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バックナンバー 2018年 7月 7日
  •  リハビリテーションやレクリエーションに「仕事」を取り入れ、認知症の方
    がいきいきと働いています。例えば、果物市場で野菜の仕分け、自動車会社の
    車の洗車、保育所の廊下の掃除など、ご本人には謝礼金が支払われ「やりがい」
    にも。東京都町田市、DAYS BLG(NPO法人町田市つながりの開)の先進的な
    取組み!(参考)https://www.facebook.com/DAYSBLG

 

  • 盛岡市 http://www.city.morioka.iwate.jp/
    北上平野の北部に位置する県都。北東北の玄関口。江戸時代は盛岡藩の城下町で、岩手山などの山並みに囲まれ、市街地には幾筋もの川が流れる。面積886.5 km²、人口296,739人
  • フードバンク(食料品寄付)ポスト
    市民の善意が形になる場として少量の食料から寄付できる機会を増やすころで地域における支えあい活動を推進するほか、食品ロス問題の周知の機会とするため、NPO法人フードバンク岩手の協力を得て、市庁舎にフードバンクポストを設置した。市では、市役所本館5階と保健所1階にフードバンクポストを設置して食料品を受け付けている。
  • 【運営方法】
    フードボックスの日常的な管理は市地域福祉課で行うものとし、寄せられた食品の回収および生活困窮世帯等への提供はフードバンク岩手が行う。
  • 【条件】賞味期限が1か月以上のもの、未開封のもの
    【食品例】
    ・缶詰類(サバ缶、ツナ缶、焼き鳥缶、大豆缶、果物缶など)
    ・レトルト食品(カレー、牛丼、ミートソース、釜飯の素など)
    ・瓶詰類(さけフレーク、なめ茸、佃煮など)
    ・乾物類(わかめ、かつおぶし、海苔、ふりかけ、即席みそ汁)
    ・お米(前年度生産分までの分)
    ・乾麺、調味料
  •  関連事業<子どもの貧困対策>~フードバンク子ども応援プロジェクト~
  • 「もったいない」を「ありがとう」に。
    フードバンクとは、賞味期限内でまだ食べられるのに印字ミスや箱の破損などで販売できない食品を企業から寄贈していただいたり、また生産者や市民から提供していただいた食料を生活困窮者や児童・障がい者施設などに無償で提供する活動やそれを行う団体のことをいう。「人+良=食」 食品の仕分け、梱包、事務補佐などをボランティアでお手伝いいただける方を随時募集しています。食料支援は、生活困窮者が次のステージに進むために大きな役割を果たしています。
  • 最近発表された国民生活基準調査によると、2015年の子どもの貧困率は13.9%と約7人に1人と先進国ではとても高い水準となっている。2016年度にNPOフードバンク岩手設立以来、子どもから食料品などの要請や生活に関する悩みなどの相談が直接届いたことはなく、子どもたち自らSOSを出すことは難しい現状がある。

 

  • 2017年冬の結果
    173世帯へ1世帯当たり8.3キログラムの食品をお届けすることができた。そのうち困りごとを抱えながらも、社会福祉協議会や盛岡市役所の相談窓口などの地域の社会福祉資源とのつながりがなかった方々、21世帯とつながることができた。
  • ①民生児童委員との連携
    歳末助け合い対象世帯を基に、主任児童委員や民生児童委員が地域で食糧支援が必要と思われる世帯を把握し、支援につなぎます。
  • ②学校との連携
    モデル的に学校を指定し、準要保護世帯を中心に、食糧支援が必要と思われる世帯を把握し、支援につなぎます。
  • ③ ①②の分析と関係機関との情報共有
    情報をもとに学校と家庭の双方のとらえ方を確認しながら必要な支援につなげます。
  • 平成29年度実績
    (夏休み)
    ・申請書配布世帯数 373世帯
    ・申請件数     173件
    ・食料発送重量   約8.3㎏
    ・相談機関へつないだ世帯数 21世帯
    (冬休み)
    ・申請書配布世帯数 504世帯
    ・申請件数     213件
    ・食料発送重量   約9.8㎏
    ・相談機関へつないだ世帯数 17世帯
  • つながった事例
    自営業の父子世帯
    再訪問時に「あんしんサポート」の支援の紹介を行った。年末年始体調を崩し自営業のため収入が減ってしまい灯油の購入費がないとの連絡が数日後にあり、すぐに安心サポートで支援を開始することができた。
  • 母子世帯
  • こども支援プロジェクトの申込書に光熱費などの滞納があるとの記載があり、訪問時にあんしんサポートの案内チラシを渡した。子どものために昼間の仕事に転職したが収入が減り、光熱費滞納分の支払いや車の事故修理費と出費が重なり、安心サポートと生活福祉資金の借り入れを開始した。
  • 民生児童委員の皆さまよりお渡し頂いた申込用紙をきっかけに社会福祉協議会とつながったことで困ったときの相談先を知りSOSを出しやすい関係がつくられたことによって支援を申し出やすい状況がつくられた。
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