平成25年度 江東区立 有明小中学校 道徳授業地区公開講座が開催されました。
1,2時校目は学校公開で、小中学校の授業を参観させていただきました。たくさんの保護者の皆さんも来校されていて、教育に関する意識が高いことに驚きました。
道徳授業は、3年生のあるクラスの授業を参観・・・というよりは生徒の皆さんと授業を受ける気持ちで見学させていただきました。
「月明かりで見送った夜汽車」という教材を、参観者用にわざわざ印刷してくださり、ありがとうございました。
教材に基づきながら、生徒の皆さんの意見を引き出しながら、授業が進められていました。
「思いやり」、「思いやりを感じる心」、「双方向の思いやり」、「絆」・・・。様々なことを学ばせて頂きました。
素晴らしい授業をして下さった先生に、心から感謝申し上げます。
施設一体型の学校
小学校では、国語・さんすうなど様々な教科を教えていますが、中学校では、教科ごとに担当の先生が変わります。
また、クラブ活動が始まったり、教育環境が大きく変化するので、ちょっとしたきっかけで中学校になじめなくなる場合があります。
有明小学校、中学校は管理棟を挟んで小学校棟と中学校棟の施設が一体で造られています。
様々な行事や小学生と中学生が触れ合う機会が設けられていて、小学校から中学校へのスムーズな進学ができるように配慮されています。
小中の教職員の皆さんも、児童生徒一人一人に気を配って下さっています。
平成23年4月に開校となった、有明小中学校。
前月の3月には東日本大震災が発生し、慌ただしい中、開校を迎えました。新設校であることに加えて、江東区内初となる施設一体型の小中学校です。
準備にあたられた教職員の皆さんのご苦労は大変なものがあったことと思います。
開校3年目をスタートした有明小中学校の発展を心から願っています。