本日は、医療・介護・高齢者支援特別委員会に出席し、議案1件、陳情19件、報告事項6件について審議しました。
私は、シルバーパス購入助成、補聴器購入費助成制度、在宅介護実態調査結果を中心に質疑を行いました。
シルバーパスについては、江東区では令和8年10月1日から、12,000円の東京都シルバーパスを購入した方を対象に、10,000円を助成する制度が始まりますが、地域の皆さまからは、
申込み方法が分からない、手続きのやり方が分からないといった声を多くいただいています。
また、助成申請には領収書が必要となるため、誤って破棄してしまった場合、申請できなくなるのではないかとの懸念もあります。
そのため、申込み方法を含めた分かりやすい周知や相談支援の充実に加え、万が一必要書類を誤って破棄してしまった場合でも不利益が生じないよう、都と連携した柔軟な対応や救済措置を要望しました。
また、補聴器購入費助成制度については、令和7年度の制度拡充により利用者が大幅に増加したことを確認するとともに、利用者が安心して使い続けられるよう、購入後の相談やアフターケア体制の充実を要望しました。
さらに、在宅介護実態調査では、介護者が「外出の付き添い・送迎」に不安を感じる割合が高いことを踏まえ、介護保険サービスだけでなく介護保険外サービスも含めた外出支援の周知・相談体制の充実を要望しました。
これからも、高齢者の皆さまが安心して暮らし続けられる地域づくりに取り組んでまいります。
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これまで地域の皆さまからいただいた声を議会で粘り強く取り上げ、実現につなげてきました。
今回ご紹介している「AI(人工知能)を活用した相乗り型のデマンド交通」も、その一つです。
砂町地域には約2万人の高齢者が暮らしています。しかし、江東高齢者医療センターへ向かう公共交通は限られており、路線バスも時間帯によっては1時間に1本程度しかありません。
そのため、通院や買い物などの日常の移動に不便を感じるとの声を多くいただいてきました。
こうした声を受け、来年度から南砂地域でデマンド交通の実証運行が始まります。電話やスマートフォンで予約でき、自宅近くから目的地近くまで移動できる新たな地域交通として期待されています。
一方で、運行エリアはまだ限定的です。
私はこれからも、砂町地域への拡充をはじめ、誰もが移動しやすい地域交通の実現に向けて引き続き推進してまいります。
地域の皆さまの声を区政へ届け、安全・安心で暮らしやすいまちづくりに全力で取り組んでまいります。












