バックナンバー 2014年 3月

 

本日は年度末、異動・退職の江東区幹部職員の方々のご挨拶がありました。

 

江東区議会は先週の金曜日28日に最終本会議が開かれ閉会となりました。

 

まもなく、人口が49万人に達する江東区の平成26年度予算(一般会計、国民健康保険会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計)も決まりました。

 

予算審査特別委員長の報告の後、一般会計予算に対する修正案が共産党から提出されましたが、提出者以外全員反対で否決され、賛成多数により原案通り区長提案の予算案が可決され成立いたしました。

一般会計は1,743億円。3つの特別会計と合わせると2,654億円です。平成18年度以来、9年連続の増額予算です。

 

平成25年度末には、昭和大学江東新豊洲病院の開院、全国初のサテライト保育所の整備完了(4月からスタート)、区内第14番目の特別養護老人ホームを含む医療複合施設メディカルケアタウン東大島の整備などが進みました。

 

明日からは26年度です。

平成26年度は、私が提案や、質問をし続けて訴えてきた

 

『“こんにちは赤ちゃんメール”“予防接種お知らせメール”子育てを応援するためのメール配信サービス』、

 

『東京都の木造密集地域不燃化10年プロジェクトによる“北砂三・四・五丁目地区”の不燃化の推進。』(これは不燃領域率を2020年3月までに現在の53%から消失率がほぼゼロになる70%への目標を掲げて延焼被害ゼロを目指した取り組みです。)、

 

『砂町地域12万人の拠点文化施設“砂町文化センターが9月にリニューアル』、

などの施策が展開されます。

 

皆さん、ご期待下さい!

 

(ドアを開いたら、明日からは4月)

仙台掘川公園に桜が咲きました!

 

遊歩道沿いに一輪一輪と咲き始めていた桜が、暖かな陽光の中でいっきに開花していました。区民の方々が楽しんでお花見をされていました。

 

水辺の緑の中で、5羽の野鳥(渡り鳥?)も楽しそうに遊んでいました。

 

私も和む気持ちのなか、4カ所で街頭演説をいたしました。

 

昨日に閉会した平成26年江東区議会第1回定例会と、平成26年度の予算・主要施策の報告が中心です。

(UR北砂7丁目団地付近)

 

(砂町銀座商店街 東側入口付近)

 

(砂町銀座商店街 西側入口付近)

 

(UR北砂5丁目団地付近)

 

お騒がせしましたが、ご清聴をいただいた方、お声をかけてくださった方々、大変にありがとうございました!

 

2月の朝日新聞“声”に載った投書です。

 

『息子は小学生の頃、おもしろい、クラスのいじられキャラだったようで、本人もそれを楽しんでいた。ある日の休み時間、いつものように教室で友達数人とふざけていたら、いじりがエスカレートし、息子がもうつらいと思ったことがあったらしい。

その時、「もうええやろ、やめたれや」と言って、家が近くて仲の良い友達が止めてくれた。

体が大きく、野球をしているその子は、嫌なムードの教室から「行こうぜ」と息子を連れ去ってくれた。「ありがとう」と息子が言うと、「えっ? なんで?」と言って笑ったらしい。

その後、私も彼に「あの時はありがとうね」と言ったが、恥ずかしそうに笑った。

彼のお母さんにもお礼を言ったら、「そんなことがあったんですか。きっと息子はそれが正しいと思ったんでしょうね」と笑った。そんな風に育てられたから真っすぐなんやなと私は感心した。

今でも感謝している彼は ( ・・・誰でしょう? 以下続きです・・・ )

 

田中将大君。大リーグ、ヤンキースの投手として一歩を踏み出した。』

※小学校の校長先生が卒業生の門出に紹介をされていました。

 

さて、まもなく開幕の今年のメジャーリーグで、田中選手のまっすぐな活躍を大いに期待しています。そして、積み重ね闘い続けるイチロー、ダルビッシュ、黒田、岩隈、上原選手等々ワクワク感満載の日本人選手達の動向に目が離せません。皆さん頑張ってください!
また、明日開幕の日本のプロ野球、予告先発のヤクルト小川泰弘投手も頑張ってね  \(*⌒0⌒)♪

 

江東区のまちづくり・緑化推進の中心となる皆様と、26日、栃木県で意見交換・研修を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

(出発の浅草駅)

 

 

江東区立小学校全44校の卒業式が、温暖で晴天のもと、本日25日と昨日24日に挙行されました。

 

卒業生3,395名(12月1日現在)の皆さんお一人お一人の、洋々たる前途を心から祝福いたします。

 

 

 

学校内の“わんぱくの森”で桜の花一輪が開花した本日は、亀高小学校の式典に参列し、江東区議会を代表して議長の祝辞を代読いたしました。

27名の卒業生が、卒業証書を授与される直前に、各々の「夢と希望」を語ります。

サッカーの選手、なでしこジャパンでワールドカップに出場しMVP、野球関係、芸能人、陸上やバスケットなど中学校で積極的に部活動、など具体的な目標や大きな目標の数々・・・。この表明は、お腹の底から出る元気いっぱいのチャレンジへの決意も伴っていました。将来を嘱望される頼もしい子ども達です。

“家族や友達の大切さや絆を教えてくれた先生方のような人間になりたい!”との夢もありました。確かな人間教育のバトンが渡った6年間の証明です。

 

昨日に参列した小名木川小学校も114名の卒業生が、保護者、地域の方を始めとする多くの来賓の方々に見守られ祝福される中で、在校生に暖かく送迎されながら立派に飛び立っていきました。

校長先生からの『具体的な目標を持つこと、そして全力を出し切ること』をわかりやすく伝えた式事は卒業生の胸に染み入っているようです。

 

小学校の課程を全て修了し、心も身体も大きく成長した未来を担う彼らが、新たな中学校生活を楽しく健康に過ごしてくれて、更に飛躍することを願っています。

 

 

(9階の講堂からの富士山の眺め)

一昨日の3月22日(土)昭和大学江東豊洲病院の、竣工式(午前中)と開院式(夕方)が行なわれました。

 

周産期医療や小児医療を特に重点化し、“女性と子どもに優しい”総合病院として、いよいよ本日3月24日(月)からスタートします。

 

江東区としても、東京都から土地取得に40億円、建設費の半額の75億円規模と併せて100億円を超える一般財源を投入したかつてない、歴史に残る一大プロジェクトです。

 

2階に充実した婦人科外来が設置され、5階にはハイリスクな妊娠への対応をするために「新生児集中治療室」、「継続保育室・回復治療室」などが設置されて、小児科を含めてのフロア全体を「周産期センター」「こどもセンター」として集中して管理していきます。

 

また二次救急医療機関として24時間365日対応し、災害拠点病院としての機能も備えています。

 

病院自体は3つの基本理念でできています。

一つは災害対策です。防災・免震構造で作られています。企画中に東日本大震災が起こり「想定外の対応」に向けて、電源を地上6mの高さの2階から、更に10階の屋上に変更しています。そして、トリアージ。船からの電源補給も可能な構造にし、医療が継続する仕組みを整えたノンダウンホスピタルとなっています。

 

二つ目は、パークホスピタルです。水と緑に囲まれた病院として、隣接ずる運河の水辺空間とも調和した空間をつくっています。病院には珍しくフェンスがなく、深いひさしや、日よけのルーバー、二重のガラスなどを用いた深みのある優しい開放的な空間は、レンガ調の外装とともに、江東区・豊洲グリーンエコアイアランド構想ともマッチしたものになっています。

 

そして、三つ目に、エコホスピタルとして、環境負荷の低減へ地中熱・太陽光の発電や雨水利用も取り入れていて、木材もふんだんに取り入れて、江東区の特徴である「木のまち」の温かいイメージを取り入れています。

 

江東区は南北の交通利便性に難があります。

私も、まちづくり・南北交通特別委員会の一員として東京都に申し入れを行いましたが、開院にあわせて同病院へのアクセスに便利な都営バス「錦13甲折返」系統が延伸の上で増発されることとなりました。

新設の停留所は東陽橋南、昭和大学江東豊洲病院前です。

 

2020東京オリンピック・パラリンピックの開催では、開催中心地での拠点の病院となるでしょう。

 

生命を守るための新たな病院の船出を大いに祝福し期待します。

江東区の小名木川沿い北砂緑道公園です。

昨年に、きれいに整備され水辺近くを散策できる親水遊歩道となっています。維持管理は江東区が行っていますが、それ以上に地域の方がボラティアで、いつも一生懸命きれいにし支え続けてくれています。

そのお心と行動に、敬意とともに深謝を申し上げます。

 

小名木川、横十間川沿いの遊歩道の整備は着実に進行中です。

 

昨年の本会議、決算委員会、今年の予算委員会でも私は、江東区の“みどりの整備拡充”を具体的に質問しています。

 

 

江東区立の中学校23校の卒業式が、晴天の本日午前中に行われました。
 


文教委員長の私は、砂町中学校の式典に参加。


卒業生125名一人一人の前途を祝し、議長の代理として祝辞(代読)を述べさせて頂きました。


 
茂泉校長先生の“人の立場に立って考え、振る舞い、感謝を忘れないで羽ばたいて行こう”という主旨の愛情のこもった激励の式辞は生徒たちの胸に染み入っているようでした。
 
 
卒業証書をしっかりと受け取った生徒たちは、涙や真剣な眼差しとともに、3年間の万感の思いを込めて『旅立ちの日に』『仰げば尊し』を合唱し飛び立っていきました。


 
彼らの逞しい成長、健康、幸せを心から祈りエールを贈ります!
 
 


 
午後には、第四砂町中学校の『卒業を祝う会』にお招きいただき出席。114名の卒業生、保護者、教職員、地域のご来賓の方々などが体育館に集いました。

 
来賓の心のこもったご挨拶。生徒たちによる思い出のスライド・演奏・大合唱。卒業生保護者の方々による「YELL」合唱の贈り物、音楽の先生が送った独唱のオペラ・・・などなど。
あっという間の2時間半でした。

伊藤校長先生を先頭に教職員の皆様が、涙がこぼれるのを抑えながら、奥底の真心から生徒を送り出していました。

 

次代を担う彼らにしっかりとバトンを託すために、いま出来ることを1mmでも広く、1cmでも高く積み重ねるよう全力で仕事をしていかなくては、と深く決意。

 
皆さん、ありがとう!
卒業生の前途に大いなる幸あれ!
 

 

 

小名木川(塩の道)と旧中川(荒川の支流)の水上交差点に、

「旧中川・川の駅」がオープンして1年が経ちました。

 

暖かな好天気に恵まれた15日(土)、16日(日)に、

一周年記念の賑やかで楽しいフェスティバルが開催されました。

 

数艘の和船、20を超えるカヌー、動力船、そして人気の水陸両用バスなどが集まって舟遊びが賑やかに行われています。

 

自然河川と一体となった水辺の川の駅は、江東内部河川30kmの中心拠点です。

。。゜○°。○。°○゜。

 

グリーンマーケット、地域の方々のダンスや、おもてなしの模擬店などなど・・・

一年前には、少人数しか見られなかった川辺のスポットの変化に、嬉しい驚きで感慨ひとしおでした。

 

 

私が区民の皆様にお約束したことの一つに、“小名木川・江東内部河川に、楽しい歩行空間と防災船着場の整備”があります。

 

今から5年前の江東区議会本会議で、

 

『(観光舟運を進める必要があるが)江東区内の航路荒川ロックゲート付近の荒川河川敷に設けられた国営防災船着場(※現在の川の駅)の舟運は、本区内を通過するだけのものにならないよう、乗りかえ基地を江東内部河川内に設けて、区内に観光客を誘致すべきです。

基地には200人を超える乗客の待合所などの設置が必要となり、観光バスなどによる集客も想定されます。乗りかえ基地を中心とした新たな観光スポットの創出について、区はいかに考えていますか。

江東内部河川内の航路に当たる河川の環境護岸整備は小名木川の「塩の道」も含めて、新タワー(東京スカイツリー)完成時に間に合うとは思いません。舟運に活用される可能性のある防災船着場などの景観整備は先行して早期に実施するべきだと考えます。』

 

と訴えて、その後も毎年に亘り質問を繰り返して推進をしてきました。

 

区長を先頭に、行政、地域の方々の他、多くの皆様の努力が実を結んでいます。

皆様から頂いたお声が、具体的に目の前で形となり、未来への希望を溢れさせ前進していることを目の当たりにし、更なる元気が湧いてきました!

 

東大島駅から歩いて5分ほどのところに今春オープンする『メディカルケアタウン東大島』の竣工式が16日に行われました。

 

長く未使用であった小学校の跡地を利用した同施設は、地域の方々の善意とご意見が反映された施設です。

 

 

(都市型軽費老人ホーム)

 

特別養護老人ホーム(100名)、ショートステイ(10名)、都市型軽費老人ホーム(20名)、介護専用型ケアハウス(32名)、通所リハビリテーション、健康増進スペース、地域交流サロンを備えています。

 

キッズ ルームもあります。

 

「わにわにパニック」もありました!これは、高齢者に人気があり、複数で競うと、とても元気になるということです。

(介護施設にあるのを、私は初めて見ました!)

 

江東区には特別養護老人ホームの待機者が2千人います。この施設は第14番目の施設ですが、ハード・ソフト両面の拡充が今後ますます重要です。

併せて、介護・医療に関わる方々が良質なサービスを持続的に提供できるよう制度を整えて行くことが必要です。

 

 

さて、二日前の14日の日経新聞電子版ニュースでは、この施設を次のような記事で紹介していました。

 

『 医療・福祉の「総合デパート」のような複合施設が4月、東京都江東区にオープンする。自立した人から介護が必要な人まで様々な高齢者に対応する福祉施設と、医療の機能が一体となったワンストップ型。小学校跡地を活用し、駅から近いことも特徴で、買い物など自立した生活を長く続けてもらう。地元住民と交流できる部屋も設けるなど、地域に開かれた施設を目指す。(中略)

 

施設は6階建てで、延べ床面積は約8800平方メートル。都と区は約9億円を補助した。入居する福祉施設の総定員は合わせて約160人。診療所の医師や看護師のほか、介護事業にあたるケアマネジャーやヘルパー、理学療法士ら約140人が勤める。(中略)

 

診療所は訪問診療も手がけ、施設の入所者だけでなく近隣のマンションなどに住む高齢者も往診する。施設の1階には介護予防を目的としたリハビリ機器や歩行浴プールも完備。周辺に住む住民と多世代で交流できるスペースも備え、レクリエーションだけでなく病気予防の教室などイベントも企画する。東京都によると「特養を中心に、これだけ多くの機能を備えた高齢者施設は都内で初めて」(施設支援課)という。
クリニックを併設した高齢者施設は他にもあるが、地価の安い郊外に立地することも多い。公有地を活用することで、利便性の高い場所で、地元住民の医療・福祉を支える拠点としての役割も期待される。 』