5/15午前中:武雄市図書館にて
(公明党越谷市議団・八潮市議会総務文教常任委員会・昭島市議会による合同調査)
・武雄市図書館について、樋渡市長ご自身による説明・質疑応答、行政担当は補足説明。
PowerPointにより、新図書館構想からリニューアルオープンまでの道のり・経過・苦労・議会との調整等について、市長から直にお聞きすることが出来、意義深き調査であったと思っています。その後館内の視察。
市長…の「もっと多くの方に利用して頂きたい」365日無休の図書館を代官山蔦屋書店OPENをあるテレビ番組で観て、「市民のための図書館」のイメージと完全に一致したことで、市長が増田社長に直接アッタク、社長の「承りました」との即答で決定。その後の議会承認が大変。議会とネットは大荒れ!(詳細は、樋渡市長著書「沸騰!図書館」をお読みください。)粘り強く解決し、2013.4.1運営開始。武雄市図書館ビジネスモデルは、図書館は指定管理・蔦屋書店・スターバックスは目的外使用。目的外使用による家賃収入は、図書購入費に。図書館でのイベント・自治体物品通販・Tカードが図書館利用カードに。コーヒーを飲みながらの館内にある全ての本が読める。セルフカウンターにて図書貸出・蔦屋書店内の本・商品は購入可能。開館時間:朝9時~夜9時。
2013年度の2011年度比:来館者数923千人(261%UP)・貸出利用者数168千人(203%UP)・図書貸出数545千冊(160%UP)
本件による税収は、市の公共料金を減額し市民に還元。
5/15午後:長崎市立図書館を館内視察、①長崎市立図書館整備運営事業について
生涯学習の推進に市民生活・市民活動に密接にかかり、市民の知的活動を促し、地域社会に還元していくことを基本コンセプトに、その基盤となる公共図書館を整備し、より質の高いサービスを提供するえを趣旨として、PFI手法を導入し整備事業を推進。
SPC実施体制は、大手・地場企業の出資による特別目的会社(SPC)を設立。この会社が事業主体となり、工事発注(設計・建設業務)並びに業務委託・請負等(維持管理・運営業務)更に銀行からの資金調達を行う。長崎市はこの会社にサービス料を支払い、その資金で返済・固定・ランニングコストを賄う。契約期限は2022年12月末。館内視察で、被ばくの様子を展示したブースを見学しました。今更ながらショックを受けました。
以上5/15の行政調査は終了。









