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看護の日
看護の心をみんなの心に、5月12日は看護の日です。
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで設定されたそうです。
8年間の闘病生活を送って、今年の1月28日に亡くなった夫は、日記をスマホに書いていました。亡くなってから読ませてもらっていますが、看護師さんにお世話になっている様子がよくわかります。有り難いと。感謝していると。
私は、毎日行ってあげる事が出来ず心残りはありましたが、私も、看護師さんに助けられました。感謝しかありません。
看護師さんが母親のような温かい存在だったり、話し相手であったりで辛い手術や抗がん剤治療を乗り越えられる事が出来たと感じます。
亡くなる最後に、看護師の「〇〇さんお世話になりました。もう限界です、ありがとうございました。」って言えたことが、凄い夫だなぁ〜って思います。夫自身も感謝で一杯なのではと「看護の日」にUPしてみました。