バックナンバー 2014年 2月

 

24日、平成25年度の江東区議会予算審査特別委員会が開催されました。

平成26年度当初予算、“未来へ輪をつなぐ魅力向上予算”につながる大事な委員会です。

予算委員長をつとめさせて頂きました。

 

補正予算審査の結果、

一般会計は68億円増の補正で1,729億円。

国民健康保険会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計の三つの特別会計と合計で2,600億円。平成18年以来8年連続のプラス予算となりました。

 

しかし、歳入では都区制度下の財政調整もあり、景気動向に左右される脆弱な歳入環境が改善されている状況ではありません。

歳出でも生活保護費をはじめとする扶助費の増加や、来春竣工の豊洲シビックセンター整備、新たな小中学校の建設など多くの支出が今後発生します。

健全な財政基盤で、生活者が安心して暮らせる価値的な行政サービスが提供されていくように頑張っていきます。

 

(歳入は、特別区民税が19億円増、特別区交付金が再調整の結果59億円の増、マンション寄付金が16億円増、繰入金の47億円減などです。歳出は、公共施設建設基金積立金などに77億円を積み立てました。)

 

 

 

終了後は、江東区教育委員会と文教委員会の正副委員長とで、文教委員会開催に関する意見交換を行ないました。

 

一昨日、昨日と江東区議会本会議・・・本日も政務、ご相談など活動する中、
午前中は、レインボータウンエフエムの『レインボーKOTO』に、1時間ほど出演させて頂き、私の取り組みや江東区の情報を心を込めて発信させて頂きました(^^)v

災害図上訓練の第一人者、山口大学大学院 瀧本浩一准教授の言葉を借りれば、「訓練は、災害後の減災対応としての応急対応の練習ばかりであり、災害前の予防対策としての防災活動を行っている組織は少ない」現状にあります。

 

(先月の瀧本浩一准教授の講義より)

 

また、災害は例えるなら幽霊のような存在であり、隠れているために、防災をわかりにくくして防災意識の向上を阻んでいます。

ですから、ハザードマップを配るだけでは、単なる広報活動であり、主体的な啓発活動にはなりません。

 

災害図上訓練は、例えば町会・自治会・災害協力隊やその他の地域のグループなどが、住宅地図を拡大した近隣エリアの地図を見ながら、その上に透明のシートを置いて、要援護者がいる家、高齢者や独居、木造家屋、鉄筋家屋、老朽家屋、など住戸を色分けしながらワークショップ・体験型講座を行います。

 

(私も参加体験した模擬の災害図上訓練)

災害時には、どこの一時避難場所に集まり、避難所である学校にはどの道を通って行こうか、日中の火事の場合には、水害時には、大地震の時は、と想定テーマを変えながら、出来ること、準備することを話し合い具体的に考えていきます。

 

その上で、地域を改めて見て回ると別の視点で地域防災を見直すことができます。住民の皆様自らが、地域のことを改めて知り、被害の範囲の予測と防災資源の確認が可能になり、地域における適切な災害感を共有することに繋がります。

 

江東区でも、是非、普及促進していきたいと思っています。

今月の江東区議会本会議で質問する予定です!

 

あいにく、大雪になってしまいましたが、本年第1回定例会前に今日しかチャンスが無いので、14日(金)に4ヶ所の自治体を訪れ、話をうかがい、資料を頂き、視察をしてきました。

 

 

 

 

 

文京区 子育て支援課

 

 

  

 

 

 

 

 

足立区 こころと からだの健康づくり課

 

  

 

 

 

 

 

 

大和市保健福祉センター 健康づくり推進課

 

 

 

 

 

 

 

相模原市 こども青少年課

 

 

 

朝は良かったですが、夕方から夜は大変でした。東京も大雪でしたが神奈川はもっと大雪だった気がします。

電車・地下鉄・バスと徒歩でしたが、本当に幸運なめぐり合わせと、あらかじめの下調べのために、視察調査は価値的に無事に終えられました。

相模原市からの帰りは、電車の遅延で21時ころになってしまいましたが・・・

 

 

 

 

 

(北砂一丁目緑道公園)

交通機関に携わる方々に御礼申し上げます。

ありがとうございました。

江東区の中心に東西にわたる仙台掘川公園があります。

南砂1丁目の同公園内の、紅葉が池の東側に、区民や子どもたちが足を取られずに歩ける舗装通路が完成しました。

 

水と緑の仙台掘川公園は、区民の日頃の憩い場です。通学、通勤、散歩、ジョギングなどの多くの皆様が利用されています。

マンションの間の区道から直接公園に接していますが、3年前に、北側の南砂1丁目の方々から、「通学路に通る子どもたちが雨天時など足を取られたりして大変」、通勤や、いつもご利用される区民の方々からも「通行し難い」ので改善して欲しいとのお声をいただいておりました。

途中の半ば(色が新しくないところ)までは3年前、すぐに舗装改善できたのですが、公園内に高低差の勾配(こうばい)があり排水の問題もあるために南側の歩道までは通っていませんでした。予算委員会で質問をし、その後も江東区に働きかけてきました。(北側から見た写真)

 

江東区土木部に研究・検討を続けて頂き、工事予算をかき集めて、排水口を二つ付けて問題を解消し、舗装通路がこの2月に(つい先日)完成いたしました!

 

 

本当に良かったです!!(´▽`)

 

下の写真は南側から見たものです。

 

皆様大変にありがとうございました!

 

 

江東区議会本会議・平成26年の第1回定例会で、本年度3回目の質問をすることになりました。

昨日と今日7件の区民相談を頂きましたが、それ以外は、江東区役所控室で、資料を広げパソコンと向き合い、ひたすら質問原稿を書いておりました。

昨日の朝は1字も書いていませんでしたが、頭の中を整理しながら、明日夕方までの質問項目の通告〆切に向けて、15分用の5,400字の質問原稿案が・やっとまとまりました。

ちょっとホッとしています。字数を減らすのが大変でした。

 

 

①安心安全な出産育児に向けた子育て応援メールの配信(私の提案)、②地域防災力の育成、強化、③区民への良質な賃貸住宅の提供と、江東区の良質なマンションストック形成、について大綱3点に亘っての質問です。

 

質疑は当日インターネット中継でも見られます。(^^)また報告しますが可能でしたら是非ご覧下さい。

http://www.city.koto.lg.jp/ac/gikai/index.html

 

 

午後に、平成25年度3回目となる特別区議会議員講演会に参加しました。

 

Jリーグ初代チェアマン、川淵三郎 首都大学東京 理事長による講演です。

 

『夢があるから強くなる』人をひきつける魅力ある組織と題して、日本のサッカーを格段に強くした、地域に根ざしたスポーツクラブを育てあげてきた体験を秘話も交えて伺いました。凄い方です。

 

 Jリーグの理念は、①サッカーの水準の向上、②豊かなスポーツ文化の振興と国民の心身の健全な発達への寄与、③国際交流であり、これをベースとして堅持しているからこそ発展してきていることも感銘を受けました。

 

Jリーグ発足10チームに入れる可能性は99.99%なかった鹿島アントラーズ(住金)が、茨城県や鹿嶋市、地域の方々との地域に根ざしたスクラムで乗り越え、前例踏襲主義を乗り越えて発足当初から参入したとのことです。

その年に、鹿島アントラーズはリーグ優勝、2位になった清水エスパルスとともに地域に根ざしたチームが“まさか”を実現してのJリーグのスタートになったとのことでした。

 

その時の鹿島の「“ボランティア活動の行動規範”①お客様に不快感を与えない。②アントラーズにとってマイナスにならない。③自覚を持って行動する。」が現在の各チームに承継されてチーム、リーグは発展している様です。

 

リーグでは選手やスポーツマンを呼び子どもたちに『夢教室』を開いており、これを続けていくとのことです。

子どもたちが感動するのは、成功しているところではなく、逆境・挫折を場面だそうです。いかに戦い、そして右肩上がりのベクトルへと進んだのかという体験だそうです。

 

 

理想を掲げ、目標を達成するために全力で努力を続けて、逆境を身方にして好転させていく力強い生き方を、私も行って人にも伝えていこうと思いました。

 

川渕理事長、ありがとうございました!

 

(川渕三郎氏)ウィキペディア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%B7%B5%E4%B8%89%E9%83%8E

 

朝、杉並区のNPO法人の方々と、大変に価値的な意見交換をしたあと(※後日に詳細をお伝えします)、杉並区役所に行きました。

区役所2階をギャラリーにして、杉並区内で創作活動をしている造形作家の方による動物を中心としたアニマルクラフトの作品展を開催されています。

葉や木の実などの自然の素材を使った躍動感あふれる作品の数々を引率された園児や子どもたちが賑やかに見ていました

8日(土)の午後、大雪が心配で地域を見回りました。

 

新雪を踏み込みながら歩くとキュッキュッと声がします。

都心でこれだけの雪は・・・記憶にありません。

 

江東区では水辺に親しめる縦横の内部河川に多くの橋が架かっています。江東三角地帯は0m地帯が多いので太鼓橋が多くあります。

 

スキーのジャンプ台?滑降のコース?

写真は、15時過ぎの『丸八橋』です。

 

この橋は昭和47年に架設され、昭和63年に2メートルの歩道を両側に設置しています。砂町地区と大島地区を結ぶ重要な幹線道路でありながら、歩道が狭いことや橋梁の縦断勾配が8%と急なために、歩行者や自転車で橋を利用する区民の皆様から数多くの苦情があります。歩行者も自動車もさすがに通行は少なかったですが、雪の日などは特に危険です。

(下の写真は丸八橋の頂上から)

 

 

丸八橋のバリアフリー化、歩行者・自転車の渡れる人道橋の併設を、平成22年、平成20年、平成19年、本会議で何度も質問をして江東区や東京都に働きかけてきました。

 

かけかえ時に勾配改善を検討するというものでしたが、架設されて40年に満たないため、かけかえ計画はありません。そこで、エレベーター設置の意見も訴えましたが、施設を設置する用地がないとのことでした。当橋梁が結ぶ砂町、大島地区の高齢者率は22%ですが、年々0.5%の勢いで歩行困難者が多く含まれる高齢者がふえています。高齢者や障害者の方々が単独では上れないような急勾配の橋があっていいはずがありません。

 

江東区は都道橋の勾配対策について、重要な課題と認識しており、丸八橋についても、都への働きかけを継続するといっていますが、今後も区内全域を防災バリアフリーの視点で見直し、小名木川などの内部河川や南部地域の運河に、歩行者・自転車ネットワークを結ぶ新たな人道橋の整備を、江東区長期計画に加えていくよう訴えて参ります。

 

 

江東区議会 全員協議会での協議、教育委員会所管の審査会での審査を経て、ご相談が2件。

夕方から2時間、東京都本部代表の高木陽介衆議院議員とじっくりと前向きな懇談・討議ができました。

 

その後、長く親しくさせて頂いている山口大学大学院医学部教授の小林 誠(せい)先生と遅くまで夕食をご一緒しながら懇談させて頂きました。

 

小林先生は血管病の撲滅に人生をかけて戦っている方です。研究成果は、世界的な科学雑誌に2度も掲載(日本人としては他にいないそうです)されています。この日も前日から一睡もしていないのに、都内で3回も講演をされていました。

脳血管障害・心疾患障害(脳溢血、脳梗塞、心筋梗塞など)の患者数は全国で220万人、死亡者数は30万人です。(平成23年度統計)このうち突然に亡くなられる方は6万人で、このうち9割が血管の異常収縮(攣縮)で命を落としています。

死亡原因も第一位のがんの28.5%に続き、第二位の脳血管障害15.5%、第三位の心疾患障害9.9%を併せると25.4%にも上ります。

これらを防いで、血管病から人々の命を守るために、“特効薬としてのEPA”を開発され、不眠不休で研究を続けています。

私も江東区議会の本会議質問で、最初に訴えたことは「健康寿命日本一の江東区」を目指していくことです。

今後も小林先生にご指導を賜りながら頑張っていきます。

 

小林先生(山口大学HP)

 

 http://www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/chair/basic_02.html