本年度の城東消防団操法大会が午前中に開かれました。
場所は、自宅近くの小名木川沿いアリオ北砂の駐車場です。

城東消防団の8つの分団が、日頃の訓練成果の確認、地域への消防団活動の理解と支援の輪を広げていくために練習を積まれています。

 

本日は城東消防署長、江東区長、区議会議長、国会議員、都議会議員、地域の町会自治会、諸団体等々の多くの来賓が見守る中で、3名の女性を含む40名の団員各位が規律も正しく高いレベルの消防操法を全力で披露されていました。

本年度は、優勝は南砂地域の第7分団(3年ぶり)、準優勝は亀戸地域の第1分団(2年連続)、3位に北砂地域の第5分団(3年連続3位以内)という成績•結果でした。
おめでとうございました!
僅差の接戦の中で、全力での操法を披露された各分団の皆様、誠にお疲れ様でした。

 

 

さて近年、火災の他、局地的な豪雨や台風などの自然災害が頻発し、地域防災力の強化が喫緊の課題となる中、消防団の重要性があらためて注目を集めています。
江東区内の城東消防団、深川消防団の両団は、城東消防団歌にもある「日ごと夜ごとに マンモスの町を護って 命をかける こころ結んだ 有志たち」です。
火災、水害などの災害活動をはじめ、災害を未然に防ぐための啓発活動、応急救護活動、祭礼に伴う警戒活動など幅広く日夜頑張っています。

 

このように消防団の強化は区民の安全に直結しています。
今年2月の江東区議会本会議で、自治体として取り組みを訴えさせて頂きましたが、
消防団のは消防組織法に基づいた組織であり、団員は非常勤特別職の地方公務員として条例により定められ、災害の発生時に対応に当たる“地域防災の要”です。

 

昨年12月には、消防団を支援する「地域防災力充実強化法」が政府与党の強力な推進により成立、施行されました。
「将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在」と定義され、団員の処遇改善や装備品、訓練の充実に向けた予算も確保し抜本的な強化を国や自治体に求めています。

これからも、地域の中でさらなる活躍を期待しています!

 

 

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