化を図るために、夜間や土日休日に対応できる体制を構築すること。
③協力頂ける接種実施医療機関の負担を軽減するために、接種事業の概要や手順のみならず想定される課題について例えば予約キャンセル時の対応や副反応や健康被害救済制度などについて、連携・情報提供を行うこと。
④高齢者や障がい者等で重度の介護等により会場までの移動が困難な方々へ対応するために、医師等が自宅や地域等に訪問する移動型の接種体制を構築すること。
⑤医師や看護師等の確保対策を強化すると共に、薬剤師や歯科医師等の医療人材の協力等を仰げる体制を構築すること。
⑥全国的に問題となり本市でも懸念される予約センターの混雑や混乱を防ぐために、関係機関との連携・協力と共に、輻輳制御や分散予約等による体制強化を図ること。加えて、利便性はもちろん円滑な受付体制を構築するために、夜間や土日休日の対応を行うこと。
⑦接種実施医療機関一覧について、公式ホームページ上では常に最新情報に更新する共に、送付する表については誰にでも見やすいものに改善すること。
⑧円滑な接種に向けた市民への理解と協力が必要な事柄の周知の徹底を図るために、TV・CMやラジオ等のメディア活用や折込チラシ等を行うこと。
⑨ワクチン接種への不安や懸念の声を踏まえ、市民の理解と安心に繋がる情報発信や相談体制の整備を行うこと。
2)医療・介護提供体制の強化について
①重症化した方が適切に医療を受けられる体制を確保するために、軽症者を受け入れる後方支援病院の拡充を早急に図ること。
②変異株の感染拡大に伴い、後方支援病院を検討している医療機関が躊躇することのないよう、丁寧な説明に努め協力の拡大に向け取り組みを強化すること。
③変異株の拡大が若年化していることから、幼児・小中高生等に対する診察が滞らないよう発熱外来の体制整備、PCR検査体制の拡充や相談体制の強化を進めること。
④新型コロナウイルス感染症の後遺症に対し、専門家による相談窓口の設置・拡充を図ること。
⑤高齢者施設・障がい者施設での集団感染事例が引き続き散見されている事から、介護職員応援派遣制度の拡充や感染症に対する研修を積極的に開催し、いざという時の応援体制がスムーズに機能するよう体制整備を行うこと。
⑥高齢者施設の施設長や職員等に対する研修会の開催や、専門家の派遣を行うなど重症化しやすい高齢者への感染拡大防止に一層努めること。
3)宿泊療養者・自宅療養者へのサポート体制について
①変異株の拡大が若年化し広範囲にわたっていることや体調の急変が見られた症例もあることから、客観的な健康観察のためにも全ての自宅療養者に「パルスオキシメーター」の貸与を行うこと。
②自宅療養者の安全安心のために、オンラインによる診療をはじめ、アプリや電話による健康観察の更なる拡充や、訪問診療、訪問看護の拡充を図るとともに、感染の更なる拡大においてもしっかり対応出来るよう体制を強化すること。
③自宅療養者が安心して過ごせるよう酸素ボンベや医療用品等の拡充に努めるとともに他府県でも行われている弁当の宅配サービスも検討すること。
④宿泊療養施設において安心して療養に専念できるよう、24時間体制での医師・看護師の人員配備・拡充を図るとともに、酸素ボンベ等の配備を拡充させ、幅広い患者対応が可能となるよう体制強化を図ること。
⑤入院患者待機ステーションの設置を進め、医師・看護師の適切な配備、移動式X線や心電図をはじめ医療用酸素ボンベ等の配備を充実させ、入院先が決まらず症状が進行し重症化するような事が起きないよう万全の体制整備を行うこと。
4)子どもに対する支援について
①子どもへの感染が懸念されている中、学校における感染予防対策と学校運営への支援を一層強化し、学校教育活動を継続すること。
②生徒や教員の感染による学級閉鎖が生じている中、子どもの健やかな学びを保障し、学びを止めないためにICTの積極的な活用を図るとともに、外部人材の登用や業務の一層の外部委託を図り、教員の負担軽減を図ること。
③長期にわたるコロナ禍で経済的に困窮している家庭のために、相談体制の強化や就学援助等により子どもの学びへの経済的な支援を切れ目なく行うこと。
5)市民への協力要請と相談対応強化について
①変異株の感染拡大を抑え込むためにこれまで以上に市民の協力が必要であり、そのための工夫を凝らした映像やSNSでの発信に努めること。
②発信内容においては具体的な事例を紹介するなど、より分かりやすく正確な情報伝達に努めること。また5月31日まで飲食店の酒類提供が行えなくなることに伴い、路上飲酒の注意啓発を強化すること。
③感染症拡大に伴い、市の新型コロナウイルス感染症に係る相談窓口の応答率が低下しているため、早急に相談体制の強化に努めること。(「札幌新型コロナウイルス一般電話相談窓口」や「救急安心センターさっぽろ」)
6)経済支援策について
①新型コロナウイルス感染症という困難な状況に機動的に対応できるようにするためにも、国や北海道に対して、政令指定都市である札幌市へ必要な権限や財源を移譲するよう強く働きかけること。
②札幌経済全体の視野にたったうえでの、事業者に寄り添ったきめ細かな支援の制度設計や対応が重要であることから、札幌市独自の支援制度の創設や国の支援制度への上乗せや拡充などの施策を推進すること。
7)財政措置などに関する政府・道への積極的な要請について
①まん延防止等重点措置の適用に伴い、協力支援金はもとより、様々な感染対策に関する経費の増加が想定されることから、国に対して臨時交付金の増額を求めること。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民や事業者に対し、本市が躊躇なく必要な支援を実施できるよう、国の責任における全面的な財政措置を求めること。さらに、今後の感染症対策の長期化も見据え、国の予備費の活用などにより、指定都市に対して臨時交付金の更なる増額配分を行うよう国に要請すること。
②今般の新型コロナウイルス感染症は、災害とも言える多大な影響を市民や事業者に及ぼしていることに鑑み、市民や事業者に対する必要な支援を迅速に実施するため、厳しい財政状況にあっても、財政調整基金や予備費の活用などにより、柔軟かつ機動的な財政出動を躊躇なく行うこと。
第7回①

2021.4.30新型コロナ調査特別委員会

未分類 / 2021年4月30日

【新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会】
 本日、特別委員会が開かれ以下5項目に関して質疑に立たせて頂きました。
①変異株の流行下における市内感染状況の特徴について
②市内で発生した集団感染事例について
③変異株の拡大を踏まえた宿泊療養者・自宅療養者に対する支援体制について
④介護職員応援派遣制度について
⑤学校における感染症対策の在り方について
①②に関して、昨今、変異株の感染拡大が続いており、本日は140人の感染者の内92人が変異株の疑いとして新たに確認されております。
こうした状況下における取り組みとして、濃厚接触者の対象を拡大し、広く検査する事で変異株感染者を見落とさないように対応をしているとの事です。
また、クラスターの発生も茨戸アカシアハイツ以来、100名を超えるものが、これまで5事例あるにも関わらず、検証が行われておらず今後、当委員会でもしっかり確認して行く必要があると主張致しました。
③宿泊療養者・自宅療養者に対する支援体制については、1月の委員会で会派の竹内委員から質疑をし、「自宅療養者に対し電話やアプリを用いて健康観察を行う事や、オンライン診療の体制整備をしっかり行って行く」との答弁があり、会派としても緊急要望書を市長に提出し、その中で宿泊療養者や自宅療養者の健康観察の拡充と命を守る取り組みとして「パルスオキシメーターの貸与等」を求め、現在、宿泊療養者・自宅療養者に貸し出しが実現しております。そうした中、今回の変異株は若い方でも重症化のリスクがある事から、これまで50歳以上、基礎疾患のある方への貸与が基本でしたが、40歳以上の方への貸与をおこなう事とし、貸し出しの拡充がなされました。
 今後の感染拡大状況を鑑み、必要に応じて機器の個数を拡充する事、貸与の基準をさらに拡大する事や希望する方には貸し出す等、柔軟な対応を要望致しました。また、感染の拡大が小中学生で多く確認されておりますが、発熱した子供のご家族から♯7119に問い合わせ、紹介された医療機関に連絡してもことごとく診察してくれなく、PCR検査もしてもらえないとの声があったことから、そうした状況が起きないよう、関係機関と連携を強化して頂くよう求めさせていただきました。
④介護職員応援派遣制度に関しては、本年2月に18施設53名の登録があり、これまで1回の派遣があったとの事でした。今後の感染拡大に備え、登録者数を増やす中で、感染症に対する研修も行うなどし、クラスターの発生時など、いざという時にしっかり機能できるようこの制度の拡充を求めさせて頂きました。
⑤学校における感染対策の在り方については、変異株の拡大が続く中、会派にも保護者の皆様から不安のお声を多数頂いており、私自身3人の子供が小学生であることからも感じるところがあり、学校における対応や保護者への説明等を確認させて頂きました。その中で学校や先生によって説明等にムラがある事も指摘させて頂きました。
 今後、管理職用の研修資料を新たに作成し、全市立学校に対応を徹底し、万全の態勢で臨んでいくとの答弁がありました。
こうした中、学級閉鎖による勉強の遅れや、兄弟が陽性となった事により、個別に出席停止となる事例も多数ある事から、学びの遅れに対し丁寧に対応して頂く事と、一人一台の端末をそうした遅れに活用出来るよう、また今後の感染拡大時に有効活用出来るよう早急な体制整備を強く求めさせて頂きました。
コロナ調査4月

 

2021.4.11公明新聞より「明日から高齢者に対するワクチン接種の開始」

未分類 / 2021年4月11日

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2021.4.2札幌都心アクセス道路がいよいよ事業化へ

未分類 / 2021年4月2日

【札幌都心アクセス道路に関する視察】
 本日、会派として都心アクセス道路の現地視察を行いました。
 札幌市は人口100万人以上の政令市の中で都心と高速道路の距離が最も遠く、冬季は特に雪の影響で時間が読めなく課題があります。
  平成18年の代表質問でこうした課題を取り上げて以来、緑地景観、沿道地域環境、工事中の影響や経済性等について慎重に議論を重ねるとともに、党のネットワーク力を活かし国に働きかけ、本年3月、国と道による都心アクセス道路検討会が「地下整備案」を対応方針として事業化が決定しました。
 札幌都心アクセス道路は、国道5号のうち、札樽自動車道 札幌北IC(インターチェンジ)~札幌都心部の約4kmを結ぶ創成川通を整備する計画です。この札樽北ICと札幌都心部を高規格の道路で結ぶことで、特に冬期の定時性向上や、国道と札幌北ICとの接続性向上、札幌北IC付近の渋滞解消、さらには、観光や物流、緊急医療体制の強化も期待されております。
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アクセス道路

2021.3.30令和3年第一回定例市議会(最終日)

未分類 / 2021年3月30日

本日、令和3年第1回定例市議会は最終日を迎え、本会議場にて討論に立たせて頂きました。42日間の日程の中で会派として

以下質疑を行い、予算案は賛成多数で可決致しました。引き続きコロナ禍の中、感染症を抑え込むことに全力を尽くし、今後の経済回復のためしっかり取り組んでまいります。

○危機管理対策室関係

・避難所における備蓄物資の充実

・新たな防災支援システム

○総務局関係

・緊急雇用創出事業

・外国人相談窓口と災害外国人支援チーム・セーフ

・テレワーク環境構築

・フェアトレード

・行政DXにおける改革推進室の役割と行政事務センターの在り方

○まちづくり政策局関係

・地域交流拠点・清田のまちづくり

・DXをリードする職員の育成

・創成東地区のまちづくり

・清田区周辺の幹線道路における渋滞対策

・五輪通拡幅検討

○財政局関係

・財政運営について

○市民文化局関係

・防犯カメラの取組

・NPO等への支援

・(仮称)札幌博物館の整備推進

・札幌文化芸術未来会議

・おくやみ窓口

○スポーツ局関係

・さっぽろアスリートサポート事業助成費

・スケートの普及振興

○保健福祉局関係

・コロナ禍での障害福祉サービスの維持

・生活保護申請時における親族への扶養照会

・新型コロナウイルスワクチン接種

・特定不妊治療費助成事業

・コロナ禍における妊産婦や母子の支援

・たばこ対策

・感染症対策に必要な医療用物資の調達と提供

・感染症対策に従事する方に対する差別・偏見の防止

・衛生研究所における新型コロナウイルスの検査体制

・エキノコックス症対策

・介護分野でのICT導入

・感染症対策等の研修会

・コロナ禍における介護予防

○子ども未来局関係

・社会的養護自立支援事業

・ひとり親家庭等養育費確保支援事業

・コロナ禍における子どもの見守り強化支援

・若者出会い創出事業

・子育てデータ管理プラットフォーム構築

・児童相談体制の強化

○経済観光局関係

・テレワークの普及促進

・地元中小企業と若者のマッチング強化

・札幌スタイル

・IoT推進コンソーシアム事業費

・DX推進費

・スノーリゾート推進

○環境局関係

・第5次産業廃棄物処理指導計画

・動物園条例

○建設局関係

・建設産業における働き方改革推進とICTの活用

・コロナ禍における公園再整備

○下水道河川局関係

・河川の水害対策

○都市局関係

・がけ地対策と大規模盛土造成地変動予測調査

・居住支援協議会

○交通局関係

駅ナカ事業

○水道局関係

豊平川水道水源水質保全事業、いわゆるバイパス事業

○病院局関係

・新型コロナウイルスワクチンの医療従事者向け接種

・感染症対応を踏まえた施設の在り方と市立札幌病院の未来像

○消防局関係

・映像通報システムの導入

・持続可能な市民防災センターの運営

○教育委員会関係

・教員の質と人材の確保

・公立夜間中学

○選挙管理委員会関係

・コロナ禍での選挙

 

本会議場①

 

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2021.3.29第一部予算特別委員会討論

未分類 / 2021年3月29日

本日、第一部予算特別委員会が開催され、公明党議員会を代表し討論を行いました。
これまで会派として取り上げた質疑の要点をまとめ、指摘・要望を述べ、今後の市政執行に反映されることを強く求めさせて頂きました。明日は本会議場にて討論を行わせて頂きます。
2021.3.29予特討論

2021.3.27 医療従事者などへの差別・偏見防止に向けた新たな取り組み実施

未分類 / 2021年3月27日

【3月30日の医者の日にエッセンシャルワーカーの皆様へ感謝の取り組み】
3 月 30 日(火)「医者の日」に、市内 8 施設にてブルーライトアップを実施いたします。 また、日ハムの今シーズン公式戦の札幌ドームでの試合において、監督、選手をはじめ、チームとして、医療従事者などへの差別や偏見の防止に向けた啓発を呼び掛ける動画メッセージを、試合中に札幌ドームの大型ビジョンで放映していただくこととなりました。
これまでも議会の場で質疑に立たせて頂き、コロナ対応の最前線で奮闘してくださっている医療従事者などへの偏見や差別がなくなるよう一環して訴え、少しずつ理解の輪が広がって参りました。
これからもエッセンシャ ルワーカーの皆さまへ感謝の気持ちを表すとともに、そのご家族への差別・偏 見の根絶に向けた周知啓発を図る取り組みが広がるよう尽力して参ります。

差別偏見の取り組み① 差別偏見の取り組み② 差別偏見の取り組み③

 

2021.3.27お悔み窓口が設置されます

未分類 / 2021年3月27日

 市民が亡くなった後、役所での手続きが複雑で、何ヵ所も窓口を渡り歩かねばならなく大変だった。
 そうしたお声を受け、会派として令和2年予算特別委員会で「おくやみ窓口の設置」に関する質疑を行い、手続きをワンストップで担う「おくやみ窓口」を今後設置する方向で検討する事が示されました。
 来年度よりまずは人口の一番多い北区と一番少ない清田区でモデル実施し、その後、札幌市内10区すべてに展開をしていけると思います。
 身近な方が亡くなられた後の手続きは、保険証返納や未支給・遺族年金請求、各種振込・引落口座変更など、様々な手続き(申請・届出)が必要となります。
おくやみ窓口では、ご遺族の負担が少なくなるよう、これまで関係各課に足を運んでいた死亡後の手続きについて、申請書の作成や各種手続きをまとめてご案内できるようお手伝いします。

お悔み窓口イメージ②

2021.3.26予算特別委員会(子ども未来局関係)

未分類 / 2021年3月26日

本日、予算特別員会(子ども未来局関係)が開催され「社会的養護自立支援事業について」質問致しました。

様々な理由により保護者がいなかったり、親元を離れ児童養護施設や里親のもとで暮らす社会的養護が必要な子どもたちがおり、そした子どもたちは18歳到達により、自立を余儀なくされることもあります。こうした若者が頼る人が身近にいない中、就職や進学をしながら自立生活を送ることは決して容易なことではありません。

こうした状況を受け、札幌市は平成29年に「社会的養護自立支援事業」を導入し、従来の就労支援に加えて最長で22歳の年度の末日まで、自立のための居住の場を確保する支援を開始しております。さらに平成30年には会派からの指摘を受け、令和元年度から自立後も継続して支援を行うためのコーディネーターが配置され、支援の拡充が図られて参りました。今後も社会的養護が必要な子どもたちが社会に出た後も、安心して生活できる取り組みをしっりと進める事を求めさせて頂きました。

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2021.3.22予算特別委員会(市民文化局関係)

未分類 / 2021年3月22日

本日、予算特別委員会(市民文化局関係)が開催され、①「防犯カメラ設置補助事業について」②「NPO等の支援について」③「(仮称)札幌博物館整備について」質問致しました。

①「防犯カメラ設置補助事業」は同会派の前川議員による提案がきっかけとなり開始され、本年で3年目の事業です。事業開始から600台を設置を目標として参りましたが、町内の方々からはコロナ禍の影響で設置はしたいが足踏み状態となり、3年間で180台の設置に留まっておりました。町内からの要望も踏まえ来年度以降の事業展開を伺い、設置補助の上限金額を一台当たり16万→18万、1町内会あたり上限台数を4台→8台とすることが示されました。近年、防犯カメラの映像による犯人検挙が増加しており、ドライブレコーダーの画像もその中に含まれていることを鑑みると、設置の推進をさらに進めて行くことを要望させて頂きました。

②コロナ禍の影響でNPO等の運営が大変厳しい状況にあると事です。そうした状況を踏まえ本市として、今後支援情報を広く収集・データーベース化し、各NPO等に提供する仕組みを新たに構築し、官民連携による支援を進めるとの答弁でした。また実践的な助言・指導を積極的に行い、そういったものをノウハウとしてまとめ事例集等を作成し、広く活用して頂き支援を進めるとの事でした。

③(仮称)札幌博物館整備に関して、昨年の決算特別委員会で質問しましたが、同エリアで予定されているMICE施設と同様、コロナの影響を十分に考えながら今後の整備を進めるべきと述べさせて頂きつつ、民間との協働も調査研究し持続可能で札幌市民が誇れるようなものにして抱くことを強く要望させて頂きました。

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建設新聞記事最終