【1月30日付公明新聞】シートと鉄柵設けイノシシ被害防止/三原・萩市議
【1月29日付公明新聞】地域貢献の姿に絶大な信頼/元広島・廿日市市議 砂田麻佐文さん
日本三景の一つ「安芸の宮島」を抱える広島県廿日市市議を4期務め、2017年に勇退されました。
現在、地元・陽光台団地の自治会長を務め、防犯灯やカーブミラーの設置、公園整備など、安全・安心の街づくりに力を注がれています。
通学路での見守り活動、夏祭りなどのイベント運営、地域の大きな課題であるサルやイノシシの被害軽減に向けた樹木伐採にも尽力。
さらに陽光台管理組合の理事長として、団地内の公共下水道化を進めるなど、住環境の改善に汗を流す。民生委員としても活躍するなど、忙しい日々を送っています。
自治会で共に活動し、地域貢献に徹する砂田さんの姿を間近で見てきた山縣成人さんは、「何か問題があれば、すぐに動いてくれる。地域に欠かせない存在」と絶大な信頼を寄せています。
「現職時代にお世話になった恩返しのため、地域に尽くし抜く」と語る砂田さん。今も立党精神を胸に奔走されています。
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安芸高田市八千代町下根を通る国道54号でこのほど、約100メートルにわたって路面が改修され、付近の住民から喜ばれている【写真】。
現場は通行量が多く、トラックなどが頻繁に通るため、路面にはひび割れや段差が発生。国道沿いで商店を営む池田武治さんは「トラックが通ると地響きのような大きな音がする。雨が降ると水たまりができ、しぶきが店にまでかかる」と改善を求めていた。
相談を受けた公明党の新田和明市議は昨年1月、斉藤鉄夫副代表と現地を確認し、直ちに国土交通省中国地方整備局に路面の改修を要請していた。
近くに住む党員の泊野美千代さんは「すぐに動いてくれ、本当にありがたい。地域の皆さんも喜んでいます」と話していた。