バックナンバー 2015年 3月

4月1日から、生活困窮者の方からの相談に対応できる総合的な窓口「生活相談窓口」が江東区福祉事務所(区役所内の保護第1課、西大島の総合区民センター内の保護第2課)に設置され開始されます!

江東区は、相談機能の充実と相談しやすい窓口環境づくりに取り組んでいきます。

・生活困窮に関する相談全般

・失業、離職等に伴う再就職相談

・家計の見直しや多重債務整理に向けたアドバイス

・就職活動を支える居住確保の支援

・良好な学習環境づくりに向けた情報提供

などです。

 

私は、平成24年8月、きめ細かな自立支援策を全国先駆で実施展開している釧路市の生活困窮者自立支援策を調査してきました。

釧路 (3)

 

そして、直後の9月の江東区議会本会議で、体験型プログラムを取り入れた多段階支援、貧困の連鎖を断ち切る福祉的な視点での学習支援、「ありがとう」と言われる福祉事務所の相談体制の整備など、就労・自立支援策の検討を区に提言しました。

(江東区よりは、他の自治体の取り組みを参考に検討していく。接遇向上目標などを設定し受給者の立場に立った支援を行っていく。等々の答弁がありました。)

 

この提案を受け入れて江東区もすぐに釧路市を訪れて調査を行い、その就労や体験型プログラムなどに対する取り組みを参考にして、平成25年5月より『就労意欲喚起事業』が開始されました。

今月3月4日の厚生委員会で、その実績を尋ねましたが、平成25年度は201人支援して98人が就職(49%)、26年度は142人支援して90人が就職(63%)と確実に前進してきています。加えて26年初めからは江東就職サポートコーナーもハローワークと連動して開始され219人支援で138人が就職(保護1課)されました。

 

“ありがとうと言われる福祉事務所へ一歩前進”しているとも答えています。

そして江東区は“公明党の視察を起点として、江東区で「就労意欲喚起事業」が国に先駆けて開始され、後追い的に生活困窮者自立支援法による就労施策が提示された。この間、生活保護法の目的の一つである自立の促進が、各種就労施策の整備により大きく前進できた。ケースワーカーの強力な支援ツールにもなっている”と表明してくれています。

 

そして、生活困窮世帯の方や、生活保護受給の方のこどもの高校進学をサポートする「まなび支援員」も配置され、学習場所を提供する学習支援「まなび塾」がスタートします!

これは、ニート・引きこもりなど家庭における問題、青少年の居場所づくり、貧困の連鎖防止につながっていくと期待できます。

実現を訴えてきた“生活困窮世帯の児童・生徒に対する福祉の視点からの学習支援”がいよいよスタートしていくことになりました!

 明日の『こうとう区報3月21日号』に内容が掲載されていますのでご覧ください。

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江東区の、高齢者見守り支援の一つである「高齢者あんしん情報キット」は、高齢者の方が自宅で具合が悪くなったときなど、万一のことが起きた場合に、救急医療などの際に適切で迅速な処置ができるよう、かかりつけ医や服薬内容、緊急連絡先などを記入する情報用紙と容器(キット)「高齢者あんしん情報キット」を配布するものです。 IMG_2494

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このキットを冷蔵庫に保管しておき、救急医療及び親族等への迅速な通報に活かすことで、ひとり暮らし等の高齢者の安心した生活を支援することを目的にしています。また、救急隊等がキットを発見しやすいように、玄関のドアや冷蔵庫に貼付するステッカーも一緒に配布しています。  IMG_2495  27500-1

平成23年度の発足当初の支給条件は、『江東区内在住で、65歳以上のひとり暮らしの高齢者の方』となっていました。 その後に、高齢者あんしん情報キットを、老夫婦や日中独居の高齢者のためにも、拡大配布できないものかとのお問い合わせを、区民、町会・自治会の方々などから頂いて参りました。 江東区はこの事業について、入手時の申込書の情報を災害対策や見守り支援に向けて管理しており“高齢者の一人暮らし”の枠はなかなか超えることが困難でしたが、一部地域の町会や自治会等では、模擬に独自のものを作成して全戸配布を行うなどして積極的に共助の見守り支援を推進してきていました。   それからも、江東区に要望を行ってきました。『江東区内在住で、65歳以上のひとり暮らしの高齢者及び日中独居などの必要と認められた方』と前進し、発足当初には無かった“必要と認めれらた方”という運用へと拡大されてきましたが、本年(平成27年)の1月後半より、“65才以上のお一人暮らし”の条件は無くなりました!  \(^o^)/希望する65歳以上の高齢者の方々が貰えることへと前進しました。   区内21か所の長寿サポートセンター、長寿サポート、区役所高齢者支援係(3階9番窓口)で、ご本人からの申請により、一人キット一式を無料で配布されます。大変に喜ばしいことです。皆様どうぞご利用ください。

本日午後に開催された本会議で、改選前の最終の平成27年第1回江東区議会定例会が閉会しました。

プレミアム商品券の発行が、本日、速やかに議案として審議され委員会・本会議で可決されました。この夏に発行されます!発行総額は7億8千万円分です。

 

これは公明党が推進した国や都の交付金を活用して、江東区での実現を区議会公明党が強く訴えた成果です。

プレミアム率は30%あり23区で一番です。(15区が20%、1区が15%)区内共通商品券として、商店街振興組合連合会加入の店舗・約800店で利用可能です。(大規模商業施設等では使えません。)

 

1万円を購入すると500券が26枚もらえます。お一人の購入限度額は10万円までです。

利用期間は6か月間と比較的短いですが、一般的に経済への波及効果は3~5倍と言われていて区内での消費喚起も20~40億円と大きく期待できます。

 

現在、7月3日(金)~7月5日(日)の3日間に江東区文化センター等の区内8か所で販売の予定です。

今後、こうとう区報や江東区ホームページで詳細なことが周知されていきます。

皆さん、是非ご利用ください。(#^^#)

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江東区北砂4丁目~北砂7丁目の丸八通りに設置されているに信号機について、地域住民の皆様の意向を十分に斟酌して、安全を確保した上で移設整備するよう要望してきましたが、今朝、木内良明 東京都議会議員とご一緒に、警視庁関係者に面会して改めて申し入れを行ってきました。

 

申し入れた要望書の内容(主旨)は次の通りです。

『北砂4丁目36番~北砂7丁目3番に現在設置されている信号機は、かつては横断歩道の隣接場所に公衆浴場が存在し、住民に親しまれて良く使われていましたが、現在では殆ど使用されなくなってきています。

今は、北側に位置する北砂7丁目の区道出口が地域住民の方々の主要な生活道路となっています。

 

地域住民の高齢化が進むなか、江東区内における平成26年交通事故死亡者数は11名にのぼり、東京都内の区市町村の中でワーストという状況にあります。

警視庁が進めている信号機バリアフリー化(青延長用押ボタン付き信号機、音響用信号機、ゆとり信号機など)安全な整備を行って、地域近隣の安全安心を確保しつつ、速やかに信号機を移設し横断歩道を整備していただくよう強く要望いたします。』

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