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深川江戸資料館で上映。

この映画は2013年から町と人を撮り続ける深川生まれの写真家・大西みつぐ氏の作品です。

「川のまち」深川を舞台にしてオリジナル劇映画として3年をかけて完成させたものです。

ストーリーとしては、深川の町工場の進は10年ぶりに深川に帰ってきました。仕事を辞めることになり、喪失感を抱きながらも、恋人と別れた悲しい記憶もある故郷の町で両親と暮らすことになりました。

深川の幼馴染や懐かしい人たちと会うも、なかなか前に進むことが出来ずにいましたが、新たに美術家の紀子と出会い、励まし合う中で、一度捨てた深川の町を愛するようになっていくという物語でした。

出演者が常盤町や白河町に住む区民の方々だったり、今の街並みも映し出されました。特に進の両親役が私がいつもお世話になっている常磐町の方々で、そのままの姿が映画の中に自然に溶け込み、役者と言っても普段のままの言い方ですっかり馴染んでいました。感動いたしました。

進が、何かを見つけて進んでいくことが出来たのは深川のすべての人との関わりがあったからこそとこの映画から感じ取れました。

実質クランクインから4年かけたということでした。しかも地元深川で披露できたことは、地元住民にとっても大変な喜びであったと思います。映画は後々まで残っていきます。この映画で深川の良さが次世代まで伝わっていくといいなと思いました。

※第二回め上映会は4月9日(日)19時~江東区古石場文化センターにて開催。チケットは3月10日(金)販売開始予定。詳しくは公式サイトhttp://onagigawa.comをご覧ください。

Tel:03-5620-0224

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