狛江駅前からスタート
ノルディックウォーキング5月定例会
小野寺かつき通信(№16)
奨学金制度が拡充!中間層にも給付型、柔軟な返還「出世払い」創設など
5月11日、公明党文部科学部会は政府から、「返済不要の給付型奨学金」などによる高等教育無償化について、中間所得層の多子世帯や理工・農学系学生への対象拡大を柱とする提言内容を聴取しました。
提言は政府の「教育未来創造会議」(議長=岸田首相)が10日に取りまとめたもので、所得に応じた柔軟な返還「出世払い」の創設など、公明党の主張が数多く反映され、高等教育無償化の前進をめざしたものとなっています。
現行の制度は、「給付型奨学金」と「授業料減免」での対応で、「住民税非課税世帯と年収約380万円以下の世帯の学生」が対象ですが、提言では、約380万円を超える中間所得層についても「負担軽減の必要性の高い多子世帯や理工系・農学系の学生への支援に関し必要な改善を行う」と明記されました。
また、「貸与型奨学金」につきましては、無利子・有利子にかかわらず、「既卒者も含め、卒業後の所得や、将来の結婚、出産などライフイベントなどを踏まえ、借りた人の判断で柔軟に返還できる仕組みを創設する」としています。
奨学金の拡充は、別表の通り、公明党が一貫してリードしてまいりました。
「長引く不況で進学を断念せざるを得ない」「子どもが大学に進んだが、仕送りで家計は火の車」との切実な声を受けた公明党の提言を受け、1999年度に第2種奨学金(きぼう21プラン、有利子)が発足。一部の学生しか利用できなかった奨学金の貸与基準が緩和され、人員枠を大幅に拡充したことで希望者のほぼ全員が借りられるようになりました。
無利子奨学金だけでは教材費を賄えず思い悩んでいたところ、有利子ながら貸与対象を大幅に拡充したこの「きぼう21プラン」がスタートしたことを地元の公明議員から知らされ、新たに10万円の奨学金を受けて、勉強を続け、医師になることができた方もおられます。
その方は、「奨学金制度のおかげで、“医師になる夢”をかなえることができました」「奨学金制度を拡充してくれた公明党に家族で感謝しています」と語られてます。
公明党、小野寺かつきは、今後も高等教育無償化の拡充実現へ全力を挙げてまいります。
絵本『なぜ あらそうの?』
公園のフェンスが破損
小野寺かつき通信(№15)
「ノルディックウォーキング」
手軽なスポーツで健康寿命延伸を!
ウォーキングの一つの新しいスタイルとして日本でも愛好者が増えているのが、2本の専用ポールを持って、ノルディックスキーのように歩く「ノルディックウォーキング」です。
通常のウォーキングよりも運動効果が上げやすいほか、ポールの使用による上半身の強化で膝、腰への負担が軽減され、背筋が伸びることで歩行姿勢の向上が期待でき、また、ポールを使って歩くことで、スポーツ感覚が増し、楽しくウォーキングに取り組めるという利点があります。
ダイエット効果、メタボやロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防、改善効果のほか、米大学が行った研究では、一般に加齢とともに縮小する海馬(記憶をとどめたり新しいことを覚える機能を司る部位)が、ウォーキングをしていた人は大きくなったという結果もあり、認知症予防にも最適だということも分かってきました。
埼玉県志木市では、「ノルディックウォーキング」を健康運動教室に取り入れ、生活習慣病の予防、改善につながる成果に加え、ウォーキングの自主的なサークルができていることが注目されます。
市によると、「リーダー的な方も自然と出てきて、パーキンソン病や脳梗塞の方をサポートしながら歩くなど、本当にチームワークがいいんです。」とのこと。
志木市では、ノルディックウォーキングの全国大会も開催していますが、「(それらの)さまざまな活動を通じて、生きがいを感じ、仲間も増えた。」という声が届いているそうです。
狛江市では「狛〇(こまわ)くらぶ」等の団体が「ノルディックウォーキング」に取り組んでおり、私も何度か、会の皆さまと一緒にウォーキングさせて頂きました。
『人間の体力が20歳代でピークとなり、30歳からは毎年約1%ずつ低下していくことが知られています。
そして、20歳時を100%とした体力が加齢などで30%落ちると、食事や排泄、入浴など日常生活に必要な諸動作が自分ではできなくなる ADL 機能不全閾(いき)値に達するとされています。
いわゆる「寝たきり」ですが、おおよそ74歳くらいと想定されています。』(日本私立大学協会 HP より)との指摘もあります。
そうならないためにも、健康維持には毎日歩き続けることが一番の対策です。無理のない範囲で十分に歩くことが理想的といわれていますが、残念ながら今の日本の40~50代の方々の多くは、1日の歩数が少ない傾向にあり、コロナ禍がさらにそれに拍車をかけています。
歩行機能は使わなければ、どんどん退化します。健康寿命延伸のためにも、体力の維持向上は不可欠です。
各種疾患のリハビリとしての有効性だけでなく、仲間づくりや地域づくりにもつながっていく、そんなノルディック・ウォーキングの持つ可能性に期待したいところです。



























