○進んで学びくふうする子
○豊かな心を持ち助け合う子
○からだをきたえやりぬく子
を育てることを教育目標にした江東区立川南小学校の学校監査にうかがいました。
児童たちは時間を守ることが身についており、休み時間は元気に校庭で遊んでいますが、チャイムが鳴る前には教室にいます。
朝マラソン、朝読書を実施している同校は、本年度の東京都教育委員会の『言語能力向上拠点校』であり話す力、聞く力の向上に努めています。
併設の江東区立川南幼稚園は、オリンピック教育園、コーディネーショントレーニング実践体験園であり、保護者のバックアップ、地域との交流も豊かです。近隣の千田保育園との連携、大江戸高校の生徒の毎月一回の来訪もあり、年に6回の年長児の木工活動など子どもたちは「赤いベレー・グレーのズボン」で元気いっぱいです。
1月初め、江東区内の横十間川護岸沿いに、マットレスとタイヤホイールの不法投棄がありました。
地域の安全を心配する区民の方よりご連絡を頂き、すぐに私は江東区と連携を取りました。この処理については、江東区清掃事務所が迅速に対処してくれました。事故等にならず近隣住民の方々も喜ばれていました。
この際に、こうした事件やその他犯罪抑止のためにも、防犯カメラを区内各所に設置して欲しいとのとのご意見もいただきました。
危険で迷惑なことですが、他の地域でも起こり得ますので、少々長いですが現在の江東区での防犯・街頭防犯カメラへの取り組みについてご報告(江東区危機管理課より)をします。
現在、江東区では、区の施設については出入り口をはじめ施設内に監視カメラを設置して利用者の安全確保や犯罪防止に努めています。
また、青色パトロールカー3台による区内全域の巡回パトロールを行っているほか、住民の皆様による自主パトロール団体には、パトロール用ベストや防犯誘導灯などの資器材を支給するなど、地域の防犯活動を支援しています。
そして、事件や事故等の情報を個人の携帯に配信する、「こうとう安全安心メール」など、安全安心なまちづくりに向けた取り組みを行っています。
区施設の敷地外や街中など区内全域を網羅するような規模での街頭防犯カメラの設置は実施していませんが、犯罪の防止、抑止に街頭防犯カメラの設置は重要かつ有効だと認識しています。
そして、地域の皆様による自助、共助の視点や犯罪防止への意識向上を図るために、街頭防犯カメラの設置を推進しています。
まず、教育委員会が、区立小学校の通学路を中心に街頭防犯カメラの設置事業を26年度より開始しました。1校あたり最大5台設置し、今後、平成30年度までに全小学校の通学路に設置する予定になっています。
次に、住民の皆様が自主的に地域内に街頭防犯カメラを設置されるための費用に対して、東京都と江東区が連携して補助金を交付しています。
この事業は、町会・自治会・商店街を対象としていて、各団体が単独でも連携して実施していただいても補助金交付の対象となります。
防犯カメラ設置に要する費用のうち、最大6分の5を補助するもので平成25年度までに、7つの町会、商店街がこの制度を利用して合計117台の防犯カメラを設置され、26年度も、10団体により114台の設置が既に決定しています。
今春からの27年度についても、すでに約20の町会・自治会・商店街から補助金を活用した、防犯カメラの設置希望が出ており、今後も実施していく予定となっています。
補助金を活用して、地域の皆様が街頭防犯カメラを設置管理される際には、事前に防犯カメラの設置について、地域住民同士の合意形成を図り実施することになりますので、個人情報保護やプライバシーの侵害などに関するトラブルを事前に回避することも可能となります。
また、地域の皆様による自助、共助による犯罪防止や防犯意識の向上、地域コミュニティの形成を構築するためにもとても有効であると思われます。
さらに、各地域内で防犯カメラを設置される場所については、区や管轄の警察署及び、防犯カメラ専門業者の意見を参考にして、犯罪の抑止に有効な地点を選定するなど官民が連携した取り組みとなっています。
この様な地域が主体となり設置された防犯カメラにより、警察がその映像から事件の解決に至った事例も数件報告されており、江東区は、犯罪抑止や犯罪の早期解決に資する事業として、今後も充実させていく考えです。
この事業については、各地域(町会・自治会・商店街など)でのご検討から始めていただき、ほぼ一年をかけて街頭防犯カメラを設置することとなります。
ご相談の担当は、江東区危機管理課防犯担当(03-3647-9111大代表)となります。
お風邪などひかないようにお元気にお過ごしください。
江東区立南砂中学校で、第4回の学校監査・施設監査を行いました。3学年全体での在籍生徒数が99名と小規模な学校ですが、特色のある充実した教育が行われていました。
生徒たちは休み時間には明るく元気ですが、授業では落ちついて集中しており、江東区の「学びスタンダード」も定着しながら成長している様子です。
同校では他校から通級の相談学級とつばさ学級も併設されており、教師と一緒に取り組む和やかな授業風景なども確認できました。
学校選択では、中学校は部活動で希望選択されるケースが多いですが、野球部は今年度江東区で優勝、バトミントン部が新設、学校の敷地が広いことから地域の方々からの指導も得て『菜園部』が菊などを育てています。
中学校には司書教諭はおりませんが、図書室が整然と整理されていたこと、美術室も細かくきちんと整頓され授業の準備がされていたことが印象的でした。
また、教育計画の中に「食育の充実を図るため、全校で『お弁当の日』を年3回ほど実施しています。生徒が買い出しから弁当作りまですべてを自主的に行い、自立と感謝の心が育っています。壁新聞の保護者の声と、生徒のこぼれる様な笑顔の写真が光っています。
私は数年前に、お隣り二南中のPTA会長をさせて頂いていたこともあり、当時より南中には兄弟校の意識もありました。同校が健全な学校として前進していることをとても嬉しく感じました。
南側に地下鉄東西線が地上に現れ走る姿が見える、江東区立第二砂町中学校の学校監査・施設監査を行いました。
同校は区内有数の大規模校で598名の生徒が在籍しています。
安定していて、勢いがあり、学力・体力を心身につけながら、学年毎に確実に成長している生徒達の様子をうかがいました。
深く考える人、思いやりのある人、責任を重んじる人、礼儀正しく健康な人の教育目標に全校で進んでいる様子が分かります。
学区域小学校3校との連携も良く、特に隣接している第5砂町小学校とは体育館等の施設を含めて交流が盛んな様です。
学校評議委員や保護者の意見の反映なども心がけて学校運営が実施されており、下町の人情ある地域のバックアップで支えらえています。
住宅に囲まれているため、埃の立ちにくいグラウンドにはなっていますが、加えて砂防シートを付け、近隣に迷惑がなるべくかからないようにと学校も取り組んでいます。(地域は真心から応援してくれておりお困りのご相談等は無いようです。)
生徒達の健全な成長、同校のますますの発展を期待しています。
(近代日本の詩人である佐藤春夫先生直筆による校歌とのことです)
昨日の1月17日、阪神淡路大震災から20年を経た本年、地域防災力の要である消防団の始式が開かれました。
会場の明るいライトが照らす中で、団旗入場、国歌斉唱、人員報告に続き団長訓辞、区長告示、消防署長式辞が行われ、続いて120名を超える方への表彰と40年年勤続家族へ消防総監より、15年勤続家族へ消防署長より感謝状が贈られました。また8名の方へ応急手当移動員委嘱状が交付され、7名の新入団員も力強く紹介されました120名を超える受賞者です。おめでとうございます。
また、40年年勤続家族へ消防総監より、15年勤続家族へ消防署長より感謝状が送られました。ありがとうございました。
続いて、8名の方へ応急手当移動員委嘱状の交付、7名の新入団員が紹介されました。
皆さん、おめでとうございました。
来賓の祝辞、団長謝辞も規律正しく整然と行われた本年の出発の式となりました。
昨年後半から、8月に甚大な被害が発生した広島の土砂災害、10月に戦後最悪の火山災害となった御嶽山の火山噴火、11月にはマグニチュード6.7の長野県北部地震と、場所を選ばず国内各地で自然災害が頻発しています。
都も予算措置を拡充して消防団をバックアップ、区も連携して応援をしていきます。
事前防災の取り組み、安全と安心を守っていく幅広い活動、公助はもちろんのこと自助、共助の育成強化の重要性がますます高まってきています。
晴天の本日、共々に頑張っていくことを改めて決意しました。
1月12日(月)成人の日
快晴の中、風は少し強かったものの、江東区の成人式が「ティアラこうとう」にて大盛会で開かれました。
(一昨年は大雪で皆さん大変だったのでホッとしました。)
江東区の新成人は3,601人で前年比198人増ですが、2,475人の新成人が参加され69%の参加される集いとなりました。
昨年は中央区に次いで第2位の参加率でしたが、今年は(江戸川区の調査によると)23区で第1位です。
オープニングの和太鼓の演奏に続き、式典では江東区長、教育委員長、選管委員長の主催者からの式辞の後に区議会議長の祝辞がありました。
会場は立席が出るほどでしたが、新成人の皆さんは、静粛ににしっかりと話しを聞いており立派な式典です。
その後はお楽しみ抽選会へと進み、今年は江東区のキャラクター4体もお祝いに登場して、大いに客席を沸かせました。
そして、「恩師と語ろう」のコーナーにご出席の先生方が壇上で紹介され三本締めでお開きとなりました。
昨年に続いて開かれた「恩師と語ろう」は、区立各中学校の当時の担任の先生などが招待され、大会議室に集って新成人を祝ってくださいました。
会場は立錐の余地もないほどの大盛況、皆さん懐かしい恩師との再会に目を輝かせ近況や将来の夢を語り合うなど場内は熱気に包まれていたようです。
人力車や、記念撮影ボードもありました。記念撮影カメラマンは青少年委員の方々が、今年も献身的にお勤めくださいました。ありがとうございました。
当日の模様はTBSテレビの「ひるおび」のオープニングで放映され、台湾のテレビ局の取材、13日の東京新聞の掲載もありました。
新成人の皆さん、大変におめでとうございました!
午後から、特別区議会議員講演会に参加しました。
第18代慶應義塾長の清家 篤先生の、現状と未来に責任を持つ福祉、持続可能な社会保についての詳細かつ方向性を明示された講演でした。
戦後の1947年の平均寿命は男性50歳・女性54歳であり、今は80歳と86歳に伸びています。貧しい農業社会から豊かな工業社会になり、少子高齢化、超高齢社会のスピードと質に備え対応していくために、今の福祉は守り、少子化対策の充実させ、子育て支援の拡充し、我々の世代だけではなく、必ず次代にもそれが確実に受け継がれるよう対応していくこと。現代社会の責任と、政治が取り組む責任と決断の話もありました。
年金・医療・介護という福祉の社会保障の中でも、特に医療の問題への取り組みが重要であるとの指摘もありました。知恵も出し、手を携えて、責任を持って取り組まなければなりません。頑張ります!
希望される方の生涯現役社会の確立も重要です。私も死ぬまで働いて社会に貢献していくつもりです!



































