- 弘前市 URL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/
津軽平野南部に位置し400年の歴史を持つ城下町。面積は524.20k㎡、人口177,411人
- 【概要】 弘前市駅前こども広場は、乳幼児とその保護者を対象にした子育て支援センターの機能と、おおむね3歳から小学生までの子どもとその保護者を対象とした遊び場で構成される、市の子育て支援の拠点施設である。
子育て支援センター内には乳幼児向けのプレイルーム、お茶の間サロン、広々とした授乳室、子ども用トイレなどがあり、就学前の子どもと一緒なら誰でも利用できる。
親子で楽しむイベントや保育士による育児相談、子育てに関する情報提供のほか、託児(有料:500円/1時間)も行っている。また、遊び場には県産材を使用したオリジナルの木製おもちゃ・遊具を用意しており、天候を気にせず遊ぶことができる。
- 既存施設は駐車場が少ない(利便性)、明るいイメージがなく気軽に利用できないなど課題がありました。「冬場も体を思いっきり使って遊ぶことができる場所が欲しい」との市民ニーズを踏まえ、弘前駅前こどもの広場「ヒロロスクエア」が開設されました。
- 【所感】 年中無休で夜9時まで安心して親子で遊べる「屋内公園」が駅前商業ビル3階フロア1面に整備され、季節・天気問わず、広々とした園内は「本の森」「木製遊具」「広々授乳室」「託児室」「カフェ」と機能も充実。利用者は予想の3倍で県内他市・県外からも大勢の親子が来場。ビル内4階のフードコート、地下1階にスーパーと連携し、購入商品を持ち込んでくつろげる。遊具は森林整備関係の補助金を上手に活用し、県産材を多用した遊具・玩具でぬくもりとやすらぎを感じさせます。
- 函館市 URL:http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/
道南の中核市。1859(安政6年)横浜・長崎とともに日本最初の国際貿易港として開港。北海道の玄関口。面積は677.87k㎡。人口265,979人。
- 「パーソナルすけっち・療育カルテ」
- 平成21年3月、発達障がいへの理解と支援を進めるための小冊子「ぱーそなるすけっち」、障がいのある子どもの成長・発達を支援するための「療育カルテ」を作成。「療育カルテ」は「生育シート」「医療シート」「療育・保育シート」「教育シート」「社会生活シート」からなり、子どもの様子について、家庭と各支援機関が互いに情報を共有しやすくし、子どもへの一貫・連続した支援・教育を行うための一助として作成。ダウンロードはこちらからできます→http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031100576/
(参考)高崎市版 「たかさきしサポートファイル」
- 「障がい者の外出支援」
- 施設等への通所など、障がい者等の外出を支援し、社会活動の促進を図るため、公共交通機関(市電、函館バス)の乗車料金の負担を軽減するための事業。市電および函館バスに導入されたICカード乗車券「イカすニモカ」を使用し、市電・函館バスで支払った乗車料金をポイントで助成している。
- 【対象者】 本人、介護人
【助成額】
・身体障害者1~4級、知的障害者重度・中度、特別児童手当受給者
全額助成(年度上限36,000円)
・精神障害者(精神障害者福祉手帳所持者)1・2級
全額助成(年度上限72,000円)
・上記の内、施設通所者
全額助成(年度上限なし)
・精神障害者(精神障害者福祉手帳所持者)3級
半額助成(年度上限36,000円
・上記の内、施設通所者
半額助成(年度上限なし) - 【利用実績】平成29年度
身体・知的本人 2,915人 4,381万円
身体・知的介護人 729人 571万1,000円
精神 560人 2,245万2,500円
- 公共交通の利用割引では「身体・知的」に対し「精神」は対象外というケースがあります。お住まいの自治体はどうでしょうか?函館市の市電・バスでは誰もが活動しやすいように「身体・知的」に加え「精神」も独自に手厚く支援。障がい種別で格差のない地域づくりを学びました。















