北砂5丁目団地の南側(プリン山の前)の道路フェンスが緑化されることになりました。
11月の末から工事が始まり、来春の3月末までに完了となる予定です。
ガードパイプの下にツル性植物を植栽し緑を増やしていきます。
憩いの空間になるとともに地球温暖化防止、ヒートアイランド対策につながります。
植栽は、春から初夏に花が咲くカロライナジャスミン、テイカカズラ、ツキヌキニンドウが予定されています。
昨年、平成25年9月の江東区議会本会議一般質問で公共緑化の推進を質問しました。
○江東区は河川を含めたみどり率が36%と23区で1番だが、誰もが緑を豊かに感じる町として密集した市街地内(砂町地域など)の緑化の推進をして頂きたい。
○公共緑化の推進に向けて、ガードパイプ、歩道柵下スペースの道路空間緑化、メッシュフェンスやメッシュフェンスとガードパイプの併設による緑化の拡充。歩道幅員と外観に配慮した緑化の倍増を。
○歩道街路樹の土壌部分について、例えば区役所南側の東西コミュニティ道路や、第二南砂中学校から北側の清洲橋通りに至る南砂一丁目の区道で実施した整備手法、快適な道路の緑化の整備を進めていただきたい。
を訴えました。
山﨑江東区長の答弁は、
●住戸が密集している既成市街地での緑被率向上は課題であり、現在ベランダ緑化の推進に重点的に取り組んでいる。
●生け垣緑化や屋上・壁面緑化助成などの活用とあわせ、市街地における視野に占める緑の増加を図っていく。
●道路のスキマ緑化についてガードパイプ下を中心に年間500メートル程を実施。今後、改修を予定している路線についてメッシュフェンスを利用した緑化についても積極的に対応していく。
●道路の緑化は公共緑化の大きな柱。都と連携して街路樹充実計画を定め、長期計画期間中の倍増を目指す。街路樹土壌部も快適な道路緑化整備に取り組んでいく。
と約束されました。
(*’▽’) そして今年度1,200万円の予算が組まれて、北砂5丁目の道路スキマ緑化が、あわせて深川地域2か所(福住・深川付近、塩浜1丁目付近)でも実現します!
2014年11月17日。本日『公明党』は結党から満50年の佳節を迎えました。
皆様大変にありがとうございます!
次の50年に向けていま再び「大衆とともに」との立党の原点に立って、現場第一主義で、これから進むべき政治・政策ビジョンの旗を大きく振りつつ、新たな衆望を担わせて頂き戦ってまいります!
全国3,000名の地方議員のネットワークを強化し、全議員が“議員力”のアップに取り組んでいます。
要点は4つです。
① 『政策力のアップ』
地域に徹底して入り、人びとの声を聞き、それを政策に反映させ、実現する力、すなわち政策立案能力と政策実現力のパワーアップです。
② 『発信力のアップ』
情報化社会の進展の中で、政策判断などの説明責任は今まで以上に求められています。説明力の向上に向けて最大限に取り組んでいきます。
③ 『拡大力のアップ』
福祉・教育・環境・平和を成し遂げていくために、理解の輪を拡大していくことに挑戦していきます。
④ 『現場力のアップ』
スピィーディーでフットワークを軽く動き、「何が問題なのか」を即時に見分けていく力を養って、問題解決のための発想力と総合的な問題解決力を培っていきます。
新たな50周年に向け、どうぞよろしくお願い申し上げます。
下記は「写真で読む公明党の50年」です。(公明党のホームページより)11/30リンクを追加
https://www.komei.or.jp/photo50/FLASH/index.html
3件の区民相談を頂戴しご対応させて頂いてから、東京ビックサイトでの事前防災の展示会に行ってきました。
先週は「都市防災推進セミナー」での事前防災の講演も聴講しましたが、今月開会の第4回区議会定例会 本会議での一般質問で、事前防災についても質問をするつもりです。
来週早々には質問通告の〆切ですので・・・色々あってちょっとバタバタと苦闘中です(^^;;;
さて『インフラ検査・維持管理展/事前防災・減殺対策推進展』はこれからの事前防災の進展を期待させるものでした。
○道路冠水の対策の“舗装浸透水排水装置(路肩耐水の排水)”。
○気象庁よりの雨雲レーダーを利用し近隣の雨量を即時に把握して局地的集中豪雨に対応していく仕組み。
○護岸等のどの疲弊・瑕疵の状態を迅速に低コストで検査していくソフト。
○極めて高い精度で地中の空洞化を把握し道路陥没を事前に防ぐ事業(議会でも質問を繰り返していますが)など様々な展示がなされていました。
施策に活かせるよう取り組んでいきたいと思います。
視察後の東京ビックサイトからの夕焼けはきれいでした。
雲ひとつない晴天の佳き日、第五砂町小学校の開校60周年記念式典が開催されました。児童716名(23クラス)の在籍で砂町地域の伝統校です。
明るく希望を抱く校歌は「めだかのがっこう」、「小さい秋みつけた」、「夏の思い出」などで良く知られている『中田喜直先生』の作曲です。
厳粛でさわやかな式典の後、1年生から6年生の児童が各学年別に大変に素晴らしい演技(アトラクションを披露され60周年をお祝いしてくれていました。
同校のますますの発展と児童の健やかな成長を念願しています。
校舎の南側に走る電車、地下鉄の南砂町駅を出て東に向かい地上に出たばかりの東京メトロ東西線も一緒にお祝いしてくれているように見えました。
大変におめでとうございました!
南砂出張所は砂町出張所管区域の人口増加と広域化に伴い、区民館も併設して37年前に開設されました。4年前の平成22年9月に、防災倉庫も備え全面的に改築されました。
南砂さくら保育園も併設しています。
朝から正午過ぎまで、南砂出張所、南砂区民館の施設の状況、事務執行の現状、所管区域の実情などを精細に監査いたしました。
(住民基本台帳事務、印鑑登録関係事務、税証明交付、保健衛生関係、有料ゴミ処理券、区民間の使用・利用状況と対応状況、課題、防災倉庫の備蓄・搬出方法の他、各種取り組みについて)
同施設は、東京メトロ東西線「南砂町駅」に至近で、大手商業施設や緑に囲まれた同施設は、多くの方々に親しまれ利用されています 。
午前中の党東京都本部の会議を経て、
13時過ぎから17時過ぎまで「グリーンインフラを活用した豪雨対策の潮流」シンポジウム(日本緑化工業会 都市緑化技術研究部会主催)に参加いたしました。
全国から230名の方々が集われており、近頃の都市緑化の課題を共々に考えていくシンポジウムです。
● 豪雨による道路冠水は多いけれども、殆ど対策ができていないとの現状指摘。
次に、アメリカのオレゴン州ポートラド市から環境サービス局のドーン ウチヤマ先生が、「グリーンインフラ戦略の最前線」の講演を詳細に行われました。
今やポートランドは、アメリカで一番環境に優しい都市、住み続けたいNo.1の都市と言われています。
『一つの施策による小さなくくりでグリーンインフラを考えるのではなく、包括的に考え、元々日本庭園という資源、技術、文化を持っているわが国では持続可能に施策を展開していけるはず。』との講評がありました。
次に、2020東京オリンピック・パラリンピック実現につながった2016東京五輪招致運動の計画から携わっていた平賀達也先生からは「流域という視点からの都市再生」の講演を、
そして、日本緑化工学会の木田幸男先生からは「緑化技術を活かした雨水貯留浸透施設」の講演がありました。
最後に後援者によるパネルディスカッションが、輿水肇 明治大学教授の司会、総括により活発に行われて閉幕となりました。
雨水貯留浸透システムの更なる普及、耐火など防災対策への雨水資源の展開に向けて取り組んでいきたいと思います。
海の森を視察してきました。(10月29日)
海の森は、約90ヘクタールに及ぶ広大な埋立地に植樹を行い緑豊かな森にするものです。昭和48年から昭和63年にかけて1,230万トンのゴミと建設発生土などを交互にサンドイッチのように埋め立てて造成されています。
一つの公園の枠を超えて、都市が抱える環境問題、青少年の育成や持続可能な循環型社会への転換などを目的にしています。
東京都が、都民や企業の参加を促し協同で苗木づくりから植樹を行って森を育てています。都民や企業から広く「緑の東京募金」を集って、この募金の目標額を達成しながら苗木を購入して、小学生やボランティアの方々がドングリの育成などをされています。

拝見したところ3年前に植えられたものが、人の背丈ほどに育っていました。樹種も多様に選定されながら森が育成されつつあります。

整備中のため通常立ち入ることはできませんが、毎年の「春植樹」を「植樹まつり」などイベントも開催されています。
海の森については、これまで私も区議会で度々質問をしてきました。
2014.03.03 : 平成26年予算審査特別委員会
2012.09.27 : 平成24年決算審査特別委員会
2009.02.25 : 平成21年第1回定例会 本会議
「海の森」の土壌はごみと建設残土ですから、土壌としては最悪条件であり、堆肥や土壌改良剤が必要です。森完成までに必要な堆肥は、資源の活用とコスト削減で街路樹からの剪定枝葉を堆肥化したものが使われています。
基礎自治体としては江東区だけが、区立公園や区道の剪定枝葉を区の施設でチップ化・堆肥化して、平成20年度から海の森に提供し続けています。
5年前2009年2月の私の本会議一般質問では
「江東が来年度から提供する堆肥は1,500立米と聞いており、10センチメートルの厚さで土壌改良するなら1.5ヘクタール分に相当しますが、都の堆肥と合わせても6.5ヘクタール分にしかなりません。土づくりに10年以上もかかるのではないでしょうか。
海の森は、現在、海底トンネルでつながっていますが、東京港臨海道路が完成すれば橋で結ばれます。
いわば陸続きの島ですから、将来のことを見据え、提供する堆肥の量をふやしていくべきと考えますが、いかがでしょうか。」と質問しました。
山﨑孝明江東区長よりは
「海の森の将来に責任を有する陸続きの本区といたしましては、早期の完成に向けて、都と協働した土づくりを目指し、海の森へ堆肥を提供しています。
これは23区の中でも本区のみが実施しているもので、平成20年度における堆肥の提供実績は800立方メートルで、平成21年度は1,500立方メートルを計画いたしております。
ご質問の海の森に提供する堆肥の増量については、現在の工場能力からすると堆肥生産の限界に近づいており、さらに増産するには工場増設等が必要になることから、今後の検討課題といたします」との答弁がありました。
0m地帯、東京湾平均海面前後の江東区で、この中央防波堤(帰属は現在未決定)の埋め立てた山は30mの場所もあり、地上ではここが最も高い位置になります。(*^^*;;
「海の森」づくりの大きな特徴として、“都心に向かう風の道をつくる”こと
があり、ヒートアイランド現象に対する緑の風をつくりだす起点となる森づくりが行われています。
未来につながる、希望溢れる森に育つことを願っています。

















































