市民公開講座「多様性が豊かさとなる未来へ」
本日(2月28日)、防災センターにて「多様性が豊かさとなる未来へ―私たちが今、できることとは」をテーマとした市民公開講座に参加しました。
講師には、NPO法人青少年自立援助センター YSCグローバル・スクールのピッチフォード理絵氏をお迎えし、多文化共生がなぜ必要なのか、そして私たちに何ができるのかについてお話しいただきました。
✅狛江市と日本の外国人住民の現状
狛江市の人口は昨年555人減少した一方、外国人住民は600人増加しており、全体の人口が微増を続けている背景には外国人住民の増加があることがわかりました。現在、全国では約400万人の外国人が日本に暮らしています。
国籍別では⓵ベトナム、②中国、③フィリピンの順に多いとのことです。
狛江市における外国人比率の変化を見ると、2015年の約1.1%から2025年には約2.25%へと、この10年間でおよそ2倍に増加しています。
✅多文化共生のメリットとデメリット
経済効果や労働力確保への期待がある一方で、言語・コミュニケーションの壁、文化的な摩擦や偏見、生活上のトラブルといった課題も存在します。
✅私たちにできること
まずは気軽に挨拶を交わすことから始め、お互いを理解しようとする姿勢を持つことが大切だと感じました。

