狛江市議会議員 小野寺かつき

おのでら、活気(かつき)あるまちをつくります!

小野寺かつき通信(№4)

医療 政策 福祉 / 2022年2月24日

本年4月より、不妊治療の公的保険適用がはじまります!

1645656535117不妊症のために出産できない女性が増えるということは、その分だけ少子化が進んでしまうことを意味しています。

近年は、この不妊症治療に取り組んでいる女性が増えており、その背景には、晩婚化とそれに伴う出産年齢の高齢化があると言われています。

2015年の調査では、夫婦の5・5組に1組が不妊の検査や治療を受けていたとの事で、体外受精や顕微授精といった高額な治療で生まれる子どもも年々増加し、17年には約5万7000人が誕生。計算上、学校1クラスに2~3人はいる割合となっています。

しかし、不妊治療はこれまで、一部の検査などを除き、自費による診療となっていました。保険が適用されない高度な体外受精や顕微授精は1回当たり数十万円かかり、何度も繰り返す場合もあります。実際に、通院開始からの不妊治療の費用総額が500万円を超えた夫婦もおられるという話もあります。

不妊治療の保険適用について公明党は、1998年に基本政策大綱に掲げて以来、国会・地方議員が一体となって保険適用を求める質問、署名活動を行うなど取り組みを推進してきましたが、20年9月には菅前首相が不妊治療の保険適用を実施する方針を表明。公的保険の適用範囲が拡大され、本年4月からは人工授精や体外受精なども適用の対象となります。

小野寺かつき通信(№4)不妊治療への保険適用★★0001このうち体外受精や顕微授精は、子ども1人につき、治療開始時に女性が40歳未満なら6回まで、40歳以上43歳未満は3回までが保険適用の対象となります。保険適用により、こうした治療費は原則3割負担に抑えられます。また、高額療養費制度も使えるようになり、1回平均約50万円かかっていた体外受精は、年収約370万~770万円の場合は8万円程度で収まる、という厚生労働省の試算もあります。

小野寺かつきは今後も小さな声に耳を傾け、仕事と治療の両立、精神的なダメージを負った人へのケアなど、皆さまに寄り添いながら、子供を授かりたいと希望する人を支える体制の構築に全力で取り組んで参ります。

公明党都本部 第3回介護と医療の勉強会

介護 医療 福祉 / 2018年6月30日

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竹谷とし子副代表からは、認知症となった方が作成した「本人にとってのよりよい暮らしガイド」のご紹介

本日の午後から東京都本部主催の「介護と医療」の勉強会に参加しました。

在宅診療、訪問診療の課題と対策について、日本在宅ケアアライアンスで議長を務められている新田様より講義をして頂きました。

特に印象的だったことは、80歳までは要支援・要介護状態の方は2.9%から14.2%と低く動ける高齢者が多くいること。

また、医学の進展も大きく影響することから2030年以降は85歳以上の死亡が増加し、若年者の死亡は減少するという推計が発表されたこと。

 

IMG_3027そして、高齢者は多重併存疾患が当然と捉え総合診療医のような機能の重要性が求められてくること。

「医学」は徹底的に病気を治すことを追求し、「医療」は科学ではなく情緒的な幸せを与えるものであるという違いがあります。

医療は医学に近づいてきていますが、医療で特に求める「尊厳ある生活の充実」や「人生の満足」について、元気な内に話し合っておくことが必要であることなど、貴重な講義をして頂きました。

2018-06-30 14.12.34次にサービス付き高齢者住宅を運営されている社長さんからは、終末期の「看取り」などについて講義を頂き、驚いたのが高齢者のための住宅を目指すのではなく、地域住民のためになることを行なっていることでした。高齢者が人のために役に立っているという実感をつくる取り組みをすることが、高齢者の健康寿命を延ばすことにつながるとの考えでした。

医療や介護、看取りについて多くの課題と考え方を変えなければいけない点が多くあったと感じるなど、充実した勉強会となりました。

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高木美智代代表代行(厚生労働副大臣)

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第2回「医療と介護」の勉強会

介護 医療 政策 福祉 / 2018年5月14日

公明党東京都本部の「医療と介護」の勉強会に出席しました。
今回は介護事業者の方に現場の状況をお聴きすることができ、さまざまな課題などを認識することができました。課題解決に向けて取り組んでいきたいと思います。

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医療・介護の勉強会

介護 医療 政策 福祉 / 2018年4月14日

本日は公明党都本部主催の勉強会に出席しました。

医療と介護の現状と今後の方向性について、診療・介護報酬改定などについて厚生省や東京都の方から説明を受けてきました。

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