大村智先生講演「私のあゆんで来た道」(11月9日)
11月9日、三砂小で2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生の講演を4・5・6年生の児童たちとともに拝聴しました。
イベルメクチンを開発し、目が見えなくなるオンコセルカ症や足などが腫れるリンパ系フィラリア症など、ブヨや蚊からの感染症の治療でアフリカを中心に2億人近くの人を病気から守り続けていらっしゃること、家族や恩師を大切にされながら活動していらっしゃることに、とても感動しました。
最後に論語より「恕」(思いやりの心)が大切と。大村先生の大恩人であるマックス・テイシュラー先生の遺品のネクタイをつけてきたと紹介され、学問・人生での師弟の心を感じる場面でした。
「百折不撓」で「実践躬行」すること。
子どもたちの心に残る素晴らしい講演であったと思います。今後が楽しみです。

