【10/22(木)付公明新聞】核廃絶へ「橋渡し役」総力を!茂木外務大臣に緊急要望 2020年10月22日 公明党の山口那津男代表は21日、党核廃絶推進委員会(座長=浜田昌良参院議員)と広島県本部(日下美香 県議・田中勝 広島市議)、長崎県本部の代表者と共に、外務省で茂木敏充外相と会い、核軍縮の進展に向け、日本が核兵器保有国と非保有国の「真の橋渡し」の役割を担い、国際社会の取り組みをリードしていくことを求める緊急要望を行いました。 【10/15(木)付公明新聞】党広島県議団が推進!PCR検査体制の拡充 2020年10月15日 広島県は10月から、新型コロナウイルスの早期発見と感染拡大を防ぐため、広島市中心部の歓楽街に臨時診療所を開設しています。党広島県議団(栗原俊二団長)はこのほど、現地を視察しました。 党広島県議団はこれまで、新型コロナに関する緊急要望や議会質問を通じて、PCR検査体制の拡充を訴え続けてきました。 【10/13(火)付公明新聞】公明市議が推進し実現!非常用電源の購入を補助 2020年10月13日 広島市は今年度、人工呼吸器を常に使用する在宅患者を対象に、非常用電源の購入費を補助する制度を開設しました。 推進した公明党の碓氷芳雄 広島市議のもとに、同制度を活用して発電機を購入した障がい児の母親から喜びの声が寄せられました。 【10/11(日)付公明新聞】党県女性局 ピンクリボン街頭を開催 2020年10月12日 乳がん撲滅へ早期の発見・治療を啓発する「ピンクリボン月間」(10月)に合わせ、公明党の斉藤鉄夫副代表は10日、広島市で党広島県本部女性局(局長=道法知江・竹原市議)が開催した街頭演説会に出席し、あいさつしました。次期衆院選の党予定公認候補(比例区中国ブロック)である平林晃・党組織局次長も参加しました。 【10/7(水)付公明新聞】公明党広島県議団(栗原俊二団長)が導入を一貫して推進!災害時のマイ・タイムライン 2020年10月7日 公明党広島県議団(栗原俊二団長)が導入を一貫して推進してきた災害時のマイ・タイムライン――。 このほど、風水害など自然災害に備え、自分自身の防災行動計画を事前に整理しておく「ひろしまマイ・タイムライン」の活用状況を探るため、県担当者より話を聞きました。 【10/6(火)付公明新聞】被災者支援へ協定結ぶ 2020年10月6日 広島県は災害で破損した住宅をいち早く応急修理し被災者を支援するため、一般社団法人・災害復旧職人派遣協会広島支部(工藤剛支部長)と協定を結びました。 今回の協定については、被災者の住宅復旧を迅速に支援する必要があるとの観点から、田川県議が県当局に働きかけていました。