2016/11.11茨城県牛久市の小中学校における放課後カッパ塾を視察。
牛久市では、全ての小中学校13校で、小学校は4年生から6年生を、中学校は全生徒の希望者を対象に、宿題や復習の支援をするうしく放課後カッパ塾を開設しております。このカッパ塾は、児童生徒の一斉指導は行わず、児童生徒によって異なる学習のつまずきに合わせて、一人一人の基礎学力の向上や学習習慣の定着を目指しております。具体的には、放課後午後4時から5時30分まで週2回、元教員、教員免許取得者や大学生等のボランティアなどが指導員を務め、指導員1人が児童生徒10人ぐらいを担当し、つまずきや間違いの指導、集中できない子への声かけ、やることが見つからない子や終わってしまった子へのアドバイスなどを行っています。さらに、学習などに関する児童生徒からの質問については、指導員が日誌に記入することにより学校の先生にもフィードバックされるので、子供たちがどこでつまずいているかを把握でき、授業の中で役立てているとのことでした。



