令和6年度決算審査特別委員会(民生費)
高齢者地域見守り支援事業について
この事業は、町会・自治会などを「サポート地域」として選定し、見守りに関するセミナーやプランづくりを支援するものです。同じ地域に住む人同士のつながりを強め、高齢者の孤立や孤独死を防ぎ、安心して暮らせる地域づくりを目指しています。
質問
一、現在のサポート地域数と、令和6年度の申請実績は?
一、フォローアップ支援の内容はどうか?また、アドバイザー派遣の状況や効果は?
一、この事業の課題と今後の取り組みは?
要望
地域の「ご近所づきあい」や「お互いさま」の関係を育てる大切な事業です。今後もより多くの地域で支援が受けられるよう、継続的なフォローアップ体制の強化、アドバイザー派遣の柔軟な運用など、地域の実情に合わせた支援策の充実を求めました。
↓高齢者地域見守り支援事業についてのチラシ内容
https://www.city.koto.lg.jp/211102/documents/r7supporttiikiboshuchirashi.pdf
高齢者救急通報システム
この事業は、ひとり暮らしや高齢者のみ世帯に通報用ペンダントや火災・ガスセンサーを設置し、緊急時には警備会社が駆け付け、必要に応じて消防に通報する仕組みです。慢性疾患などで常時注意を要する高齢者を見守る、大変重要な取組みです。
質問
一、利用者数の推移はどうか?
一、令和6年度における緊急通報件数や、救われたケースの数は?
一、利用者は年々増加しているが、対象となる高齢者はさらに多い。制度をもっとPRすべきではないか?今後の事業の展望は?
要望
高齢者の命を守る大切な事業であるため、制度の存在や必要性について、より積極的に情報発信を行い、必要とする方に確実に届くよう取組みを強化することを要望しました。
↓高齢者救急通報システムについて
https://www.city.koto.lg.jp/211102/fukushi/koresha/service/jisshi/6592.html
高齢者の方が、地域で安心して暮らし続けられるように、地域見守り支援 と 救急通報システム の両面から、現状の課題を確認し、更なる取り組みを要望しました。

令和6年度決算審査特別委員会
議会・総務費について質疑を行いました。
危機管理啓発事業
質問
一、令和6年度の作成実績と、現在、配布している防災啓発の印刷物にはどのようなものがあるか?
一、情報を集約し、より分かりやすい情報発信が必要ではないか?
要望
誰もが必要な情報にすぐアクセスできるよう、わかりやすい防災啓発を推進するよう要望
危機管理訓練事業
質問
一、 避難所開設運営訓練について、令和6年度の実施実績、地域の要望は反映されているのか?訓練で特徴的な事例は?
一、全69拠点で訓練を実施するには7年を要する課題がある。訓練頻度を高める必要があるのではないか?
一.、令和7年4月にリリースされた江東区防災アプリを、訓練に取り入れ、周知と利用訓練を進めるべきではないか?
要望
「自分たちの地域は自分たちで守る」という意識を育むには、繰り返しの訓練が不可欠。
訓練回数を増やし、幅広い住民が参加できる仕組みづくりを進めるよう要望。
また、多くの方が日頃からスマホで情報を得ている現状を踏まえ、防災アプリを訓練で活用し、いざという時に即座に使えるよう強く要望。
生活安全対策事業
質問
一、特殊詐欺や闇バイト事件が増える中、アポ電対策が重要です。昨年の区内での入電件数と傾向は?
一、会派として、青色パトロールカーを大通りだけでなく細い道も巡回コースに入れるよう要望してきた。その後、コースに加えてもらい、地域全体の見守りを果たしていると評価しているが、増加する犯罪に対応するため、現行の巡回では限界がある。23区の約半数で実施されている「24時間パトロール」のように拡充すべきではないか?
要望
地域の安全・安心のため、青パトの巡回時間を拡充し、犯罪の未然防止と体感治安の向上を図ることを要望。
防犯ボランティア活動
質問
一、 区内の防犯ボランティア活動の現状と区の支援策は?
一、防犯ボランティアの高齢化やメンバー減少が課題となる中、現状をどう認識しているのか?
一、若い世代の担い手を広げる必要があるのではないか?大学生・高校生による防犯活動の推進について見解は?
要望
地域一体となって「監視の目」を強化し、犯罪抑止につなげることが大切です。世代を超えて誰もが参加できる防犯ボランティアの裾野を広げるよう、区の更なる取組みを求めました
午後も委員会は続きます!

ちょうど2年前、初めて一般質問に立ちました。振り返ると、議会での質疑が少しずつ形となってきています。
(写真の 山下金吾通信 の通りです)
・都営住宅の空き住戸活用
出水期(6月〜10月)に限り、防災備蓄品を配置できるようになりました。
・デマンド交通
令和9年度の実証実験に向けて、着実に動き出しています。
・旧・中川ドッグラン開設
令和7年5月1日、待望のドッグランがオープンしました。
・東大島駅前自転車駐車場の拡充
令和7年9月1日より65台分が追加されました。
そして現在開会中の 令和7年度第3回定例会一般質問 では、
・デマンド交通の実効性ある推進
・東大島駅自転車駐車場の更なる拡充
・都営住宅空き住戸の改善活用
について改めて要望しました。
来週月曜日以降も引き続き、決算審査特別委員会 が開催されます。
地域の皆さまの声をしっかりと届けてまいります










