東大島駅から歩いて5分ほどのところに今春オープンする『メディカルケアタウン東大島』の竣工式が16日に行われました。

 

長く未使用であった小学校の跡地を利用した同施設は、地域の方々の善意とご意見が反映された施設です。

 

 

(都市型軽費老人ホーム)

 

特別養護老人ホーム(100名)、ショートステイ(10名)、都市型軽費老人ホーム(20名)、介護専用型ケアハウス(32名)、通所リハビリテーション、健康増進スペース、地域交流サロンを備えています。

 

キッズ ルームもあります。

 

「わにわにパニック」もありました!これは、高齢者に人気があり、複数で競うと、とても元気になるということです。

(介護施設にあるのを、私は初めて見ました!)

 

江東区には特別養護老人ホームの待機者が2千人います。この施設は第14番目の施設ですが、ハード・ソフト両面の拡充が今後ますます重要です。

併せて、介護・医療に関わる方々が良質なサービスを持続的に提供できるよう制度を整えて行くことが必要です。

 

 

さて、二日前の14日の日経新聞電子版ニュースでは、この施設を次のような記事で紹介していました。

 

『 医療・福祉の「総合デパート」のような複合施設が4月、東京都江東区にオープンする。自立した人から介護が必要な人まで様々な高齢者に対応する福祉施設と、医療の機能が一体となったワンストップ型。小学校跡地を活用し、駅から近いことも特徴で、買い物など自立した生活を長く続けてもらう。地元住民と交流できる部屋も設けるなど、地域に開かれた施設を目指す。(中略)

 

施設は6階建てで、延べ床面積は約8800平方メートル。都と区は約9億円を補助した。入居する福祉施設の総定員は合わせて約160人。診療所の医師や看護師のほか、介護事業にあたるケアマネジャーやヘルパー、理学療法士ら約140人が勤める。(中略)

 

診療所は訪問診療も手がけ、施設の入所者だけでなく近隣のマンションなどに住む高齢者も往診する。施設の1階には介護予防を目的としたリハビリ機器や歩行浴プールも完備。周辺に住む住民と多世代で交流できるスペースも備え、レクリエーションだけでなく病気予防の教室などイベントも企画する。東京都によると「特養を中心に、これだけ多くの機能を備えた高齢者施設は都内で初めて」(施設支援課)という。
クリニックを併設した高齢者施設は他にもあるが、地価の安い郊外に立地することも多い。公有地を活用することで、利便性の高い場所で、地元住民の医療・福祉を支える拠点としての役割も期待される。 』

 

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