夏の街頭演説
72年前の本日8/9は長崎に原爆が投下された日です。そして、去る8/6は広島に原爆投下された日、さらに8/15には終戦の日を迎えます。
原爆の犠牲になられた方々に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。
本日は強い日差しが注ぐ猛暑のなかでしたが、新浦安、行徳、市川の各駅周辺において終戦の日記念街頭を、浦安市議3名、市川市議8名、赤間県議の12名揃って行ないました。
戦争の犠牲者は常に庶民です。戦争の惨禍と悲劇を二度と繰り返さないよう、世界平和構築に向けた不断の努力を重ね、実現していく決意を込め、街頭演説を行いました。
自分ならではの平和への一歩を踏み出し、ともども努力してまいりましょう!