第16回 自治体総合フェア2012が東京ビッグサイトの西展示棟で開催されていました。
「明日湾支える公民連携 〜 魅力ある地域社会の実現」とのテーマで、全てのブースを見学しました。
特に、以下の展示に興味を持ちました。
要援護者支援システム・・・援護が必要とされている方々の情報をまとめたり、どこに住んでいるかを一元的に管理し、さらに地図情報システムと連動します。
災害時に備え、普段から、援護が必要な方々をいかに掌握しておくかが、大きな課題のひとつです。
個人情報保護法によって守られているプライベートに関する情報は、本人の承諾なしには収集したり、公開したりはできません。
かと言って、非常時にはどうしても必要な情報もあります。それをどのように乗り越えていくか、まだまだ議論が必要です。
デジタル防災ラジオ・・・災害情報を設置した家庭に届けることができます。
区民の皆様に、様々な情報をいかに早く届けるか、特に災害に関する情報は正確さも求められます。
江東区では、昨年の東日本大震災以降、防災無線の基地局を20ヶ所増設し、133局になりました。さらに平成24年度はもう10局、増やす予定です。
また、江東あんぜん安心メールでは、気象情報も配信されています。最近では、竜巻注意情報がメールされています。
さらに、エリアメール・Cメールの配信も準備中です。
そして、4月2日から、防災ツイッターも運用を開始しています。ぜひ登録してください。
これからの自治体庁舎づくり・・・
窓口の表示やサイン、待合室のレイアウトなどを多くの自治体が改善しています。
区庁舎を利用する区民の皆様方が利用しやすいように、今後も様々な改善に取り組んでまいります。