- 【借入日】2021年8月31日【書籍名】父が子に語る世界歴史【著 者】ジャワー・ハルラール・ネルー【出版社】みすず書房【ページ数」240㌻【書 評】本書は1930年代前半に、インドの数カ所の刑務所で執筆された。ネルーはイギリスの植民地支配に抗して、インド解放闘争に参加し、それを理由に禁固刑に処せられていた。かれは、このおしつけられた休息、「余暇と隔離」を、世界歴史の執筆にあてる。そして、自分の周期的な投獄による不在のために気がかりだった、幼い一人娘インディラの教育のためにと、手紙のかたちにし、たえずかの女に語りかけた。第1巻は「お誕生日を祝う手紙」にはじまり、合計43通、インド、ギリシャ・ローマ、中国、ペルシアにおよぶ文明の勃興と諸国の興亡、そしてキリスト教、ヒンズー教、仏教の起源と展開を語り、「生存のためのたたかい」とは何かを説く。

- 【借入日】2021年7月30日【書籍名】風の又三郎【著 者】宮沢賢治【出版社】岩波少年文庫【ページ数」240㌻【書 評】谷川が流れる村の小さな小学校に高田三郎という男の子が転校してきたことからはじまります。風の又三郎という風の神ではないかと言う同級生の嘉助たちから又三郎と呼ばれ距離を置かれてしまう三郎ですが、上の野原や山ぶどうの藪など村中を冒険する中で起こったさまざまな事件を一緒に乗り越えながら嘉助たちとの友情を深めていきます。

- 【借入日】2021年6月14日【書籍名】きかんしゃ やえもん【著 者】文・阿川弘之 絵・岡部冬彦【出版社】岩波書店【ページ数】ページ【書 評】年をとってしまった機関車のやえもん。くず鉄にされる運命が待っていたのですが、ある日、交通博物館の人がゆずってほしいと申しこんできました。

- 【借入日】2021年4月20日【書籍名】高崎のむかしばなし【著 者】小澤 清子/高崎市・市長公室広報公聴課【出版社】高崎市【ページ数】185ページ【書 評】地域に伝わる話を採話し、小澤さん自身が創作したもので、50篇が収録されています。読者をたちどころに引き込んでしまう魅力は、多くのファンをつくりました。じーんと心を打たれたものや庶民の暮らしを写し出したもの、背筋がぞっとする怖い話、しゃれの利いた軽妙な話など、幅広い作品ぞろいで、読者を夢中にさせてしまいます。
- (注)採話とは:語り手の話を正確に記録すること

- 【借入日】2021年4月4日【書籍名】モモ【著 者】ミヒャエル・エンデ/大島かおり訳【出版社】岩波少年文庫【ページ数】399ページ【書 評】町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。

- 【借入日】2021年4月1日【書籍名】水のように【著 者】浪花 千栄子【出版社】朝日新聞出版【ページ数】216ページ【書 評】貧しい家に生まれ、過酷な日々の中で夢中になったもの、それが芝居の世界だった。生い立ち、芸歴、ゆかりの人々。NHK連続テレビ小説「おちょやん」のモデルとなった女優・浪花千栄子の唯一の著書である自伝を復刊。
- 【借入日】2021年3月19日【書籍名】ナポレオン【著 者】鶴見 祐介【出版社】潮文学ライブラリー【ページ数】493ページ
- 【書 評】コルシカの青年士官からフランス皇帝となって全欧州を制覇し、ワーテルローの戦いに敗れるまでの波瀾に富んだ一生。多感な革命児であったナポレオンの生涯とその人間像を描く。

- 【借入日】2021年3月14日【書籍名】キリンビール高知支店の奇跡【著 者】田村潤【出版社】講談社 東京【ページ数】188ページ
- 【書 評】「売る」ことを真摯に考え続けたキリンビール元営業部長が語る「売れなくなったものを売る技術」。キリンビールのシェアの首位奪回を実現した著者が悪戦苦闘しながら得た、勝利の法則や営業の極意を紹介。

- 【借入日】2021年3月9日【書籍名】ハムタのひまわり【著 者】伊藤純子、粕川みさ子、福島和子【出版社】RH企画 伊勢崎【ページ数】
- 【書 評】主人公は口数が少なく、無表情な2歳の女の子。ハムスターの「ハムタ」のえさやりや世話を通じて、動物を慈しむ心や優しさを身に付けていく物語

- 【購入日】2020年12月17日【書籍名】公明党に問う この国のゆくえ【著 者】田原総一郎、山口那津男【出版社】毎日新聞出版【ページ数】261ページ
- 【書 評】日本政治の舵を取る公明党のすべてがわかる!当代随一のジャーナリスト・田原総一朗が、公明党の山口那津男代表に舌鋒鋭く迫る。


