公明党福島県本部(代表=今井久敏県議)はこのほど、4月中旬に県内で続いた低温と降霜により、ナシやモモなどの農作物に甚大な被害が発生したことを受け、緊急調査を行った。
県によると、果物や野菜など26市町村の被害額は27億円超に上る。この事態を重視した、今井代表と小島寛子、田川正治、但野光夫、山根悟の各郡山市議は、同市熱海町のナシ農園を訪問。農家からは「『豊水』を始め、生育被害が園地全体の7割に及ぶ」として、防霜対策への財政支援、果実が規格外となった場合の販売ルートの確保などを求めた。
同県本部は、一連の調査結果を踏まえ、農家への支援策を県に要望【写真下】。小柴宏幸農林水産部長は「きめ細かな対策を講じる」と応じた。
掲載日:2021/05/23
