2021.9.9新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会にて
本日、新型コロナ調査特別員会にて以下に関して質疑に立たせて頂きました。
1)新型コロナウイルスワクチン接種業務にかかる予算執行について~
※この度68億円もの予算超過が発覚した事に対し質疑し、本日に至るまで何度も臨時会が開催されて来たので、予算超過に陥る前にも補正予算の提出機会は数多くたったものと指摘しました。
2)抗体カクテル療法の体制整備について~
①抗体カクテル療法に関する札幌市の認識について
②適応対象者についてとワクチン接種済患者について
③投与実施医療機関における効果の実感、アナフィラキシーなどの副作用についてと今後の意気込み
※抗体カクテル療法の適応対象は重症化リスクの高い基礎疾患のある方などの基準があり、ワクチンを接種済の方は原則適応の対象外であることが示されました。しかしながら若年者をはじめワクチン接種がこれからの方も多くおり、そうした方々の重症化を防げるようスムーズな適応に繋がる取り組みを要望しました。また新型コロナを収束させるため、ワクチンの接種推進と抗体カクテル療法の体制整備・強化を更に進め、予防と治療の両輪でコロナ対策に取り組むことを要望しました。
3)PCR検査体制について~
①第4派以降のPCR検査状況について
②PCR検査センターでの受検やキットの持ち込みが難しい方への対応について
③学級単位の検査への対応について
※市民の皆様より沢山のお声を頂く中、早期治療に繋げるための検査体制の強化や、検査を受けるにあたり遠方であることや様々な理由により検体を直接持参する事が困難な方がいる現状を改善することなどを盛り込んだ緊急要望書を秋元市長に対し提出しておりました。そうした中、抗体カクテル療法が感染後7日以内に投与する必要がある事や2例目の治療薬として注目されている「ソトロビマム」が承認されれば更に迅速な検査結果が求められる事から検査の状況を確認。そうした中、PCR検査センターでの受検やキットの持ち込みが難しい人や直ちに検査が必要な人への対応も確認。会派の要望からも現在、自家用車を持たない方もおり、そうした方の為に9月よりこちらから出向いてその場でキットをわたし、検体を回収する仕組みを試行的に導入している事が示されました。
また、第5派では学校での感染拡大が広がっており、その場合、検査キットが学校軽油で配布され、指定された場所時間に持ち込むこととされてますが、そこに合わせられない方への対応を要望。この度、7区の土木センターにも回収ボックスを設置し利便性の向上を図っている事が示されました。
4)自宅療養者への医療提供について~
①第4派ではどのような患者に医師看護師の派遣を行い、どの様な医療の提供が行われていたか
②第4派での対応可能な医療機関数とその実績について
③第5派への対応を含め自宅療養への電話診療や往診等の医療提供体制の充実に向け、どのようにとり組んで来たか
※これまで、自宅療養されるかたの命を守るため、会派としてパルスオキシメーターの希望者全員に貸与をはじめ、オンライン診療の拡充、訪問診療の体制整備・強化、酸素ボンベをはじめとした医療機器の拡充など一貫して医療提供体制・自宅における療養体制の拡充を求め実現されて参りました。
そうした中、若年者や子どもの感染拡大も続いている状況から、保護者と共に小児に対応可能な発熱外来や往診体制等の強化・拡充を強く求めさせて頂きました。



















