バックナンバー 2007年 6月 7日

初めて滋賀県の近江八幡市に視察に行ってまいりました。

ここは景観文化的景観第1号に認定された地域で、市民の方々が伝統を大事にして街を守るために色々な努力をされていました。行政もこの景観を通してインフラ整備も行っていました。

近江八幡市は八幡堀がヘドロで埋まり駐車場やマンションへと埋め立ての計画が生まれました。反対の市民運動が起こり、埋め立てかけていた堀に周辺住民の賛同を得る中で「保存修景運動」としてS47から景観のまちづくりが始まった。

H17には風景づくりの条例が制定され、委員会が設置。八幡堀の水郷風景から始まり、伝統的風景(八幡商人の町並み)等の風景ゾーンが巧まず守られてきている。

観光化ではなく、地域の文化を土台としたまちづくりを行い、まちの活性化につながっています。近江八幡市の伝統は風景であり、この魅力を市民や行政が学び、この風景を守ることが活性となっています。

私ももっと江東区を知り、学んでいくことが大事だと感動しました。

 

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江東区 石川邦夫
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