バックナンバー: 2010年 10月 26日

「11月1日から、子宮頸がん予防ワクチンの全額助成」が実施されます。

 子宮頸がんは日本で年間約15,000人が発症し、約3,500人が亡くなると推計され、発症・死亡する女性の低年齢化も指摘されています。

 一方で、がん検診と予防ワクチン接種で、ほぼ100%防げるため、ワクチンは世界中で広く使われており、日本でも12歳女子にワクチンを接種した場合、発症を年間約73.1%減らせると試算されています。

 国内では、昨年10月に厚生労働省がワクチンを承認し、12月に発売が開始されました。しかし、接種費用が1回1万円超で、半年の間に3回の接種が必要なことから、江東区議会公明党として、高額な負担を軽減するための公費助成を強く求めてきました。(平成22年5月11日に要望書を提出、公明だよりH22年8月号、第118号に掲載)

 江東区では、中学1年生の女子を対象に、本年11月1日から子宮頸がん予防ワクチン接種への全額公費助成を開始します。(本年度については経過措置として、中学1・2・3年生の女子を対象)
 ワクチン接種は、3回の接種が必要で、対象者の方全員に個別に通知を送りました。詳しくは、区報やホームページ、ケーブルテレビなどで周知されます。

豊洲駅にて。小島通信を受け取ってくださった方、ありがとうございました。