監査セミナー2日目。
今日は「住民監査請求の制度と課題」について。また「公営企業会計に係る監査」について、それぞれ講義があり、大変に勉強になりました。
2日間の講義でしたが、今後の監査業務に活かしていきたいと思います。
今日の市のホームページに、習志野市が東日本電信電話株式会社千葉西支店と連携し「新型コロナウイルスワクチン集団接種会場」での問診や通訳業務へ、アナログとデジタルを融合した映像通訳サービス「みえる通訳」を導入・活用することにより、自治体における市民へのワクチン接種業務の効率化を実現しているとの報告がありました。
「みえる通訳」は、スマートフォンやタブレットを利用し、テレビ電話形式でオペレーターがリアルタイムで通訳を行う映像通訳サービスで、13 か国語もの多言語による通訳のほか、日本手話の通訳にも対応しており、外国人や聴覚障がい者の方との円滑なコミュニケーションの実現を可能にしています。
特に聴覚障がい者への意志疎通に関しては、令和2年12月定例会の一般質問で取り上げていました。
習志野市の手話通訳者派遣状況については、令和2年11月までの実績として、延べ利用件数が233件、利用人数は29人となっており、主な利用目的は通院等の利用で134件で割合は58%と最も多い状況となっています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活の変化の中で、障がい者の方が困っていることを聞いた民間調査で、聴覚障がい者の方に多かったのが、マスクによるコミュニケーションの悪化だそうです。
相手の口の動きが読み取れないことが主な理由で、マスクしていることから口の動きが分からないことが要因だそうです。
一方で、支え手の健康を守ることも重要で、感染防止に必要なソーシャルディスタンスが難しくなってしまうことから、安心して介助できる環境の確保という観点から、遠隔手話サービスの導入を要望していましたが、それが実現できたことを大変に嬉しく思います。

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公明党広報
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