狛江市議会議員 小野寺かつき

おのでら、活気(かつき)あるまちをつくります!

総合案内所におけるVoice Bankシステムに期待

システム関連 自治体業務 / 2022年7月19日

●スマートフォンでチャットボット機能でリアルタイムに連携ができる本日は、狛江市役所の2階にある、狛江市の玄関口となる総合案内所での新たな取り組みをスタートしたとのことで、視察させて頂きました。

総合案内所では、アテンダントが積極的に来庁者の方に、お声をお掛けして接遇をしています。

アテンダントはタブレットを手に持ち、お聴きした内容をVoice Bankシステムに入力し、今後のFAQのデータベースとして集約することを目標に取り組んでいます。

このVoice Bankシステムの運用は、今年度にスタートして4ヶ月目です。

非接触体温計(狛江市役所2F)

市民から積極的に声を聴きとる姿勢に、多くのことを学ばせて頂きました。

入り口には感染症対策として消毒液が設置されてきましたが、この度、非接触型の体温計が設置されました。

これは、Voice Bankシステムを活用して市民からのご要望から実現されたものです。

【世界デジタルカンファレンス2020】

システム関連 新型コロナウイルス対策 / 2020年7月13日

【WEBライブ配信】世界デジタルカンファレンス2020「ニューノーマル時代におけるデジタル変革とは」をWEBライブ配信で視聴しました。

NEC社の事例紹介では、大阪府のデジタル(AI)によるCOVID19対応効率化を紹介。
専用コールセンターの問合せ軽減と人的対応が必要な質問応対への集中を実現。住民はスマートフォンやパソコンなどから時間・場所を選ばずに行政に問い合せることが可能になります。

NTT社では「What’s IOWN ~IOWNが変える世界~」と題してネット内の情報流通量は2006年と比較して190倍に増加。

これからは、光回線の技術の革命的向上で「光と電子の緊密な結合」で「光電融合型の処理」との超光速の伝送と処理を実現するとの発表がありました。

Fujitsu社のプレゼンでは「目指すは復旧ではない。目指すは復興である」とのご紹介があり、世界はニューノーマルの時代に向かうことなど。自治体・保健所などでのチャットボットサービスで対応する感染症対策を紹介。

新たなデジタル変革に取組みが進められていることを学べました。

狛江市にいかせるモノを模索していきたいと思います。

多言語対応アプリで外国語での情報提供が実現

システム関連 新型コロナウイルス対策 / 2020年6月1日

20200529-広報こまえ(4面)多言語対応アプリで市の情報を閲覧「広報こまえ」令和2年6月1日号(4面)に、多言語対応アプリ(10言語)で「広報こまえ」や新型コロナウイルス感染症関連情報や「わっこ」など、市の情報を閲覧できることが紹介されています。

音声読み上げ機能、文字拡大機能、配信日にお知らせする機能もあります。

●無料アプリ「カタログポケット」で市の情報を閲覧できます。
●パソコンをご利用の方は、カタログポケット(狛江市)ページ(外部サイト)にアクセスすると、専用ページが開き、市の情報を閲覧できます。

 

web_00546_png-小野寺(議会質問)本年3月に行われた令和2年狛江市議会第1回定例会にて『紙おむつリサイクルで循環型社会の構築を』について質問した際に、「ごみの出し方を外国語での情報提供は必要。方向性について伺う。」と質問しました。

今回の多言語対応アプリの導入で、情報が入りにくい外国人への情報提供が前進したとことは、情報が入りづらい外国の方にとっては、大変に良かったことだと思います。

これからも改善に向けて推進していきたいと思います。

災害対応トレーニングセンター

システム関連 防災 / 2018年5月23日

●2018-05-23 11.45.595月23日は東京大学にて災害対応のトレーニングに関する国際シンポジウムに参加させて頂きました。

市町村、都道府県、国の行政職員をはじめ、地域の自治組織、災害ボランティア等の災害対応能力を高めるために、恒常的な教育訓練施設の構築を目指し、教育・訓練カリキュラムの体系化や施設の建設、管理運用などを検討を深めている研究でした。

2016年4月の熊本地震など過去の災害を教訓に、熊本県では効率的な災害対応や迅速な避難に役立つ新たなシステムとして、この研究室で「災害業務を視覚化した電子マニュアル」をシステム構築し、熊本県で4月から運用をスタートしました。

狛江市に役立つことがないか等、これからも注視していきたいと思います。

最新の情報漏えいを防ぐマルウェア対策を勉強

システム関連 / 2015年11月10日

2015-11-10 ザ・プリンスパークタワー東京本日はVMwareイベントに参加し、公共団体向けに、『情報漏洩を防ぐマルウェア対策とインターネット分離』というセッションが開かれるということで勉強してきました。
場所は芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で行われ、多くの方が参加されていて、時間前に満席という状態でした。

このVMWareとは簡単に言うと、パソコンの中に別のOSを持ち込み、あたかも存在するPCのように操作利用が出来るプログラムなどを公開している会社です。

VMwareを用いて、例えばWindowsの中に別のOSの操作ができます。仮想ですので、メモリやハードディスクなど自由に設定ができます。

最近では、話題に挙がっている情報漏洩リスクへの対策はどのようにしたらよいのでしょうかという問い合わせが多いそうです。

VMWare社が取ったアンケート結果では、2016年度中にセキュリティ対策を実施するという自治体は84%という結果でした。

こうした結果からも自治体が非常に関心を持っていることがわかります。

2015-11-10 セッション風景ウィルスの侵入はメールの添付ファイルでの侵入が多く、かなり巧妙になっているそうです。
振り込め詐欺のように、初めは何事も起こらずにメールのやり取りの中で、例えば「会議日程を変更します。内容は添付ファイルを確認してください。」といったメールを送り、添付ファイルを開かせてウィルス感染させるといった手法もあるそうです。

驚いたことに、”メールでの侵入は気付けない”と強調していたことです。

ウィルスはウィルス定義ファイルに書かれていない最新のウィルスで攻撃してくるため、アンチウィルスが起動していてもマルウェアが侵入してきているのが現状です。

その意味で、完璧に防ぐことはできないことを前提に、感染前提で最小規模な被害に食い止めることが重要なのだそうです。

2015-11-10 受付こうした意味で最近では、破られることを前提とするセキュリティ対策が求められているそうです。

セキュリティを破られても、そこから感染しない拡散しない最新の技術を勉強してきました。

さまざまな事例を交えて紹介があり、その実装方法までを具体的に紹介されました。
今回、学んだことを狛江市のセキュリティ対策に役立てられるよう、尽力していきたいと思います。