9日、午前中に内容を詳細に聴取した上で、午後からを工事監査実施しました。
『北砂保育園』
都営住宅の1階を使用する江東区立北砂保育園は大規模改修、内部改修工事も終了です。間もなくのリニューアル開園に向けて、急ピッチで園庭も整備中です。
屋内の面積は小さめなので、様々に工夫をして子ども達が安全に使い易くなっています。
『平野橋』
大地震が来ても落ちない、土木部道路課所管の「平野橋架け替え工事」が通常3年かかるところを2年に縮められ間もなく完成です。
基礎の下部工がしっかりと行われて、上部工事が進めば完成間近です。橋もよりフラットになりました。
江東内部河川が30km、外周を併せて50kmの江東区です。橋の維持はお金がかかりますが、川も海も生きていますから、安全・安心・快適・のために橋は極めて重要です。
区内270橋のうち、区が管理する橋は83橋あります。江東区は15m以上のしっかりとした橋の数は東京でトップクラス、保存橋梁も15橋あります。
江東区の橋は長寿命化に成功していますが、これは歯医者さんにマメに通って虫歯を予防していたみたいに、江東区の先輩たちが、多額のお金をかけずに昔から定期的にマメに塗装等のメンテナンスを実施し続けてくれたことが大きく貢献しています。
『砂町運河潮風の散歩道』
土木部河川公園課所管の「砂町運河潮風の散歩道整備工事」風光明媚な散歩道、東京湾河口部に広がる運河沿い8kmの散歩道がいよいよつながりました。
区内では高めのAP3mの位置にあります。
防災まちづくりの先行事例の視察で、密集市街地整備事業、不燃化特区事業を進めている『墨田区の京島地区』を江東区の北砂不燃化特区地域の方々とご一緒に視察をしました。
事業説明・現地視察では、墨田区の防災まちづくり課長様のご挨拶に続き、
「京島地区まちづくり協議会」、「一寺言問地区の緊急避難通路」についての説明を聴取しました。昭和56年から30年以上かけて地道に木造密集地域の不燃化促進に取り組んだこと、昭和50年代は都内で一番危険な場所と言われた消防活動困難区域でしたが、現在は書房活動も出来るようになり安全な地域へと大きく前進しました。『街起こしと防災まちづくりは一体』という言葉が印象的でした。
言問地区の方は、情緒あるれる風情はそのまま維持し、開けやすい鍵の維持管理や、行き止まり道路の解消に取り組まれています。
30名若の参加者は二班に分かれて視察をしました。
視察終了後、砂町区民館にもどり『第3回防災まちづくり懇談会』で現地視察の感想、前回(第2回)の意見整理、今後の方向性ついて意見交換がなされました。
様々な課題はありますが、江東区は大きな歩みを確実に踏み出しています。
本日午後、江東区議会臨時本会議が開かれました。
4名の江東区選挙管理委員会委員を決める選挙と、任期満了退任に伴う新たな1名の教育委員の選任、保育費用の条例改正案が提案されました。
選管委員を選出する選挙は滞りなく行われて区民より選出されました。山﨑江東区長からも「人格は高潔で識見は卓越している方々」との評価の各委員が選任されて謝辞があり、新教育委員も全会一致での同意です。
1月26日開催の厚生委員会での報告通りに、今日の本会議で上程された保育料改定に関する条例案は、本会議を休憩し、直ちに私が所属する厚生員会が開催され審議をしました。
江東区議会公明党として昨年末に区長に、“国の子ども子育て新法により保育料算出基準が所得税から住民税に変わることを受け、この影響で、過重な負担増が強いられる世帯が出てくることを懸念し、江東区の保育料の設定に関しては、きめ細やかな負担軽減策を実施するように求め”要望書も提出しました。
今回の江東区の条例案(平成27年度の暫定措置)はこれが良く汲み取られています。
保育料算出基準が所得税から住民税に変わることにより、認可保育園在園児が26年度と比較して階層が上がる(負担が増加する)場合は26年度と同階層(負担が増えないよう)にして、下がる場合は下がる階層(暫定措置を適用しない)ことになっています。
また、27年度中の新規入園児童についてもD11階層以上の場合は1階層を引き下げる(1階層負担軽減)ことになっています。
(※階層は世帯の収入によりA、B、C1~C3、D1~D24の29階層に分かれています。)
委員会で採決され、その後に再開された本会議でも賛成多数で採決され条例が決まりました。
さて、昨年度の一般会計1千7百億円の11%を超える約2百億円が保育政策の歳出に拠出されています。
また、0歳児では一人約37万円/月、4~5歳児は約10万円/月ほどが区からの運営費としての支出になっています。園児数で返すと児童一人当たり170万円~180万円/年ほどの負担です。
平成27年度のこの措置により、区は新たに1億4千万円の保護者の皆様の負担軽減をはかり子育て支援を、認可保育所の運営を実施していくことになりました。江東区は子育て支援に全力です。
待機児0への保育政施策、幼稚園政策、マイ保育園広場の拡充、在宅子育ての支援の拡大など、負担軽減策をはかりながら、子育て支援をしっかりと進めていきたいと思います。
とても寒い本日は、昼から一日中雪が降るという天気予報になっています。今日は北砂小学校の学校監査を行いました。
私の住んでいる地域にある同校は、その昔『ジョン万次郎の下屋敷』が建っていたところにあり、昨年40周年を迎えた“進んで学習する子ども、思いやりのある子ども、心も体も健康な子ども”を教育目標にした学校です。
ある先生が“昭和の子ども達みたい”と言われるほど明るく楽しい学校であり、現在16クラスあります。
一つの町会と5つの自治会、団体、子ども会の地域がとても暖かく力強く学校をサポートし続けています。
一生懸命頑張るPTAの活動も活発です。行事はもちろんのこと、図書室で子ども達への本の読み聞かせも行ってくれています。
学び方スタンダードも着実に身に付きつつあり、FC北砂のサッカーや野球など運動にも活発に子どもたちは取り組んでいます。
さて、来年度・今年の4月から学校は大規模改修が行われます。教室数も18クラス編成が確保されていきます。
そして改修に伴って1年間の間、直線距離で1キロ以上離れている 南砂2丁目の旧南砂西小学校の校舎を使って授業が行われます。
○移転先への通学路は教育委員会・学校・PTAの方々などで綿密に検討して頂きルートが決まりました。
交通安全誘導員(STOPさん)も4か所から6か所追加されて配置となります。
私からも再々度確認をして、安全のために3点ほどの指摘・要望をしました。
○また同席して頂いた教育委員会学校施設課へは、既に計画はされていると聞いていますが、北砂小と、その南側に併設の“江東きっずB登録の校舎”間の、安全確保と見通しなど改善整備の確実な実施を改めてお伝えしました。






























