- 毎月15日は「広報高崎」の発行日ですが、15日発行号に合わせ、「町内会報」も発行され、全戸に配られます。会報では、町内で活躍されている方々が登場し、日々の活動や想いを報告します。町民の情報共有に役立つ素晴らしい会報です。このたび、ありがたいことに「地域猫活動」を紹介していただきました。この活動の理解が進むことを期待しております。
- ○大八木町・緑町 町内会報 12月号

- 「地域猫活動」で野良猫の苦情をゼロに 高崎市議会議員 丸山 覚
- 「野良猫の糞尿被害に困っている。なんとかならないか」こんな声を数多くお聞きします。ある方は、保健所で野良猫を引き取って欲しいといいます。しかし、ひと昔のように今は簡単に引き取りません。ある方は、処分(殺)もやむをえないと言われます。しかし、動物虐待は犯罪です。
- そもそも、どうして野良猫がいるのでしょうか?野良猫というのは、飼い猫や飼い猫の生んだ子猫を捨てたりして、もともと飼われていた猫たちが野良になったものです。
- 「かわいそうだから」と、野良猫にエサを与えるだけですと、次々に出産し、不幸な野良猫を増やすことに、また糞尿で近所を汚すなど、猫をもっと迷惑な存在にしてしまいます。
- 野良猫を適切に管理することで、被害をなくす方法があります。まず、野良猫が増えないよう不妊・去勢手術を施し、ゴミあさりしないよう、衛生的に餌を与え、糞尿の清掃(猫トイレ設置)を行うなど、命を大切にしながら個体数を減らし、住環境を保全する活動が『地域猫活動』です。
- この「地域猫活動」は平成9年に横浜市の磯子区で始まり、環境省も推奨し、群馬県も制度で支援しています。「野良猫を減らしたい、なくしたい」という思いは猫が好きな人も嫌いな人も共通です。野良猫の数を減らしましょう。被害を減らしましょう。住民の理解と協力のもと、対策を進めましょう!