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バックナンバー 2019年 10月

本日は日光市へ、白岡市議の菱沼あゆみ議員と中山ひろこ議員、久喜市は斉藤広子議員と私の4名で【「データヘルス計画」の医療・介護データから保健事業の見直し】を視察させて頂きました。
電車で2時間弱。市民の健康寿命のために柔軟に取り組む姿勢は、とても勉強になりました。
帰りの電車内で、都心にハロウィンパーティへ向かう、仮装した若者達と一緒になり、少しだけハロウィン気分を味わいました

こんにちは
本日、大橋きよみNEWS vol.5が届きました。
今回は防災に役立つ事を、表面にしました。
皆さまに活用し読んで頂けたら、有り難いです

本日は午前中は久喜中学校のポプラ祭に来賓として出席。伝統ある合唱祭は感動的でした。審査員の橋本祥路先生の講評の中に「歌う」の語源は「訴える」の説もあるとの話に、だから歌声は心に響くのだと納得しました。
15時からは久喜駅で台風19号の被災者救援の街頭募金活動をお手伝いしました。
多くの方から真心の協力を頂きました。
本当に有難うございました。

議員になって初めての大きな災害の対応に、一生懸命させて頂いたものの、反省ばかりです。
先程まで地域を回ってきました。まだまだ冠水している所が多く、不安に思っている方も多いと思います。
先ずは、すぐにできる要望は週明けに対応します。
それから私の地域の避難所は、今回ペットも受け入れて貰えました。もちろんケージに入れて避難された人だけですが…(小型犬2匹、猫1匹)
最初ペットは別の場所でしたが、夜中校舎に移ってからはペットがいる人専用の教室にしてもらえ、同伴避難で過ごせたそうです。
これも、副区長さんに動物看護師の方の講義を聞いて貰えていた事で、心構えが出来ていたからだと思います。
今後も調査し、取り組んで参ります。

本日は午前中、調布市の「学校給食における食物アレルギー対応について」を公明党久喜市議団で視察させて頂き、午後からは1人久喜市に戻り、教育環境常任委員会の所管事務調査で、「久喜市のふるさと納税について」と中学校で行われている「本樹塾」の現状を勉強・視察させて頂きました。
学校給食のアレルギー対応に関しては、平成24年にアレルギーを持つ女の子が、おかわりをした事で事故が起きた話を伺い、切なくて胸がしめつけられました。
その事をキッカケに、調布市教育委員会が二度と同じことを繰り返さないとの強い決意で、アレルギー食に対応されています。
久喜市の新・学校給食センターのアレルギー対応も、本気で挑まなければ大変な事になると、身が引き締まる思いでした。
午後からは、ふるさと納税は座学でしたが、本樹塾は鷲宮西中学校に伺い、実際に勉強を教えて貰っている様子などを見学しました。意欲的に勉強する子ども達の姿は頼もしく、協力者の方達には感謝です。本日は充実した1日でした。私も子ども達を見習い、これからも意欲的に勉強してまいります。

昨年6月18日震度6弱の大阪北部地震によって、登校中の女子児童が学校のブロック塀の下敷きとなり、尊い命を失う大変痛ましい事故があり、久喜市においてもこのような悲惨な事故を防ぐため、事故の直後に公明党久喜市議団で市長と教育長に市内一斉点検の緊急要請をしました。その結果、危険性のあるブロック塀の撤去、改修が今年度やっと完了です。

本日は菖蒲幼稚園の秋季大運動会に、市議会を代表して、挨拶致しました。
大運動会と言うだけあって、大勢の園児達とその親御さん。出店まで出ていて、規模の大きさにビックリ‼️です。
子供達の成長がわかるような競技になっており、感心しました
その後、遅れて自分の地域の防災組織に参加し、お手伝い。
炊き出しでお湯が沸くのを待っている時に、先日学んだトイレの事、避難所で最初にやるべき事など、少しでもいざという時に女性の役に立てればと、雑談の中に混ぜながらお話ししました。
わが地域は、自主防災組織で防災訓練を始めて20年だそうです。女性のリーダー的な方も世代別に何名もいて、本当はこの方達に女性リーダーとして、もっと防災の知識を持って活躍してもらえたら防災対策に強い地域になるのに…
また、しっかり議会で取り上げて参ります

おはようございます。
昨日(10月2日)議会が閉会致しました。
本日は女性議員でピンクリボン街頭演説を致します。
日本人女性の11人に1人がかかると言われている乳がん。それなのに、日本の検診受診率は約40%と先進国の中でも低いのが現状です。早期発見であれば9割以上高い確率で治るそうです。
早期発見が大切です。しっかり訴えて参ります。

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大橋 きよみ