- 聴覚障がい者 みんなの喜び
- 耳の不自由な人が電話を利用しやすくする「電話リレーサービス」
を制度化する聴覚障害者等電話利用円滑化法が6月5日成立しました。 - 電話リレーサービスは、手話通訳者などの通訳オペレーターが、聴覚
- 障がい者と健聴者の間に入って通話をサポートする仕組み。
- インターネットやスマートフォンなどのビデオ通話機能を通じ、手話
- や文字で仲介することで、電話による即時・双方向の意思疎通を可能
- にする。この度、公共インフラとして制度化するための法整備が実現
- したことにより、24時間・365日、サービスが提供される。
- 総務省は2021年度中のサービス開始をめざす。
- 全日本ろうあ連盟の石野富志三郎理事長は、電話リレーサービスの法
- 整備が実現したことについて、「耳の聞こえない人、みんなが大変に喜
- んでいる。海外では実現しており、ぜひ日本でもと思っていた」と喜び
- を語った。また、「聴覚障がい者にとっては電話は遠い存在だった。聞
- こえる人にお願いしており、いつも歯がゆい思いだった。ファックス
- などは一方的で、即時的にやり取りできず不便を感じていた」とこれま
- での心情を吐露した。
□案内パンフレット 電話リレーサービス

