認知症カフェ

北砂5丁目でデイサービス等を提供している介護施設「すこやか」さんを視察させて頂きました。

新しいビルになって間も無く3ヶ月になります。誰もが気軽に立ち寄れる暖かい雰囲気で、明るいスタッフの皆様が真心から活動されています。
1階では手作りのおにぎりが販売されて、そのまま食べることができます。地域とも交流がされ、住民の方々が待ち合わせしたり、子どもが水を飲みに来たりと親しまれています。


屋上には、誰でも利用できる足湯、里芋やナスの菜園もあり和みます。今夏はスイカも17個で来きたそうです。

立ち寄る気軽な雰囲気の中で、必要がある場合に、認知症についての相談に応じて頂ける環境があります。
研修室では定期的に認知症サポーター養成講座も開かれています。
地域の中でのご発展とご活躍を願っています。

9日(火)午前9時半からは、南砂・東砂地域の一部他、午後1時半からは北砂・東砂地域の一部の高齢者の方々にご参集いただき、63回目の江東区敬老の集いがティアラこうとう(江東公会堂)で元気に開かれ、参加させて頂きました。

式典と演芸が開かれましたが、両会ともに1,200名を超える会場は、満員となりお元気な高齢者の皆様の熱気に包まれておりました。
わが国の平均寿命も長寿を更新していますが、議員になってからも一貫してうったえ願っている、健康寿命の延伸がとてもとても重要です。
50万区民にならんとする江東区では、65才以上の方が10万人を超えて5人に1人、75才以上の方は10人に1人という人口構成に及んでいます。
今年は100才以上の方は106名(昨年比21名増、99才以上で302名)となっていますが、高齢者の皆様が、人生2度目となる6年後の東京オリンピックをお元気な姿でご覧いただけるよう高齢者福祉の推進に取り組んで行きたいと思います。
8日(月)14時~2時間ほど、上田市にある認定NPO法人『侍学園・スクオーラ・今人』(サムライガクエン・スクオーラ・イマジン)を視察してきました。
“出来るか 出来ないか じゃなくて やるかやらないかだ!”という激励とともに、“共に生きよう”と、様々な環境を抱えた若者に寄り添い、その立場を共有して、自立支援に向けて真正面から取り組んでいる地域若者サポートステーションです。

同施設は、社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者が、その状況や本人のニーズに応じ、社会参加、社会的自立に向けた支援を受けることができるよう、関係機関、地方公共団体、NPO等で構成する「長野県東信子ども・若者サポートネット」、東信地域に設置された子ども・若者支援地域協議会のメンバーでもあります。
高齢者支援、子育て支援の間にあって抜け落ちていた生きる力のサポート、若者支援のために、専門技術ではなく実学、コミュニケーションなど生きる力となることを教えています。
開園の2004年当初は2名からスタートした同学園も、10代後半~40才まで20数名が在籍しており、「基本的な生きる力」を身に付けていくフリースクールとなっています。

子どもの頃にやんちゃ坊主で天真爛漫な明るさを持った理事長は、大変なハードルを乗り越えて力強く歩み進み続けており、若者の自立支援に人生をかけて取り組んでいる長野県の教育委員にも知事より任命された教育者です。
支援に向けて全力疾走です。引きこもり、閉じこもりのケースでは、“自分のその空間を守りたい”という意識が強く、家庭状況を把握し問題点等を認識し、信用・信頼関係が醸成されることがとても大切な様です。
ケースによっては、若者が自傷や、暴れるなどという問題も起こり、また30代になって職業経験が無く、資格も無く、社会でのコミュニケーション能力無い多くの若者たちなどは、社会に出て受け入れられる場が無いという実情もあって、これに、正面から向き合い、座学ではなく具体的に尽力しています。
自らや家族の状況打破にアンテナを張っている人達はまだ良いですが、それさえない環境の方々が心配。
『たい なし』食べたくない。欲しくない。行きたくない…。などの若者たちを導くプロフェッショナルな支援人材が必要であり、若年支援を止めれば、結果として社会の福祉費(生活保護など)がふえるだけであり、この取り組みは福祉次号ではなく、社会投資事業と言われている理事長の言葉が印象的でした。(最大便益は一人約1億円)
授業は、志(こころざし)探求の時間、総合学習の時間。午後は実学の生きた知恵、様々なイベントで人間性を学ぶ授業です。
生徒は通学型、あるいは合宿型で学び、生活週間の改善が促されます。 全個室です。
若年者の自立支援、若者サポートステーション・シナノとして、自分の授業料が払えて、食べていける所まできて、一応大丈夫となったら卒業です。
社会に出てもすぐに順風万歩とはいかないけれど、支援を継続して、卒業生も頑張っているとのことです。
仕事ができ始めて自信が生まれ、就労施設にとっていなくてはならない人材に成長し本人も見事に成長しているケースもでてきています。
同学園の取り組みが、来春に映画となり上映される予定です。見るのを楽しみにしています。
私もこれまで、若者支援に関する多くのご相談を区民の方々から頂いておりますが、江東区の政策に向けて大いに参考にさせて頂きたいと思います。

平均寿命が日本一の長野県のにあって、
介護予防啓発事業の取り組み(お達者教室)を市と連携してボランティア、住民が先進的に取り組んでいる上田市を視察してきました。

住民が地域包括支援センターへ相談、要望し、市内地域の200ヶ所の公民館を使用し、認知症等予防の教室が開かれています。
年間に100ヶ所ほどで開催中です。
具体的には、社会福祉法人が委託を受けて、住民に寄り添い精力的に実施しており大人気で広がっている現状です。

教室に集まった住民の方々は、「個人記録用紙」に記入をし、その内容が地域包括支援センターにも集まります。
重要な口腔ケア、運動機能訓練、閉じこもりの予防など「この方には、どんな介護予防が必要なのか?」と分析し、上田市がそれぞれの適した教室に今後も案内をし、誘っていくという具体的な展開です。

参加者の『介護予防って、私何からやったら良いの?』という素朴な疑問に、チェックシートの控えを持ち帰り、対応マニュアルと照らし合わせて、予防の取り組みを進めています。
そして、介護予防教室参加の効果として、バランス能力や筋力が向上し、自転車にまた乗れるようになった、杖をつかないで歩ける様になった方々も多く出てきています。
8日朝(9時半〜11時過ぎまで)は、みすづ台南公民館で、「健康カラオケ」を題材に行われました。カラオケ大会ではありません。でもあっという間に時間は過ぎて行き、終了した時に参加者は皆、明るい笑顔でとっても元気になっていらっしゃいました。


口腔ケア、機能向上のために大きな声を出す、肺や胃を使う訓練、顔の頬や表情筋肉の使うなど、誰もが知っている「ハトポッポ、里の秋、赤トンボ(パ・タ・カ・ラ だけで歌ってみる)などの曲や、体操をしながらの曲、湯の町エレジー、富士山などなどを楽しく、力強く歌い自らが持つ元気を引き出していました。
上田市みすず台南自治会の高齢化率は34%に上るとのことですが、30名近いご参集の方々は、週に一度の割合で、会合を重ねているとのこともあり、女性も男性も元気いっぱい!
地域の高齢の方々も運営側のボランティアにまわったり、中学校区に一つの地域包括支援センターの若手職員もサポートしてくれていました。
目に見える具体的な取り組みとして多いに参考になりました。
地域包括ケアシステムの推進に併せて、江東区でも取り入れていけるよう尽力していきたいと思います。
長野県諏訪郡富士見町にある江東区立の富士見高原学園にうかがいました。

9時に新宿を出て11時半前に現地に着、視察の上で14時過ぎまで資料を見ながら質疑を行い、定期監査を実施しました。


学園の目的は、八ヶ岳連峰、編笠山の中腹で海抜1,220mの大自然の中で江東区立中学校の移動教室を実施して集団生活を通じて学習・生活指導と健康教育の充実を図ることにあります。また、区内の社会教育団体にも開放しており社会教育の振興にも寄与する目的もあります。
山麓にある施設は、緑いっぱいでマイナスイオンたっぷりです。
利用期間は5月から10月までの6か月間の季節利用となっています。空調や暖房設備はありませんので、厳しい寒さになる冬場は利用できません。
昨年度も区立中学校等で3,233名が利用しました。生徒たちは、編笠山、北横岳、車山・八島湿原の登山やハイキングの他、農業体験、ほうとう作りの体験などをしました。
私からは教育委員会事務局に、監査の講評として大綱4点を伝えさせて頂きました。
①場所・地域の点から大規模改修等の工事は難しい(凍結した冬季しか期間が無いなど)ですが、本区はまもなく50万人の自治体となり生徒も学校も増えていくなかで、改設44年の年月を経ているこの施設を、長期的観点で維持、改修、価値的に未使用期間も利用可能となるよう研究を重ねて欲しいこと。加ええて社会教育団体の利用促進。
②学校関係者や保護者の方々等に、学園使用の教育状況をさらに分かりやすく伝えて意見を聞いていくこと。(区費からは運営維持管理修繕等に3,680万円、及び各学校バス代等の交通費などを投じ未来を担う生徒を育むよう経営している)
③改修が必要と思われる場所の指摘。
④山麓斜面ゆえに、近年の局地的豪雨が発生した場合への迅速な対応と、万一の土砂災害等を懸念しての未然対処のルール作りです。
適切な財政執行が行われ、未来を担う生徒たちが富士山のように大きく育つことを願います。
清掃事業の課題や江東区南部の臨海地域に関する事項などを協議・検討する委員会を、10時から夕方前までの間、傍聴しました。
有明北地区における保育所用地、東京港第8次改訂港湾計画(案)、東京港における埋立地の開発に関する要綱(改定)(案)、平成27~29年度埋立地開発事業実施計画(案)についての4項目の協議です。
本日は江東区の委員会だけではなく、江東区と東京都との間で行う「港湾問題都区協議会」も開かれ、東京都港湾局から局長をはじめとした多くの幹部職員が来庁して、本案件についての協議が重ねられました。
臨海部の計画の案が示され、地下鉄8号線整備の早期着工、埠頭地域の開発のあり方、交通対策など活発な議論がされて、江東区から東京都に対して交通問題等について要望が行われました。
23日(土)、30年続いている南砂1、2丁目ウィンザーハイムの納涼大会にうかがいました。
楽しいイベントが盛りだくさん(花火もあります)です。皆さん大いに喜んでいらっしゃいました。
UR北砂5丁目団地の納涼盆踊り大会にも参加させて頂きました。
自治会、商店街、消防団、地域の方々等が手弁当で作り上げる盛大な盆踊りで、住民の皆さんもブルーシートを地面に敷き楽しんでいます。
ここで、太鼓を学んできた青年たちが奏でる見事なリズムの中、踊りの先生や子どもたちが楽しく踊っていました。
皆さん、大変にお疲れ様でした!
24日(日)の午前中は、別の盆踊りの後片付け、テントや櫓などの解体、備品の運搬などに汗をかかせて頂き、午後の「鉢洗い」でリフレッシュをさせて頂きました。
ありがとうございました!


























