朝の登校見守りからスタートしました。
午前中は葬儀に参列。
午後は宮本市長と懇談の後、市民相談の対応をしました。
今日の公明新聞の「主張」には、ヤングケアラーのことが掲載されていました。
ヤングケアラーとは、大人に代わり日常的に家族の介護や世話を担う子どものことで、就学前の子どもであったり、精神疾患や依存症などの母や父のケアをしている子どもなども見られ、多様な状況がうかがえます。
厚生労働省の調査結果で、小学6年生の約15人に1人に当たる6・5%が世話をする家族が「いる」と回答しています。
世話の内容は食事の準備や洗濯、送り迎え、入浴やトイレの介助などで、その頻度は「ほぼ毎日」が半数を超えました。
また、平日1日の世話に費やす時間は「1~2時間未満」が27・4%と最多でしたが、「7時間以上」が7・1%に上っています。
このようなことを背景に、世話をする家族がいる児童は、いない児童よりも欠席や遅刻、早退をすると答えた割合が高いことも判明しており、健康や学業への影響が強く懸念されています。
公明党はヤングケアラーの支援に全力を挙げており、作年3月には、伊藤たかえ参院議員が予算委員会で取り上げ、当時の菅義偉首相から「省庁横断のチームで寄り添った支援に取り組む」との答弁を引き出し、政府の取り組み強化につなげました。
今週は監査の研修がありましたが、来週は社会保障についての研修があり、事前にいただいた資料を確認したらヤングケアラー支援のこともありましたので、しっかり学んでいきたいと思います。

