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江東区長期計画の展開2012(素案)について協議されました。

区のまちづくりと区政運営の指針となる、「江東区長期計画」が平成22年3月に策定されました。

長期計画を着実に推進するため、行政評価や社会状況の変化等を踏まえ各事業の見直しや、新たな主要事業の選定等を毎年度行うこととなっています。

重点プロジェクトは6つあります。

1、南部地域における総合病院の整備
豊洲5丁目の区有地に学校法人昭和大学を事業者とする総合病院を整備します。
「女性とこどもにやさしい病院」として、小児医療と周産期医療に重点を置いた病院で、二次救急医療機関として24時間365日対応できます。開院は、平成25年度中の予定です。

2、(仮称)シビックセンターの整備
現在の豊洲文化センターと図書館、豊洲出張所を一体化して整備します。平成27年4月のオープン予定です。

3、緑化・温暖化対策の推進
屋上緑化や生け垣緑化を行う区民や事業者に対し、工事費の一部を助成し、みどりのコミュニティー講座を開催する等、区民と事業者、区が一体となって緑化を推進します。

4、子育て・教育環境の整備
認可・認証保育所をさらに積極的に整備し、待機児の解消を目指します。また、児童・生徒が安心して学校生活を送れるように、教育環境の整備の実現を目指します。さらに、小学校のこどもたちが放課後に安全で安心して楽しく過ごせる場の提供を推進していきます。

5、高齢者・障害者関連施設の整備
高齢者が住み慣れた地域で必要なサービスを受けられるように、特別養護老人ホームや介護老人保健施設の整備を推進します。
また、認知症高齢者グループホーム、小規模多機能居宅型介護施設、障害者多機能型入居施設の整備も積極的に推進します。

6、南北交通の利便性の向上
区の南北方向の交通の利便性を高めるため、地下鉄8号線(豊洲-住吉)の整備を推進します。

明日の最終本会議などの協議がありました。

巨大地震災害からの建築被害の軽減とその促進方策

― 持続可能なコミュニティと安全な都市の実現をめざして ―

 主催:日本建築学会   広域巨大地震と大震災に備える特別調査委員会

連続して開催されている公開研究会に参加しました。

 

主な内容は、以下の通りです。

・首都直下地震の復興対策を考える上で、7つの視点がある。

 1)将来のM8級地震の発生を念頭に置いた復興

 2)将来の長期的な経済社会情勢の変化を見据えた復興

 3)首都地域全体の広域的連携

 4)膨大なニーズに対処するための限られた資源の有効活用

 5)首都地域のコミュニティの特徴に応じた復興

 6)行政頼みではない「新しい公共」による地域住民等が主役の復興

 7)事前の備えの重要性

 

・今後の検討課題及び留意事項

 1)復興ビジョンの検討

   震災復興グランドデザインの改定

   首都圏震災復興ビジョン

 2)復興シミュレーション及び復興訓練の実施

   都市復興図上訓練、震災復興まちづくり訓練の継続

 3)復興法制のあり方

   時限的土地利用制度

   人口減少時代の都市復興事業制度

   首都直下地震特別措置法の提案

   これによる事前復興まちづくりを

 

○日本全体としては人口が減少しているが、江東区においてはここ数年、人口が数1千人づつ増加しています。現在47万6千人であるが、将来50万人を超えると予想されています。

人口の増加に伴って整備さらている建物等は耐震性能が高いですが、旧市街地等に多く存在する木造建物が密集している地域で、さらに1981年6月以前の、いわゆる旧耐震による建物は、大きな地震が発生した場合、倒壊する恐れがあります。

平成23年、補正予算を編成して緊急輸送道路沿道の建物を対象に、耐震診断の助成制度が拡充している。これを機会に、区内の耐震診断の促進を図っていきたいと思います。

 

愛知県の取り組み

県内市区町村で、耐震改修に関する取り組みとして、ダイレクトメール、ローラー作成、小学校への出前講座、広報、テレビ、ラジオ放送、チラシ、診断申込書の全戸配布、地域の自主防災会や町内会との連携、講演会、防災イベント、耐震改修相談会等、あらゆる取り組みを行っている。

・小学校への出前講座では、子どもを通じた耐震化の啓発、子どもの人材育成に効果があると考えられる。

・講義1時間とストローハウスか紙ぶるるの製作1時間の計2時間で行われ
ている。講義は、テキストを用いて地震の話、耐震の話、家具の固定の話
をパワーポイントで説明する。

・そして、学んだことを家族や友達に話すことを宿題としている。

江東区でも、防災教育を積極的に推進していくことが重要です。

 

 江東区は、運河や内部河川が多い地域で、さらに海抜ゼロメートル地帯があります。

また、木造住宅が密集している市街地もあり、さらに細い道路も多く存在します。

皆様が安心して江東区に住み続けていただけるように、耐震化とともに不燃化・難燃化の取り組みを更に推進してまいります。

議案審査、陳情審査、報告事項がありました。

江東区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(中間のまとめ)について

・12月1日から26日まで、パブリックコメントを募集しています。

・区民説明会は、12月15日(木)午後2時30分から午後4時、豊洲文化センターで開催されるなど、区内5か所で実施されます。

・いただいたご意見等は、計画策定の参考とするそうです。

案審査、陳情審査、報告等がありました。

 

 

◇豊洲二・三丁目地区の都市計画について

・今後(仮称)シビックセンターの整備のほか、事務所ビル・商業施設等、消防署などが計画されています。

 

◇東京メトロ東西線 南砂町駅の改良工事の予定について

 

◇豊洲ふ頭地区の開発計画について

・豊洲6丁目地区では、新市場の整備等の計画があります。

・それに合わせて、地域冷暖房システムの導入を検討しています。

・一般的な地域冷暖房の機能に加えて、ガスエンジンにより発電すると同時に、発電により発生した廃熱を熱供給に利用する、コージェネレーションシステムや、ガスの圧力差発電を導入します。

・また、江東区では平成23年6月に「豊洲グリーンエコアイランド構想」発表しました。みどりあふれ人とふれあう緑環境の実現を目指してまいります。

 

◇コミュニティサイクルについて

・一定の地域内に複数配置された、自転車貸出・返却を行う駐輪施設で、自由に利用できるものです。

・平成23年度は、実施内容・法的規制の整理等を、平成24年度は、実証実証実験の実施と検証、平成25年度には本格導入の予定です。

陳情の審査、報告事項がありました。

災害時協定

1、避難所の開設順位       小学校→中学校→その他に含まれる

2、避難所協定の備蓄物資等の配備予定は、今後検討する

3、避難所運営マニュアルの整備は、配布して作成支援する

4、協定避難所の周知を

             

被災者支援

1、一時保育、自転車貸与などの支援は、H24年度も継続して実施予定

2、きめ細やかな支援をするため、実態の把握を。管理人を置くようにする。保健所全戸訪問を実施している。

 

放射能対策陳情

1、たて樋の下に雨水桝ないところは対応する

2、H24年度、空中放射線量測定は。今後検討する

3、きめ細やかな測定と速やかな情報公開の継続を要望しました。      

宮城県の災害廃棄物の受入れについて、江東区一般廃棄物処理基本計画(案)についてなどの報告がありました。

議案の審査、陳情の審査、報告事項がありました。

区立小学校 緊急時 一斉連絡システムの導入は、平成23年12月中の予定です。