小野寺かつき通信(No.23)
3年ぶりに復活。30回記念の「狛江古代カップ多摩川いかだレース」が開催されました!
7月24日(日)、コロナ禍で2年連続中止となっていた狛江の夏の風物詩「いかだレース」が、2019年の開催からじつに3年ぶりに復活いたしました。
当日の最高気温は33.6℃。まさに「真夏のイベント」にふさわしく、多摩川の自然に親しみながら、興奮と感動のレースを楽しむ一日となりました。これまで楽しみにしていたイベントが行なわれなくなり、ようやく実施できることになった喜びの気持ちが爆発した大盛況の大会となりました。
今回で30回目を迎えた「狛江古代カップ多摩川いかだレース」は、午前10時に開会。多摩川五本松から宿河原堰手前までの約1300mを1チーム3~5人の仲間が手作りのいかだに乗り込み、タイムやデザイン、アイデア等を競いあいます。
30回記念大会となる今年は、市内すべての小中学校からもそれぞれ1チームずつ参加しました。
1990(平成2)年に狛江市制施行20周年を記念して開催されて以来、多摩川の流域住民に自然の大切さを理解してもらうために毎年の恒例イベントとして定着。
今や狛江市内だけでなく関東各地からの参加チームも増え、いかだレースとしては最大規模を誇る大会に成長。また、ゆるキャラマスコット「古代くん」も、すっかり多摩川の夏の風物詩として定着し、大会の盛り上げ役をつとめています。
優勝チームには、狛江市で初めて出土した「和泉式土器」をモチーフにした陶器製「狛江古代カップ」が贈呈されます。
当日参加した81チーム(うち初出場は30チーム)は、チームごとに趣向をこらして審査員にアピールしたり、この日のために練習をくり返してきた本格派のチームもあります。なかには、いかだを漕ぎだすときに何度もひっくりかえり、なかなかスタートできなかったチームもあって、みんなで声援したりと、大いに楽しませて頂きました。
会場では友好都市、災害時相互応援協定締結都市からの出店や地ビール・多摩の地酒、飲食販売のほか、「子どもお楽しみラリー」「アユのつかみ取り」「『音楽の街―狛江』PRコンサート」なども行われました。
多摩川いかだレース実行委員会の会長は、「新型コロナウイルスの影響で参加チームが集まるかどうか心配していたが、前回同様のチーム数が参加することになり、にぎやかに大会を開催できることがうれしい。」と語っておられました。
狛江の魅力の一つは、こうした団結したコミュニティが数多くあること。コロナ禍は続いていますが、しっかりとした感染対策でしっかりと経済活動が取り戻せるよう、国と東京都と連携する公明党のネットワーク力を活かして、感染症対策を推進し、楽しいイベントが開催できますよう働いて参ります。






































