menu
バックナンバー 2021年 3月 14日
  •  ビブリオバトルとは、発表者たちが5分間で自身のお気に入りの本を紹介し、聴衆が読みたくなった本(=チャンプ本)を投票で決める大会のことで、S中学校では、この催しを5年前から開催。全校生徒が参加し、班・クラス・学年と予選を行い、最後には各学年の代表生徒の中から「学校一」を決める。しかもそれを毎学期、つまり年3回も実施している。国語科の教諭は、「大人が本を読んだ方がいいというより、同級生から『この本、おもしろいよ』と紹介される方が、よっぽど生徒の心に響くようです」と。また、ビブリオバトルは、単に本を読むだけでなく、本の主題を的確にとらえ、その魅力を伝わるように原稿にまとめ、発表する力が求められます。「読む・書く・話す・聞く」の四つの技能が鍛えられ、自分で考える力が磨かれていきます。

 

  •  また、この学校では、教員全員が一丸となって読書の推進に取り組んでいるのも大きな特徴で、例えば、1週間、全教員が授業の冒頭にお薦めの本を紹介するキャンペーン(毎学期実施)を実施。国語や社会科の教員はもちろん、体育や数学の教員も愛読する小説や偉人伝について熱く語る。読書は頭脳を磨き、精神を鍛え、心を耕し、忍耐力を培う。読んだ分だけ自分が得をする。活字離れの時代だからこそ、読書に挑戦することは大切。

 

  •  また、ホームルーム前の10分間、「朝の読書」を実施。生徒の読書習慣の定着につながっている。毎日の読書の習慣によって、集中力が向上し、勉強にも部活にも生かすことができていると実感している。読書は生徒一人一人の想像力を養い、視野を広げ、豊かな心を育んでいる。

(参考記事)2021年3月14日 聖教新聞

(関連記事)2019年10月21日 高崎新聞 「第一中学校 いちい祭でビブリオバトル」

  • URL http://www.takasakiweb.jp/news_cat/12760/
Twitter
カレンダー
2021年3月
« 2月   4月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
サイト管理者
高崎市 丸山覚
fwit2534@nifty.com