3月3日、創部3年目の市立城ノ上小学校「金管バンド部」の定期演奏会に参りました。同部は、平成24年度は数々の吹奏楽コンクールで受賞、中でも第18回西関東吹奏楽コンクールで銀賞・第12回東日本学校吹奏楽大会で銀賞と、3年間ながら既に輝かしい実績と歴史をもっています。
定演も素晴らしかったです。現メンバーでの演奏会は最後となり、部長以下13名が卒業します。アンコール曲演奏中に、指揮者の関谷先生が涙をこらえ一人一人を抱きかかえるようにして感謝の気持ちを伝えている姿、その先生の思いを受けとめた卒業児童の姿に感動しました。
関谷先生は、同部の指揮を引き受けるにあたり、児童や保護者に対して、クラブ活動のあり方や演奏練習について厳しい条件を掲げたそうです。児童たちがその厳しい条件や要請をしっかり受けとめて遣り切ったことへ、感謝の気持ちを述べておられました。そして、卒業ソングとして、関谷先生ご夫婦(奥様も城ノ上小学校教諭で同部の指揮者、現在産休)の作詞・作曲(作詞は児童の案に基づく)の『信じるもの』をバンドメンバーが合唱。素晴らしいひと時を過ごすことが出来ました。卒業生の素晴らしい人生を送られんこと、また、今後の金管バンドの益々の発展を祈らずにはいられませんでした。
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