menu

 3月16日、公明党八王子総支部として「コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望」を八王子市に提出しました。
 声なき声に耳を傾けて、必要な支援を検討していただきたいと、要望致しました。
「コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望」
今、世界各国では「生理の貧困」が問題になっています。「生理の貧困」とは、 所得が低く適切な生理用品を買えない、または利用できない環境にあることを 指します。生理の貧困への対応は、当事者が声をあげにくいことから、社会的な 課題となっており、発展途上国のみならず格差が広がっている先進国でも問題 になっています。この「生理の貧困」解消のために、イギリスのスコットランド では、世界で初めて「生理用品の無償化」の法案が可決しました。イギリス中に 生理用品の無料支給の動きが広まり、2020 年 1 月から、すべての小学校、中学 校、高校で生理用品が無料で提供されるようになりました。また、フランス、ニ ュージーランド、韓国などでも同様の動きがあります。
この問題は日本でも無関係ではなく、先日、任意団体である「#みんなの生理」 が行ったオンラインアンケート調査によりますと、5人に1人の若い女性が金 銭的な理由で生理用品を買うのに苦労した、他のもので代用した等の結果が出 ています。また、貧困で購入できないだけでなく、ネグレクトにより親等から生 理用品を買ってもらえない子どもたちがいるとの指摘もあります。
八王子市では、誰一人取り残さない社会を実現するために、一日も早くこのよ うな女性の負担軽減に取り組んで頂きますよう、以下要望します。
1、市内の小・中学校や公共施設等の個室トイレに生理用品を備え付けること。
2、防災備蓄品の生理用品を大学生や生活困窮の若年女性などに配布すること。
以上

コメントは受付けていません。

Twitter
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
久保井 博美
kuboimatt@gmail.com