バックナンバー: 2010年 10月 4日

平成21年度 歳入 

道路占用料は道路法に基づき、道路管理者の許可を得て道路を占用する場合に占用面積に応じて徴収されています。

質問:
電柱などについて、水平投影面積に基づき、徴収しているそうですが、平成21年度決算実績報告書 p53「道路占用料」の項目によりますと、歳入予算を上回る10億9900万円ほどの決算となっています。そこで、3点、伺います。

 1点目
道路使用料は、公企業占用料と一般占用料に分かれています。さらに、一般は、袖看板などと建設工事に伴う仮囲いや足場・危険防止施設などの2種類に分かれますが、収入の割合を伺います。

答弁:公:96%、一般:4%

 2点目
平成18年から各年の占用料を比較すると、公企業分がほぼ横ばいですが、収入金額は増加傾向にあります。今後の動向予測について伺います。
答弁:企業小規模工事、維持管理の減少があげられる。3年ごとに確定。

3点目
袖看板や建設工事に伴う足場等の一般占用料については、件数・収入金額共に減少しています。平成18年に比べると、45%ほど減少、収入金額も4割ほど減少しています。減少した要因と今後の想定を伺います。

答弁:景気の動向による。

再質問
一般の占用料については、看板類の道路占用料の減免措置が実施されています。現在の厳しい経済状況を考えると、突出看板や日よけ・雨よけを設置している区内の中小企業の負担軽減のために、減免措置を継続すべきと考えます。本区として、減免措置の評価と今後の対応を伺います。

答弁:2㎡以下を減免している。平成19年から減免措置をしている。継続する予定。

 

 区立保育所利用者負担金(保育課)、区内私立保育所利用者負担金(保育課)について3点、伺います。

一点目

・平成20年度と比較して、平成21年度区立私立を含めた、保育所全体の保育所利用者負担金の平均月額などの特徴とその要因を伺います。

答弁:1人1か月 21213円、昨年度よりプラス1990円増。歳入の2億円増は、5園整備されたから。高額所得者の増加があげられる。

 

二点目
・景気の低迷が言われているが、保育料の徴収率への影響はあるのか、伺います。

答弁:特別ない

 三点目
・応益負担、負担の公平を保つ観点から、保育料の滞納について伺います。様々な事情から滞納してしまう場合と、支払いできるのに滞納する場合があるかと思います。平成21年度、保育料の滞納状況と本区の対応について伺います。

答弁:平成21年度6184万円、現年度分は1984万円、過年度分4100万円。悪質な場合は、42か月、年収1000万円世帯、毎月督促状を郵送、催告の電話、分割の相談をしている。

再質問一点目
・保育料には、保護者の収入が極端に減ったときや、お子さんが生まれて家族が増えた場合などに、保育料が減免される制度があります。平成20年度に比べて、平成21年度はどのような状況だったのか、伺います。

答弁:平成21年度4589件、平成20年度より688件増加。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

幼稚園保育料及び教育関係施設の使用料

幼稚園保育料 について何点か伺います。

一点目
・平成18年度以降、幼稚園保育料は減少傾向にある。その要因は園児数の減少なのか?(一人当たりの金額は6500円/月)

答弁:H19:2117、H20:2073,H21:2043

二点目
景気の低迷が言われているが、徴収率への影響はあるのか、伺います。

答弁:ない。滞納5人程度、未納は1件。