11月9日(日)19時からの『それマジ!?ニッポン(フジテレビ)』で、“今でしょう-!”の林先生が、水上から船で2020東京オリンピック・パラリンピックの会場付近を廻り課外授業を行い盛り上がっていました。嬉しいことです。
さて、先月29日(水)13時~17時頃、オリンピック・パラリンピック競技場予定地を視察してきました。東京都にも協力を頂き、江東区議会・江東区幹部職員の方々とご一緒です。
会場計画は再検討されている現状ですが、本年度に基本設計を予定している施設、都が整備し新設する予定の地域を確認しました。
夢の島地区(馬術・既存の夢の島競技場。バスケットボール・バトミントン・車椅子バスケットボールなど予定の新設ユース・プラザ・アリーナ予定地域。アーチェリーの夢の島公園新設地域)からスタートし、東京湾ゲートブリッジを渡りながらセーリングが行われる若洲地区を眼下に視察し、中央防波堤埋立地の内側(海の森クロスカントリーコース)、外側(海の森マウンテンバイクコース)、ボート・カヌーの海の森水上競技場を現計画の説明を聴取しながら拝見し、レスリング・フェンシングなどの既存施設で東京ビックサイト、バレーボール・テニス・体操の有明北地区、そして水泳の辰巳地区を視察しました。
この時には、豊洲新市場も築地から移転開設し、観光客や区民も親しめる千客万来施設もオープンしています。
将来に続くよう、未来が開けるよう、私も今を生きる世代としての役割を担って責任を果たしていきたいと思っています。
みんなの夢と希望に向けて、TOKYOオリンピック・パラリンピック2020を成功させましょう!
※江東区の競技場予定地を空から見てみよう!! 江東区ホームページ
http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/sports/82606/82620.html
『復興から事前防災へ』のテーマで、6日(木)13時〜17時過ぎの間、日本都市センター会館で非常に価値的なセミナーがありました。
最前列で集中してうかがっておりましたが、あっと言う間に時間も過ぎてしまいました。
セミナー主催者、公益社団法人 全国市有物件災害共済会、NPO法人東京いのちのポータルサイトの方々に感謝です。


まず、総務省消防庁防災課長の植松浩二氏による基調講演。
(事前防災の考え方、最近多発する風水害について、すべきこと①震災への耐震化、②避難の迅速化(津波など。行政ができること、これからの自治体や住民の臨み方、「正常化の偏見→(皆が思い込んでいる日常の勝手な固定観念)の打破の重要性、日頃からの備え、消防団の充実など)

次に、日本災害復興学会会長の中林一樹教授による特別講演、(この20年間にあった三つの震度7。阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災を踏まえての今後の取組み、二つの想定外(3.11後の想定外の考えと、個人として予想もしていなかった自分が被災者になるという想定外)を認識すること、復興についての考え方(都市復興地域基盤 地域基盤空間の再建、社会復興 地域社会の復興、家族復興等)などの詳述がありました。
次に、来年1月に20年になる阪神淡路大震災の復興に尽力された桜井誠一氏(前神戸市代表監査委員)の体験に基づいて克服してきた都市復興と現状の課題についてのご報告。※自治体施策として改めて大いに参考になりました。

そして、中越地震防災安全推進機構 の稲垣文彦復興ゼザインセンター長から復興へ10年の歩み、新潟中越地震からの地域社会としての復興。
続いて東日本大震災時に東松島市議会議長として取り組まれた佐藤富夫市議の被災と復興に向けた活動報告と体験談。
それから東京大学大学院 教授の目黒公郎 都市基盤安全工学国際研究センター長 の講演です。すごい!!

事前防災にしっかり取り組んでおくこと。起こってから対応するのでは全然違うことが明確になる講演です。
今後の防災対策として、財政を踏まえた上で、国家的なグローバルでマクロ的な視点での具体的な防災政策の提言もありました。

そして、パネルディスカッション後の最後に、司会も勤められた中林先生からは、 「時間をかけても賞味期限がきれない安全インフラを築くべき。壊れて直しの安普請にならないよう長期的でも確実な安心安全に政治は腐心して欲しい、究極は自助となるが、しかしその上で支援が必要な人々には確実に公平な支援体制を築いて欲しい。」趣旨の総括と講評がありました。
江東区に活かしていけるよう取り組んでいきます。

肌寒い5日午前中「東陽児童館」の監査に伺いました。
児童に健全な遊び場を提供して、健康増進と情操を豊かにしていくための
児童厚生施設です。
この児童館は、平成21年に天皇皇后両陛下に御来臨を賜りました!

現在、保護者が付き添い乳幼児から、小中学生が200名ほど利用登録をしています。また、夜間は利用承認団体も集会室を利用しています。
1階はシルバー人材センターの作業所も隣接し、高齢者の方々との交流も図られており、「子育て広場」など年間を通じて様々な行事取り組みが実行されています。

地域の東陽学童クラブ、南陽学童クラブ、きっずクラブ東陽、土曜江東きっずクラブ東陽などとも連携しています。
江東区は子育て支援に全力投球中です!





















