7月24日
今日は公明党習志野市議団の会派視察として、多古町と横芝光町に行ってきました。
多古町は県内で最初に5歳児健診を実施したということで、習志野市においても、来年度から実施予定で動いていますが、先進的に取り組んでいるというので、導入のきっかけや具体的な内容についてお伺いしました。
自治体としての規模の違いや、それに伴う連携の違いはあるものの、導入していくまでの取り組みについて確認することができました。
昼食後、横芝光町の町民会館に行き、自動運転モビリティ事業に向けた実証実験の視察を。
これには、公明党町議の川島富士子議員も立ち会っていただきました。
横芝光町は若年世代の流出と高齢化が進んでいる地域である一方、隣接する成田空港の機能強化や圏央道・銚子連絡道の整備により、人やモノの動きに大きく影響を与える見込みがあることから、新たな都市構造への転換を目指して、様々な取り組みを行っています。
今回、自動運転モビリティ事業の実証運転を行う目的として、高齢化による移動需要の変化や、2024年問題に対応、地域の公共交通解決に貢献するとともに、新たな交通網を構築することにより、すべての世代にとって魅力あるまちとして、若者世代の定住先として選ばれることを目指しています。
実際に自動運転バスも乗車させていただき、様々な角度から質問させていただき、大変に勉強になりました。
今回は、いずれも町村単位の視察でしたが、一番印象に残ったのは、様々な取り組みを行うことにより、若者や子育て世代を取り込もうとする施策を展開しており、そこには町の存続をかけた「必死さ」が強く伝わってきました。
習志野市は首都圏に隣接していることをや、鷺沼地域に新たな都市開発があることを背景に、年少人口や生産年齢人口の比率も県内ではトップクラスにあることから、町の存続をかけた「必死さ」ということに関しては弱いかもしれませんし、それは我々、議員にもあるかもしれません。
そのようなことからも町村の施策については取り組みだけでなく、そこに携わっている方々の思いも学んでいくことが重要だと感じました。

